10月4日に、紅葉の見頃が始まった大朝日岳へ登ってきました。 この日もSNSで知り合った登山・ヤマノススメ・ゆるキャン△好き同士です。 前情報で紅葉の状況がなかなか得られていなかったのですが、行ってみると小朝日岳～大朝日岳の稜線が見事に色づいており、いいタイミングでした！ 栗駒や三ツ石といったメジャーな紅葉もよいですが、こういう奥深い山の黄色や緑、そして岩肌の入り混じった紅葉風景というのも渋くていいなぁと感じました。 秋朝日、ようやく来れてよかった！
古寺駐車場。協力金￥1,000が必要になります。
古寺駐車場。協力金￥1,000が必要になります。
ほんのり色づく木々。
ほんのり色づく木々。
よく見る...けど名前が出てこないやつ>_<
よく見る...けど名前が出てこないやつ>_<
一服清水。まだ出ていましたが時期によって出ていないことも。
一服清水。まだ出ていましたが時期によって出ていないことも。
前日に登った月山🏔
前日に登った月山🏔
古寺山に到着。朝日の山々が秋色に😍
古寺山に到着。朝日の山々が秋色に😍
ちいさくない小朝日岳へ（つらい）
ちいさくない小朝日岳へ（つらい）
いつ見てもかっこいい山です。
いつ見てもかっこいい山です。
これから歩く稜線の紅葉が見事。
これから歩く稜線の紅葉が見事。
タテです。
タテです。
振り返ると小朝日岳も美しい。
振り返ると小朝日岳も美しい。
小朝日岳アップ。
小朝日岳アップ。
えぞオヤマリンドウ
えぞオヤマリンドウ
黄葉が美しいタイミングでした。
黄葉が美しいタイミングでした。
山頂はガスですが、今回は紅葉目当てなのであんまり気にしない。
山頂はガスですが、今回は紅葉目当てなのであんまり気にしない。
振り返っても絶景。
振り返っても絶景。
銀玉水。今日も登りの疲れを癒してくれます。
銀玉水。今日も登りの疲れを癒してくれます。
なかなか迫力のある画が撮れました。
なかなか迫力のある画が撮れました。
タカネナデシコ。
タカネナデシコ。
山頂の避難小屋。
山頂の避難小屋。
中はこういう感じです。
中はこういう感じです。
宿泊だけでなく、トイレの利用もお金がかかるのでご注意を。
宿泊だけでなく、トイレの利用もお金がかかるのでご注意を。
避難小屋裏の紅葉がすごい！
避難小屋裏の紅葉がすごい！
いい色してます。
いい色してます。
登頂～！まっちろ！
登頂～！まっちろ！
山頂で晴れないのは初めて...また来なくては。
山頂で晴れないのは初めて...また来なくては。
少し下ると相変わらず紅葉が美しい。
少し下ると相変わらず紅葉が美しい。
小朝日岳。一際尖った存在。
小朝日岳。一際尖った存在。
げざん！
げざん！
登山口近くの川沿いの道を整備してくださっているようです。感謝！
登山口近くの川沿いの道を整備してくださっているようです。感謝！
寒河江で夕飯。
寒河江で夕飯。
冷やし肉そばでおつかれ山！
冷やし肉そばでおつかれ山！
古寺駐車場。協力金￥1,000が必要になります。
ほんのり色づく木々。
よく見る...けど名前が出てこないやつ>_<
一服清水。まだ出ていましたが時期によって出ていないことも。
前日に登った月山🏔
古寺山に到着。朝日の山々が秋色に😍
ちいさくない小朝日岳へ（つらい）
いつ見てもかっこいい山です。
これから歩く稜線の紅葉が見事。
タテです。
振り返ると小朝日岳も美しい。
小朝日岳アップ。
えぞオヤマリンドウ
黄葉が美しいタイミングでした。
山頂はガスですが、今回は紅葉目当てなのであんまり気にしない。
振り返っても絶景。
銀玉水。今日も登りの疲れを癒してくれます。
なかなか迫力のある画が撮れました。
タカネナデシコ。
山頂の避難小屋。
中はこういう感じです。
宿泊だけでなく、トイレの利用もお金がかかるのでご注意を。
避難小屋裏の紅葉がすごい！
いい色してます。
登頂～！まっちろ！
山頂で晴れないのは初めて...また来なくては。
少し下ると相変わらず紅葉が美しい。
小朝日岳。一際尖った存在。
げざん！
登山口近くの川沿いの道を整備してくださっているようです。感謝！
寒河江で夕飯。
冷やし肉そばでおつかれ山！
この活動日記で通ったコース
古寺鉱泉登山口-古寺山-大朝日岳 往復コース
- 10:35
- 15.8 km
- 1707 m
- コース定数 41
古寺鉱泉から入山し、往復するコース。登山口に駐車場はあり、10台ほど停められる。もう一方の主要な登山口である朝日鉱泉よりもアクセスが良いため、こちらがより定番の登山口となっている。登山道は必要最低限の整備はされているが、雨天時や雨天後等は滑りやすい場所があるため注意。古寺山から小朝日岳そして大朝日岳までアップダウンが続く。見どころは、小朝日岳から大朝日岳山頂までの稜線で、開放的な景観が楽しめる。目立った危険箇所はないが、小朝日岳から大朝日岳に向かう下りルートが多少急であることと、また大朝日岳に向かう途中で登山道が一部崩落ぎみの箇所がある。