酸ヶ湯~八甲田山 反時計回り

2020.10.03(土) 日帰り

大人の休日倶楽部パス(4日間15,270円)とgotoキャンペーン利用して東北の山巡り Day1 八甲田山と岩木山 Day2 岩手山と八幡平 【アクセス】 新青森でレンタカー借りて酸ヶ湯へ車で1時間ほど JR東日本駅レンタカーは大人の休日クラブパス割引利用 八甲田十和田ゴールドラインは少し紅葉が始まり運転して気持ちよい 八甲田下山後は酸ヶ湯から岩木山へ移動。車で2時間弱 岩木山8合目まで行く津軽岩木スカイライン1830円がモンベルカード提示で200円引き。 車で1時間弱の弘前駅でレンタカー返却 弘前駅から電車で新青森、新青森から新幹線で盛岡駅へ 【コース】 酸ヶ湯から反時計回りで八甲田山の大岳へ コースは反時計回りがお薦め。下りで湿原の毛無岱が樹林を抜けてぱーっと広がるのは壮観 【酸ヶ湯】 思った以上に大きな施設でした 千人風呂は広いけれど千人と言うよりせいぜい百人かな。混浴は避けて女性専用の時間に。酸ヶ湯の名前通り酸っぱしょっぱいお味。 【周辺】 地獄沼やまんじゅうふかしなどがあるので早めに着いたら散策お薦め 八甲田山、本当に良かったのでまた行こう。雪の酸ヶ湯にも泊まってみたい

