四連休最後何処でも良かったですが 那須岳は、天候が余り芳しく無く直ぐに駐車場が満車になる。のを見越して駐車場の大きな一切経に行く事にした。朝は空いていましたが、帰りは満車でした。バイクやチャリも沢山。通常の山の賑わい状態に戻った感じです。 帰りは、源泉掛け流しのあづま温泉♨️へ350円と格安です。 但し、石鹸シャンプーは持参です。知らずに湯船にザブンと結果カラスの行水に、、、。デモ肌ツルツルに。女性に人気とか❓フルーツラインでブドウ二房購入帰路へ。 今回は、忘れ物が二つ。 一つは、割り箸お湯は持ったのに箸🥢が無くてカップ麺が食べれず。確認不足。 もう一つは老眼鏡を忘れて地図が見れない。これは解像度の良いカメラで地図を撮影して電子化保存する事対処する事に。地図画像を再生任意の大きさに拡大可。これで眼鏡不要👓✖️ 久しぶりのロング山旅が出来て満足してます。来年の秋口にはコロナが駆逐されている事を願います。その時は、八ヶ岳でも行きたいなァ〜と
家を4時30分発7時着カーナビが高速の降り口を二本松に指定。ヘヤビン連続の磐梯吾妻スカイラインを選択された。やたらカーブ多すぎです。途中、携帯ナビがフリーズ
駐車場はスカスカです。 始めは木道からです。紅葉🍁がボチボチ。
一切経手前の山ガスが沢山出ています。この山は、火山性ガスが噴出しており直登禁止です。迂回します。
リンドウがあちこちに
白い小さな🌼が沢山咲いてます。
目指す一切経が見えてきました。 この山のテッペンを目指します。
白い花これも沢山咲いてました。
木道の先に酸ケ平避難小屋が在ります。バイオ式トイレあリ。混んでました。
振り返って鎌沼方面を見てます。
一切経の頂上から五色沼撮影。 別名(魔女の瞳)大きな瞳👁が綺麗に青く輝いてます。風が冷たいのでそうそうに湖畔まで降ります。
赤もの?ですか?
五色沼まで降りてきて湖畔を 青のグラデーションが綺麗に
五色沼と一切経が一つに
水面をアップします。
また、👁を光の加減でネコ🐱の目のように変わります。風があり寒い。
鎌沼でランチタイムです。ここでカップヌードルを食べようとしましたが量販店で買ったので割り箸は付いて来ません。お湯はポットにあるのにガッカリです。おにぎりとバナナで我慢します。
リンドウが沢山咲いてます。
鎌沼を対岸から
東吾妻山山頂に。ヘロヘロです。 今回の1975m最高峰になりました。
山頂より一切経山を見る👀
ななかまども真っ赤に色付いてます。いよいよ冬の足音が聞こえて来ました。
また木道が始まります。駐車場へ向かいます。
大分紅葉🍁してきました。
吾妻小富士の噴火口の稜線ここを一周しました。次第に霧が出て来て最後は霧中を彷徨ってました。危うくもう一周する所でした。
吾妻小富士の噴火口をパノラマ撮影しました。
登り口
この活動日記で通ったコース
浄土平ビジターセンターからのお手軽登山
- 03:33
- 7.3 km
- 415 m
- コース定数 12
浄土平ビジターセンター(火山規制により通行止めとなる場合有り)が起点となる。駐車料金500円/日。登山道は、残雪期は軽アイゼン以上が必要、無雪期は標準的な登山装備でハイキング感覚で登ることができる。酸ガ平小屋から上はガレ場ザレ場となり山頂まで続く。山頂に近づくにつれ、吾妻小富士の火口を展望でき、一見クレーターの様な景観が見渡せる。山頂から少し進むと、そこには五色沼が見渡せ別名「魔女の瞳」と呼ばれている。なお、火山規制に伴う登山規制ルートがあるため、注意が必要。最新の現地情報をチェックすること。