天気が良いのは朝だけでした(鳥海山)

2020.10.11(日) 日帰り

てんくらはAでしたが、登山天気ですが終日、曇りの予報。鳥海山に向かう道から見える鳥海山は、頂上も含め全貌が見える。 風が強くなければ、山頂は晴れるかもとひそかな希望をもって鉾立駐車に到着。 朝日は、山頂付近からあがり、西斜面の紅葉を照らし、絶好の撮影チャンスでした。 御浜小屋では、鳥海湖にちょうど光が当たる、ベストチャンス。 山頂は、強風で、乱気流となっているのを荒々しく想像できる雲が見える。 きっと晴れるだろうと、勝手に思い込み千蛇谷へ下りて山頂を目指すも、ガスの湿気で、眼鏡・衣服が濡れ始める。カメラをバックパックに詰め、山頂を目指す。 山頂では、一瞬の晴れ間を待つ方々がじっと息を潜めていました。 下山中、山頂が見えることもあったので、きっと、一瞬でもガスが切れたはず、と願って下山しました。 御浜より下は、晴れているだろうと思ってましたが、ガスで見えず、急いで下山となりました。 写真は,朝撮影した鳥海湖までが、自分が期待したものでした。 山頂からの紅葉の写真を撮りに、来年でもリベンジしたいと思いました。

朝日で萌えます

朝日で萌えます

朝日で萌えます

黄色が多い印象ですが、きれいです。

黄色が多い印象ですが、きれいです。

黄色が多い印象ですが、きれいです。

稲倉岳が朝日で輝きます

稲倉岳が朝日で輝きます

稲倉岳が朝日で輝きます

稲倉岳アップ

稲倉岳アップ

稲倉岳アップ

いいですね~

いいですね~

いいですね~

この辺は、紅葉真っ盛りです

この辺は、紅葉真っ盛りです

この辺は、紅葉真っ盛りです

下界もきれいです。
男鹿半島まで見えます。

下界もきれいです。 男鹿半島まで見えます。

下界もきれいです。 男鹿半島まで見えます。

登山道も草紅葉仕様

登山道も草紅葉仕様

登山道も草紅葉仕様

新山は、荒々しい雲に包まれてます。

新山は、荒々しい雲に包まれてます。

新山は、荒々しい雲に包まれてます。

日光は当たっていませんが、雲が鳥海湖に反射しています。

日光は当たっていませんが、雲が鳥海湖に反射しています。

日光は当たっていませんが、雲が鳥海湖に反射しています。

ここから、日光が当たり撮影タイムへ

ここから、日光が当たり撮影タイムへ

ここから、日光が当たり撮影タイムへ

草紅葉きれいです

草紅葉きれいです

草紅葉きれいです

振り返るときれい

振り返るときれい

振り返るときれい

こっちもきれい

こっちもきれい

こっちもきれい

新山は見えませんが、サンサンと日光が降り注ぎます。

新山は見えませんが、サンサンと日光が降り注ぎます。

新山は見えませんが、サンサンと日光が降り注ぎます。

期待を膨らませながら進みます。

期待を膨らませながら進みます。

期待を膨らませながら進みます。

赤いモフモフ...これが見たかった

赤いモフモフ...これが見たかった

赤いモフモフ...これが見たかった

庄内平野まで一望できます

庄内平野まで一望できます

庄内平野まで一望できます

山頂はガス~

山頂はガス~

山頂はガス~

山頂は諦めました

山頂は諦めました

山頂は諦めました

雲が被った日光なので・・・

雲が被った日光なので・・・

雲が被った日光なので・・・

草紅葉....癒されました

草紅葉....癒されました

草紅葉....癒されました

まだ、咲いてるんですね

まだ、咲いてるんですね

まだ、咲いてるんですね

ガスの中で頑張った写真です。

ガスの中で頑張った写真です。

ガスの中で頑張った写真です。

朝日で萌えます

黄色が多い印象ですが、きれいです。

稲倉岳が朝日で輝きます

稲倉岳アップ

いいですね~

この辺は、紅葉真っ盛りです

下界もきれいです。 男鹿半島まで見えます。

登山道も草紅葉仕様

新山は、荒々しい雲に包まれてます。

日光は当たっていませんが、雲が鳥海湖に反射しています。

ここから、日光が当たり撮影タイムへ

草紅葉きれいです

振り返るときれい

こっちもきれい

新山は見えませんが、サンサンと日光が降り注ぎます。

期待を膨らませながら進みます。

赤いモフモフ...これが見たかった

庄内平野まで一望できます

山頂はガス~

山頂は諦めました

雲が被った日光なので・・・

草紅葉....癒されました

まだ、咲いてるんですね

ガスの中で頑張った写真です。

この活動日記で通ったコース

鳥海山 鉾立登山口コース

  • 08:19
  • 13.6 km
  • 1377 m
  • コース定数 33

鳥海山の主な登山拠点のひとつである鉾立登山口は、鳥海ブルーライン沿いにあり、駐車場やビジターセンターなど設備が整っている。頂上までは標高差約1300mで、4〜5時間のコースとなっており、本格的な登山となる。