多摩百山(刈寄山・豆佐嵐山・独標・今熊山・金剛の滝)

2020.09.30(水) 日帰り

多摩百山の豆佐嵐山(ずさらしやま)が未踏だったので登ってきた。 この山は、戸倉三山の刈寄山から今熊山の途中にある。 スタートは、沢戸橋バス停だ刈寄林道を40分程行くと登山口に着く。 刈寄林道は、刈寄川沿いにあって通称「ホタル通り」の案内板があった。 夏にホタルが楽しめるようだ。 登山道は、踏み跡程度の道で沢を渡りながら進む。 沢の対岸の急坂を登り進むと、空が広くなって尾根に出た。 道標が、刈寄山を標す方へ登ると山頂に着いた。 山頂には、東屋とベンチがあって武蔵五日市の街が一望できた。 未踏の豆佐嵐山(ずさらしやま)を目指して今熊山方へ行く登山口を見逃さないようにYAMAPのナビを見ながら進んで、山頂に着いた。見晴らしはない。 今熊山を目指す今熊山は、山頂に奥宮があってテーブルもあるので休憩に最適だ。 山頂を後にして、金剛の滝を目指した。前に通行止で行けなかった滝だ。 道標の案内に従って、急坂を下りて行くと滝下に着いた。 道標は、滝まで200mと表示している。川に水が流れていない。河原になった路を進んでいくと前方に小滝が見えてきた。 小さな滝だなと思いなが近づいて行く滝壺から流れがあるが、いつの間にか地下に流れが消えている。 小滝の右側に手彫りのトンネルが見えた。 トンネルは、10m程の長さで登っている。 鎖を掴みながらトンネルを出ると驚いた。 目の前に大滝がある。凄い‼️滝壺の水は、澄みきっている。 久しぶりに感激した。紅葉の頃にまた来ることにして金剛の滝を後にした。🍁🍁🍁 登山道に戻り彼岸花が残る広徳寺にゴールした。  お疲れ山でした。(⌒‐⌒)

沢戸橋バス停からスタートした。

沢戸橋バス停からスタートした。

沢戸橋バス停からスタートした。

刈寄林道に入る。

刈寄林道に入る。

刈寄林道に入る。

刈寄川沿いの刈寄林道は、通称「ホタル通り」と呼ばれている。

刈寄川沿いの刈寄林道は、通称「ホタル通り」と呼ばれている。

刈寄川沿いの刈寄林道は、通称「ホタル通り」と呼ばれている。

林道を40分進むと刈寄山の登山口があった。

林道を40分進むと刈寄山の登山口があった。

林道を40分進むと刈寄山の登山口があった。

刈寄山への道標

刈寄山への道標

刈寄山への道標

道標は、沢に入れとある。

道標は、沢に入れとある。

道標は、沢に入れとある。

沢を渡れの道標

沢を渡れの道標

沢を渡れの道標

沢の飛び石を渡る。

沢の飛び石を渡る。

沢の飛び石を渡る。

沢を離れて、登山道に入る。

沢を離れて、登山道に入る。

沢を離れて、登山道に入る。

空が広くなると刈寄山山頂への道標がある。

空が広くなると刈寄山山頂への道標がある。

空が広くなると刈寄山山頂への道標がある。

刈寄山山頂
 (標高687.1M)

刈寄山山頂  (標高687.1M)

刈寄山山頂  (標高687.1M)

山頂の三角点

山頂の三角点

山頂の三角点

山頂からの展望

山頂からの展望

山頂からの展望

今熊山方向へ進む。

今熊山方向へ進む。

今熊山方向へ進む。

途中の展望

途中の展望

途中の展望

市道山、陣馬山への分岐

市道山、陣馬山への分岐

市道山、陣馬山への分岐

豆佐嵐山(ずさらしやま)山頂

豆佐嵐山(ずさらしやま)山頂

豆佐嵐山(ずさらしやま)山頂

山頂からの展望はない。

山頂からの展望はない。

山頂からの展望はない。

今熊山を目指す。

今熊山を目指す。

今熊山を目指す。

独標というピーク(標高553M)

独標というピーク(標高553M)

独標というピーク(標高553M)

独標の山頂。ただのピーク。

独標の山頂。ただのピーク。

独標の山頂。ただのピーク。

「日本山岳耐久コース」の標識。

「日本山岳耐久コース」の標識。

「日本山岳耐久コース」の標識。

今熊山山頂への階段。

今熊山山頂への階段。

今熊山山頂への階段。

今熊山山頂(標高505M)

今熊山山頂(標高505M)

今熊山山頂(標高505M)

金のノ滝へ進む。

金のノ滝へ進む。

金のノ滝へ進む。

金剛の滝下へ進む。

金剛の滝下へ進む。

金剛の滝下へ進む。

急坂を下り河原に着く

急坂を下り河原に着く

急坂を下り河原に着く

川に水が流れていない。

川に水が流れていない。

川に水が流れていない。

小滝が見えた。
滝つぼから先は流れが地下に入り込んでいる。

小滝が見えた。 滝つぼから先は流れが地下に入り込んでいる。

小滝が見えた。 滝つぼから先は流れが地下に入り込んでいる。

小滝の横にある「手掘りのトンネルを行く。

小滝の横にある「手掘りのトンネルを行く。

小滝の横にある「手掘りのトンネルを行く。

鎖を掴んでトンネルを登る。

鎖を掴んでトンネルを登る。

鎖を掴んでトンネルを登る。

金剛の滝があった。

金剛の滝があった。

金剛の滝があった。

階段があるが通行禁止。

階段があるが通行禁止。

階段があるが通行禁止。

トンネルを戻ってる。

トンネルを戻ってる。

トンネルを戻ってる。

流れがない。

流れがない。

流れがない。

地下を流れているらしい。

地下を流れているらしい。

地下を流れているらしい。

広徳寺への道標。

広徳寺への道標。

広徳寺への道標。

武蔵五日市の街並み

武蔵五日市の街並み

武蔵五日市の街並み

広徳寺の山門

広徳寺の山門

広徳寺の山門

広徳寺の中門

広徳寺の中門

広徳寺の中門

本堂

本堂

本堂

中門

中門

中門

秋川の流れ

秋川の流れ

秋川の流れ

沢戸橋バス停からスタートした。

刈寄林道に入る。

刈寄川沿いの刈寄林道は、通称「ホタル通り」と呼ばれている。

林道を40分進むと刈寄山の登山口があった。

刈寄山への道標

道標は、沢に入れとある。

沢を渡れの道標

沢の飛び石を渡る。

沢を離れて、登山道に入る。

空が広くなると刈寄山山頂への道標がある。

刈寄山山頂  (標高687.1M)

山頂の三角点

山頂からの展望

今熊山方向へ進む。

途中の展望

市道山、陣馬山への分岐

豆佐嵐山(ずさらしやま)山頂

山頂からの展望はない。

今熊山を目指す。

独標というピーク(標高553M)

独標の山頂。ただのピーク。

「日本山岳耐久コース」の標識。

今熊山山頂への階段。

今熊山山頂(標高505M)

金のノ滝へ進む。

金剛の滝下へ進む。

急坂を下り河原に着く

川に水が流れていない。

小滝が見えた。 滝つぼから先は流れが地下に入り込んでいる。

小滝の横にある「手掘りのトンネルを行く。

鎖を掴んでトンネルを登る。

金剛の滝があった。

階段があるが通行禁止。

トンネルを戻ってる。

流れがない。

地下を流れているらしい。

広徳寺への道標。

武蔵五日市の街並み

広徳寺の山門

広徳寺の中門

本堂

中門

秋川の流れ