活動データ
タイム
06:54
距離
9.5km
のぼり
963m
くだり
637m
活動詳細
すべて見る昨日はスーパーで大量に酒と食料を買い キャンプ場で宴会 明日だけ参加の仲間が夜中に合流したところでお開き 10/18 昨日とは打って変わって高気圧に覆われて気持ちの良い快晴 車が増えたので下山用に蔵王エコーラインの料金所手前に1台デポ (高いエコーラインの通行料を払わないで済むのだ) 昨日と同じ賽の磧駐車場で着替えて出発 今日の沢は、昨日入浴した「かもしか温泉」の下を流れる 「丸山沢」 この沢を詰め上げて蔵王の馬の背を御釜沿いに歩き下山予定 噴気孔の火山性ガスが昨日と同じに噴き上げている おいらは、今日も温泉でもいいんだけどなぁ(;^ω^) かもしか温泉までの道は昨日行ったのですんなりと・・・ そこから入渓 周りの木々が少なくなり景観が変わってきた。。 火山性の赤茶けた岸壁 日本にこんな景色があるんだ? 行った事は無いが、まるでグランドキャニオンみたいだ(;^ω^) 岩々を越えて進むと、飲み込まれそうな大渓谷になった。 本当に信じられない地球創世の景色の様・・・ 登れない滝を巻くと大渓谷の上に出る 上から・・・ 川底、岩壁、稜線へとパーンしての眺めは、自然の前では、なんと人間は小さく無力 な存在かを知らしめられる程に言葉が出なかった。 メンバー誰もが一瞬黙ったので、皆同じ様に感じたのだろう 岸壁沿いに斜面を進むと、この沢の核心「城塞の滝」現れた。 いったい何メートルの岩壁なのだろうか? あの滝を登るのに50mロープと30mロープを持ってきた。 ここから見るととても登れる滝には見えないが、登攀記録はある 溶岩が冷えた柱状節理の壁で見かけによらず階段状で手がかり足掛かりはある でも、とんでもない高さ 登る方法を話し合う・・・ たぶん途中でピッチを切らないとならない、壁にはピッチを切るテラス(棚)もある だけど、メンバーは5人 狭いテラスで5人が・・・押すな、押すなよ!絶対押すなよ!などとダチョウ倶楽部的な 事をやる羽目になりそう それも、とんでもない高さで(;^ω^) しかも、ここからか沢床まで、かなり下らないとならない 遠目からあのテラスで全員の行動は危険と判断して巻く事に決めた。 巻きながら目の前の岩壁には凄い落差の滝が見える 巻きながら進んでいると、いつの間にか沢床まで降りていた。 目の前に7m前後のCS滝が現れた。 一応チャレンジするも誰も取り付けず、結局登り返して脱渓することに・・・ 岩壁の上は藪が始まった。。 ハイマツ群の手強い藪、なかなか進まない 猿の様にハイマツの上を枝伝いに地面に降りないように進んでいく 一般登山客が見たら卒倒する光景だろう(;^ω^) 太そうな枝を選んで飛び移りながら進む・・・ 直登すれば尾根には登山道があるのは解っているのだが、その手前が崖 右へ右へと藪をトラバース GPSで場所を確認、あと200mで廃登山道へ出そうなのだが、厳しい藪 あまり、ゆっくり出来ない・・・ それはエコーラインが閉まってしまうから(>_<) でも、思うようには進まない すぐそこに稜線が見えるのだが・・・ この藪を越えるのに何時間掛かっただろうか? 下から見上げると見事な紅葉だったのだが・・・ 紅葉は見るもので漕ぐものでは無いと心底思った。 やっとの思いで廃登山道に出た。 でも、のんびりはしていられない・・・ 急ぎ足で御釜へ登る 熊野岳に行く余裕もない、本当は沢から登頂したかったのだが・・・ 釜に出ると観光客がまだ居る 何とか間に合いそうだ(*^^*) 観光客掻き分けドロドロのドブネズミ5人が遠刈田岳を目指す。 何で、遠刈田へ向かう坂道に観光客が多いのか? その理由は刈田嶺神社の御朱印目当てだと解った。。 山頂からジグザグのエコーラインを真っすぐ下る 無事にデポしておいた車に到着 帰りは遠刈田温泉で汗を流してから帰る・・・ 藪漕ぎは辛かったが、見たこともない景色を見れたのが嬉しかった。 次回があれば、登らず巻いた、あの滝を登ってみたい。
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