白神岳(二股コース→蟶山コース周回)

2020.09.29(火) 日帰り

紅葉はまだかな~と白神岳にいってきました。 新しくなったという山頂避難小屋やヤブが濃かった二股コースが刈払されていると聞いて気になっていました。 ブナの葉はまだ緑色でところどころ色付き始めているといった感じでした。 まだまだこれからですね。 平日なのに登山者は多く、山頂小屋がキレイになったからか、宿泊登山の方も多くいらっしゃいました。 日本海に沈むサンセットが美しいとのことです。 今日はとても天気が良かったのですばらしい景色だったことでしょう。

登山口駐車場にあるきれいなおトイレ

登山口駐車場にあるきれいなおトイレ

登山口駐車場にあるきれいなおトイレ

去年まではヤブが濃くてしんどいと噂だった二股コースにいってみます

去年まではヤブが濃くてしんどいと噂だった二股コースにいってみます

去年まではヤブが濃くてしんどいと噂だった二股コースにいってみます

しばらくトラバースしたあとに沢に下ってゆきます

しばらくトラバースしたあとに沢に下ってゆきます

しばらくトラバースしたあとに沢に下ってゆきます

いくつか沢を越えてゆきます

いくつか沢を越えてゆきます

いくつか沢を越えてゆきます

下に三の沢がみえる。下から涼しい風が吹いてきた

下に三の沢がみえる。下から涼しい風が吹いてきた

下に三の沢がみえる。下から涼しい風が吹いてきた

ここからは沢の上をいったり来たりして上に進みます。

ここからは沢の上をいったり来たりして上に進みます。

ここからは沢の上をいったり来たりして上に進みます。

沢の渡渉箇所。幸い水はそれほど多くなかったのでロープを頼りにしながらクリア。

沢の渡渉箇所。幸い水はそれほど多くなかったのでロープを頼りにしながらクリア。

沢の渡渉箇所。幸い水はそれほど多くなかったのでロープを頼りにしながらクリア。

沢を横切ったり登ったり

沢を横切ったり登ったり

沢を横切ったり登ったり

ルートを見失わないようにしたいところです。目印はついています

ルートを見失わないようにしたいところです。目印はついています

ルートを見失わないようにしたいところです。目印はついています

沢を抜けたら今度は一気に山頂まで直登。標高差約800m。

沢を抜けたら今度は一気に山頂まで直登。標高差約800m。

沢を抜けたら今度は一気に山頂まで直登。標高差約800m。

沢を振り返る

沢を振り返る

沢を振り返る

かなりの急斜面ですが厳しいところにはしっかりとしたロープが張られています。それよりも落石に注意。うっかり落としてヒヤッとしました。人がいなくてよかった。

かなりの急斜面ですが厳しいところにはしっかりとしたロープが張られています。それよりも落石に注意。うっかり落としてヒヤッとしました。人がいなくてよかった。

かなりの急斜面ですが厳しいところにはしっかりとしたロープが張られています。それよりも落石に注意。うっかり落としてヒヤッとしました。人がいなくてよかった。

すこしヤブいところもあります

すこしヤブいところもあります

すこしヤブいところもあります

ここは地面が柔らかい感じで脆そう

ここは地面が柔らかい感じで脆そう

ここは地面が柔らかい感じで脆そう

刈払されてる!ありがとうございます!ここがヤブヤブだったらと思うと

刈払されてる!ありがとうございます!ここがヤブヤブだったらと思うと

刈払されてる!ありがとうございます!ここがヤブヤブだったらと思うと

もしかして快適?

もしかして快適?

もしかして快適?

