靴の履き初めで大日山・大文字山ー2020ー09ー28

2020.09.28(月) 日帰り

先週買った新しい靴を馴らす為と、地形図の正確な読み方練習、正しいコンパスの使い方と間違いの無いように山座同定するための復習を目的に大文字山へ。七福思案処の上方の峰で2018年9月の台風21号以来通れなくなっていた東山40の道標を見て(ヤマップの地図でも今はエスケープ道の方に赤線が引かれます)、すぐに本道に戻らずそのまま尾根道を歩きましたが、ここで大日山という山名票を見つけました。地形図では326の所ですが、ここが大日山という山名だという事を初めて知りました。これについては、ヤマップでも表示されますが、前回ここを歩いた時には活動日記にも記録されてなかったので、最近追加されたものでしょう。但し実際にここを踏むには京都トレイル通りに進めばこれを踏むことなく通過してしまうので京都トレイル東山の所からまだそれほど歩かれていない尾根道を歩く必要があります。 はたまた山頂では山座同定の練習。対象の山は行者ヶ森、大宅奥山、高塚山、大峰山脈の高峰、八経ヶ岳、京都タワー、半国山ってところ。残念ながら八経ヶ岳の山頂周辺は雲がかかっているようでしたが、滞りなく練習を終えて下山しました。そのまま同じ道を帰るのも面白くないので、東山42の分岐から南禅寺の奥の院へ一旦下ってから七福思案処へ戻りました。

黒岩池奥の登山道の様子。

黒岩池奥の登山道の様子。

黒岩池奥の登山道の様子。

七福思案処。振り返って撮っています。

七福思案処。振り返って撮っています。

七福思案処。振り返って撮っています。

岩の間を通り抜けます。

岩の間を通り抜けます。

岩の間を通り抜けます。

葛城山とそれに重なる金剛山。

葛城山とそれに重なる金剛山。

葛城山とそれに重なる金剛山。

エスケープ道利用では通れなかった東山ー40の道標。

エスケープ道利用では通れなかった東山ー40の道標。

エスケープ道利用では通れなかった東山ー40の道標。

大日山。過去にも数度通ってますが、この山名は初めて知りました。

大日山。過去にも数度通ってますが、この山名は初めて知りました。

大日山。過去にも数度通ってますが、この山名は初めて知りました。

大日山を通過する尾根道。かつてはトレイルの道がこのくらいでここは踏み跡も殆ど無かったように記憶しています。

大日山を通過する尾根道。かつてはトレイルの道がこのくらいでここは踏み跡も殆ど無かったように記憶しています。

大日山を通過する尾根道。かつてはトレイルの道がこのくらいでここは踏み跡も殆ど無かったように記憶しています。

逆にここはもっと視界が広かったように思います。

逆にここはもっと視界が広かったように思います。

逆にここはもっと視界が広かったように思います。

四つ辻。前を歩いている人も山頂へ向かうみたい。

四つ辻。前を歩いている人も山頂へ向かうみたい。

四つ辻。前を歩いている人も山頂へ向かうみたい。

大文字山山頂。ここもかつては気がつかずに通り過ぎてしまうぐらいでした。

大文字山山頂。ここもかつては気がつかずに通り過ぎてしまうぐらいでした。

大文字山山頂。ここもかつては気がつかずに通り過ぎてしまうぐらいでした。

一番奥の白い雲の見える所辺りが八経ヶ岳。のはず。写真のほぼ中央です。

一番奥の白い雲の見える所辺りが八経ヶ岳。のはず。写真のほぼ中央です。

一番奥の白い雲の見える所辺りが八経ヶ岳。のはず。写真のほぼ中央です。

練習の為に予め地形図に線を引いて準備してきました。

練習の為に予め地形図に線を引いて準備してきました。

練習の為に予め地形図に線を引いて準備してきました。

奥に見えるのは宇治田原町の大峰山。山頂近くに電波塔が見えます。

奥に見えるのは宇治田原町の大峰山。山頂近くに電波塔が見えます。

奥に見えるのは宇治田原町の大峰山。山頂近くに電波塔が見えます。

遠くのやや左は葛城山と重なる金剛山。手前の山は大岩山。

遠くのやや左は葛城山と重なる金剛山。手前の山は大岩山。

遠くのやや左は葛城山と重なる金剛山。手前の山は大岩山。

帰りは東山42から南禅寺の方向へ。

帰りは東山42から南禅寺の方向へ。

帰りは東山42から南禅寺の方向へ。

全裸美女とはなにかな?

全裸美女とはなにかな?

全裸美女とはなにかな?

池。この手前までかなり急です。道標やテープは一切無し。

池。この手前までかなり急です。道標やテープは一切無し。

池。この手前までかなり急です。道標やテープは一切無し。

落ち着いて来た登山道。このすぐ先に若王子分岐があります。

落ち着いて来た登山道。このすぐ先に若王子分岐があります。

落ち着いて来た登山道。このすぐ先に若王子分岐があります。

奥の院の打たせ滝。

奥の院の打たせ滝。

奥の院の打たせ滝。

奥の院打たせ滝を振り返ります。

奥の院打たせ滝を振り返ります。

奥の院打たせ滝を振り返ります。

山ノ谷橋と書かれていますが初めて知りました。でも今まで言っていた黒岩橋でも間違いではなさそうです。

山ノ谷橋と書かれていますが初めて知りました。でも今まで言っていた黒岩橋でも間違いではなさそうです。

山ノ谷橋と書かれていますが初めて知りました。でも今まで言っていた黒岩橋でも間違いではなさそうです。

NEW。

NEW。

NEW。

愛嬌者のみるく。

愛嬌者のみるく。

愛嬌者のみるく。

黒岩池奥の登山道の様子。

七福思案処。振り返って撮っています。

岩の間を通り抜けます。

葛城山とそれに重なる金剛山。

エスケープ道利用では通れなかった東山ー40の道標。

大日山。過去にも数度通ってますが、この山名は初めて知りました。

大日山を通過する尾根道。かつてはトレイルの道がこのくらいでここは踏み跡も殆ど無かったように記憶しています。

逆にここはもっと視界が広かったように思います。

四つ辻。前を歩いている人も山頂へ向かうみたい。

大文字山山頂。ここもかつては気がつかずに通り過ぎてしまうぐらいでした。

一番奥の白い雲の見える所辺りが八経ヶ岳。のはず。写真のほぼ中央です。

練習の為に予め地形図に線を引いて準備してきました。

奥に見えるのは宇治田原町の大峰山。山頂近くに電波塔が見えます。

遠くのやや左は葛城山と重なる金剛山。手前の山は大岩山。

帰りは東山42から南禅寺の方向へ。

全裸美女とはなにかな?

池。この手前までかなり急です。道標やテープは一切無し。

落ち着いて来た登山道。このすぐ先に若王子分岐があります。

奥の院の打たせ滝。

奥の院打たせ滝を振り返ります。

山ノ谷橋と書かれていますが初めて知りました。でも今まで言っていた黒岩橋でも間違いではなさそうです。

NEW。

愛嬌者のみるく。