友人と能勢方面へギンナン拾いに行く予定がギックリ腰になったらしく、ソロなのでついでに妙見山に行ってきました。 山頂って知らない間に有料になってたんですね😱 有名な「星嶺」ですが 1970年に書かれた手塚治虫先生の「ガラス城の記録」が元ネタではないかとかねがね思っていますがどうでしょうか🤓 ギンナンは黄葉してからでは遅いんですよね。葉っぱはまだ青々としていました。 今日は飴ちゃん1個だけしか口にしなかったのでいよいよ手ぶらで良さそうです😅 スタート時の気温は15度でした
コースとかはよくわからず取り敢えず歩き出してみます
頂上からのスタートなので下りからですが まあまあの角度ですね(画像は登り方面)
いつもの六甲系とは全然違う雰囲気でした
よくわかりませんが、ルート上のようです
くぬぎの名所だったようですね
交代時間だったのか、乗務員3名でお客さんが2名でしたわ😳
マップ上に「展望良好」と有りました 六甲にはそんなの書いてなかったような
この上杉尾根は最初の谷筋よりかなり気に入りました
以前は束石の懸崖だった記憶 コンクリで補強されていますね
先程の懸崖のお堂から 北極星の方角らしいです
すごい大木
行動着はアルファスキン1枚。ちなみに例の上着はベストにしっかり挟み込んで行きましたよ(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ
これね
帰宅後本棚から これ、どうですか??
六甲ミーツアートにも負けないぐらいの現代アート?
とのことだそうです
これが目的の大イチョウの古木
取り敢えずこんだけ収穫しました! 毒が有るので食べ過ぎ注意です😤