山頂付近にきてようやく展望が開けた

山頂付近にきてようやく展望が開けた

山頂付近にきてようやく展望が開けた

と思ったら足場が見えない斜面をロープを頼りに進む。

と思ったら足場が見えない斜面をロープを頼りに進む。

と思ったら足場が見えない斜面をロープを頼りに進む。

急に山頂に出た( ゜o゜)

急に山頂に出た( ゜o゜)

急に山頂に出た( ゜o゜)

とんがった形の岩木山もくっきり

とんがった形の岩木山もくっきり

とんがった形の岩木山もくっきり

紅葉はもう少し

紅葉はもう少し

紅葉はもう少し

避難小屋を偵察

避難小屋を偵察

避難小屋を偵察

避難小屋前のヤブは刈払されて休憩できる場所がせっちされています。

避難小屋前のヤブは刈払されて休憩できる場所がせっちされています。

避難小屋前のヤブは刈払されて休憩できる場所がせっちされています。

避難小屋の中は三層になっていて過ごしやすそうです。いい感じの木の香りがする

避難小屋の中は三層になっていて過ごしやすそうです。いい感じの木の香りがする

避難小屋の中は三層になっていて過ごしやすそうです。いい感じの木の香りがする

白神山地の世界遺産部分です。

白神山地の世界遺産部分です。

白神山地の世界遺産部分です。

奥に八甲田山。岩木山と違い横に大きく広がっている。とても広大です。

奥に八甲田山。岩木山と違い横に大きく広がっている。とても広大です。

奥に八甲田山。岩木山と違い横に大きく広がっている。とても広大です。

なんとぼんやりと鳥海山ぽいのがみえて、山頂で出会ったおじさんたちとキャッキャしました

なんとぼんやりと鳥海山ぽいのがみえて、山頂で出会ったおじさんたちとキャッキャしました

なんとぼんやりと鳥海山ぽいのがみえて、山頂で出会ったおじさんたちとキャッキャしました

下山は蟶山経由で

下山は蟶山経由で

下山は蟶山経由で

すばらしい眺め

すばらしい眺め

すばらしい眺め

山頂方面を振り返る

山頂方面を振り返る

山頂方面を振り返る

蟶山

蟶山

蟶山

分岐まで戻ってきました。

分岐まで戻ってきました。

分岐まで戻ってきました。

下山届を提出。帰りは不老不死温泉で入浴

下山届を提出。帰りは不老不死温泉で入浴

下山届を提出。帰りは不老不死温泉で入浴

登山口駐車場にあるきれいなおトイレ

去年まではヤブが濃くてしんどいと噂だった二股コースにいってみます

しばらくトラバースしたあとに沢に下ってゆきます

いくつか沢を越えてゆきます

下に三の沢がみえる。下から涼しい風が吹いてきた

ここからは沢の上をいったり来たりして上に進みます。

沢の渡渉箇所。幸い水はそれほど多くなかったのでロープを頼りにしながらクリア。

沢を横切ったり登ったり

ルートを見失わないようにしたいところです。目印はついています

沢を抜けたら今度は一気に山頂まで直登。標高差約800m。

沢を振り返る

かなりの急斜面ですが厳しいところにはしっかりとしたロープが張られています。それよりも落石に注意。うっかり落としてヒヤッとしました。人がいなくてよかった。

すこしヤブいところもあります

ここは地面が柔らかい感じで脆そう

刈払されてる!ありがとうございます!ここがヤブヤブだったらと思うと

もしかして快適?

山頂付近にきてようやく展望が開けた

と思ったら足場が見えない斜面をロープを頼りに進む。

急に山頂に出た( ゜o゜)

とんがった形の岩木山もくっきり

紅葉はもう少し

避難小屋を偵察

避難小屋前のヤブは刈払されて休憩できる場所がせっちされています。

避難小屋の中は三層になっていて過ごしやすそうです。いい感じの木の香りがする

白神山地の世界遺産部分です。

奥に八甲田山。岩木山と違い横に大きく広がっている。とても広大です。

なんとぼんやりと鳥海山ぽいのがみえて、山頂で出会ったおじさんたちとキャッキャしました

下山は蟶山経由で

すばらしい眺め

山頂方面を振り返る

蟶山

分岐まで戻ってきました。

下山届を提出。帰りは不老不死温泉で入浴

この活動日記で通ったコース

旧登山口-白神岳 周回コース

  • 08:24
  • 12.2 km
  • 1390 m
  • コース定数 33