酸ヶ湯は大きな施設

酸ヶ湯は大きな施設

酸ヶ湯は大きな施設

千人風呂の混浴に入る勇気はなかった

千人風呂の混浴に入る勇気はなかった

千人風呂の混浴に入る勇気はなかった

地獄沼

地獄沼

地獄沼

ゴポコポ湯気が吹き出ている

ゴポコポ湯気が吹き出ている

ゴポコポ湯気が吹き出ている

まんじゅうふかし

まんじゅうふかし

まんじゅうふかし

寝転ぶとまるで岩盤浴。気持ちよくて寝てしまいそう

寝転ぶとまるで岩盤浴。気持ちよくて寝てしまいそう

寝転ぶとまるで岩盤浴。気持ちよくて寝てしまいそう

17:30お夕食

17:30お夕食

17:30お夕食

朝食
6:45~だけど6:30に行ったらすでに20人ほど並んでた

朝食 6:45~だけど6:30に行ったらすでに20人ほど並んでた

朝食 6:45~だけど6:30に行ったらすでに20人ほど並んでた

酸ヶ湯大駐車場脇の登山口

酸ヶ湯大駐車場脇の登山口

酸ヶ湯大駐車場脇の登山口

ガスで立ち枯れた木々

ガスで立ち枯れた木々

ガスで立ち枯れた木々

最初は泥々、ツルツルな場所あり

最初は泥々、ツルツルな場所あり

最初は泥々、ツルツルな場所あり

樹林帯抜けると広々
紅葉が始まってる

樹林帯抜けると広々 紅葉が始まってる

樹林帯抜けると広々 紅葉が始まってる

立ち止まってはいけない

立ち止まってはいけない

立ち止まってはいけない

八甲田火山はまだ生きてます
ガスの臭いが強い

八甲田火山はまだ生きてます ガスの臭いが強い

八甲田火山はまだ生きてます ガスの臭いが強い

高曇り

高曇り

高曇り

岩木山がうっすら

岩木山がうっすら

岩木山がうっすら

振り返ると酸ヶ湯が見える
強風で寒い

振り返ると酸ヶ湯が見える 強風で寒い

振り返ると酸ヶ湯が見える 強風で寒い

最後の登り

最後の登り

最後の登り

意外にあっさりと山頂
強風で寒くてさっさと下山開始
雲っていたけれど津軽半島も見えて満足

意外にあっさりと山頂 強風で寒くてさっさと下山開始 雲っていたけれど津軽半島も見えて満足

意外にあっさりと山頂 強風で寒くてさっさと下山開始 雲っていたけれど津軽半島も見えて満足

縦走もいいな

縦走もいいな

縦走もいいな

ガレ場の下り

ガレ場の下り

ガレ場の下り

避難小屋
中は広々でした
トイレあり

避難小屋 中は広々でした トイレあり

避難小屋 中は広々でした トイレあり

樹林を抜けて

樹林を抜けて

樹林を抜けて

湿原の紅葉

湿原の紅葉

湿原の紅葉

毛無岱湿原は上と下の2段階

毛無岱湿原は上と下の2段階

毛無岱湿原は上と下の2段階

写真撮りながらで全然前に進まない

写真撮りながらで全然前に進まない

写真撮りながらで全然前に進まない

登山者多くて木道はプチ渋滞

登山者多くて木道はプチ渋滞

登山者多くて木道はプチ渋滞

樹林抜けると下毛無岱がぱーっと広がって感動

樹林抜けると下毛無岱がぱーっと広がって感動

樹林抜けると下毛無岱がぱーっと広がって感動

階段下る

階段下る

階段下る

湿原の紅葉は最高に綺麗
写真で伝えられないのが残念

湿原の紅葉は最高に綺麗 写真で伝えられないのが残念

湿原の紅葉は最高に綺麗 写真で伝えられないのが残念

逆周りだとこの階段登り

逆周りだとこの階段登り

逆周りだとこの階段登り

黄色が多い

黄色が多い

黄色が多い

八甲田山がこんなにいいとは思わなかった

八甲田山がこんなにいいとは思わなかった

八甲田山がこんなにいいとは思わなかった

酸ヶ湯が見えてきた
車に着いた途端に雨が降ってきた

酸ヶ湯が見えてきた 車に着いた途端に雨が降ってきた

酸ヶ湯が見えてきた 車に着いた途端に雨が降ってきた

酸ヶ湯は大きな施設

千人風呂の混浴に入る勇気はなかった

地獄沼

ゴポコポ湯気が吹き出ている

まんじゅうふかし

寝転ぶとまるで岩盤浴。気持ちよくて寝てしまいそう

17:30お夕食

朝食 6:45~だけど6:30に行ったらすでに20人ほど並んでた

酸ヶ湯大駐車場脇の登山口

ガスで立ち枯れた木々

最初は泥々、ツルツルな場所あり

樹林帯抜けると広々 紅葉が始まってる

立ち止まってはいけない

八甲田火山はまだ生きてます ガスの臭いが強い

高曇り

岩木山がうっすら

振り返ると酸ヶ湯が見える 強風で寒い

最後の登り

意外にあっさりと山頂 強風で寒くてさっさと下山開始 雲っていたけれど津軽半島も見えて満足

縦走もいいな

ガレ場の下り

避難小屋 中は広々でした トイレあり

樹林を抜けて

湿原の紅葉

毛無岱湿原は上と下の2段階

写真撮りながらで全然前に進まない

登山者多くて木道はプチ渋滞

樹林抜けると下毛無岱がぱーっと広がって感動

階段下る

湿原の紅葉は最高に綺麗 写真で伝えられないのが残念

逆周りだとこの階段登り

黄色が多い

八甲田山がこんなにいいとは思わなかった

酸ヶ湯が見えてきた 車に着いた途端に雨が降ってきた

この活動日記で通ったコース

八甲田山 八甲田大岳〜毛無岱 周回コース

  • 04:28
  • 8.6 km
  • 733 m
  • コース定数 18

酸ヶ湯温泉上部駐車場の東端に鳥居がある。ここが登山口だ。序盤はブナ林が続くゆるい坂を登っていく。次第に樹林が途切れ、南八甲田の山並みが見えてくる。細くなっていく沢沿いを登ってくと、仙人岱湿原につく。湿原の木道を進み、中央まで行くと、八甲田清水が湧き出ている。小岳分岐を右手に見送ると、湿原のお花畑が広がっている。7月下旬に花が咲くウサギギクの群落や、3〜4年に一度開花するコバイケイソウが見事である。再び樹林に入るが、すぐに抜けて森林限界に出る。火山礫の急登をすぎ、階段道を登ると八甲田大岳山頂だ。東には噴火口が広がっている。大岳からの下山は、これまで来た道を戻らずに北へと抜け、毛無岱と呼ばれる湿原を散策していこう。いたるところに木道が整備された広い湿原だ。最後は、再びブナ林を歩いて酸ヶ湯温泉に戻ってくる。