04:53
7.6 km
442 m
浄土平ビジターセンター(火山規制により通行止めとなる場合有り)が起点となる。駐車料金500円/日。登山道は、残雪期は軽アイゼン以上が必要、無雪期は標準的な登山装備でハイキング感覚で登ることができる。酸ガ平小屋から上はガレ場ザレ場となり山頂まで続く。山頂に近づくにつれ、吾妻小富士の火口を展望でき、一見クレーターの様な景観が見渡せる。山頂から少し進むと、そこには五色沼が見渡せ別名「魔女の瞳」と呼ばれている。なお、火山規制に伴う登山規制ルートがあるため、注意が必要。最新の現地情報をチェックすること。
03:33
7.3km
415m
415m
04:53
7.6 km
442 m
04:52
7.5 km
435 m
03:25
8.1 km
464 m
吾妻山・一切経山 (福島, 山形)
2024.04.23(火) 日帰り
磐梯吾妻スカイライン再開通で浄土平🅿️へ。雨は大丈夫でしたが、ガスガスで何も見えない😅一切経山から白とんがりまで行こうとしたのですがビューが全く無いので、鎌沼一周して帰ってきました😅鎌沼の東吾妻側の残雪と景色が一番楽しめました😁装備はストックとゲイターが活躍しました😄アイゼンはザックに積んでいましたが付けたり外したりが面倒なので出番無しでしたね〜😅
02:59
7.7 km
413 m
吾妻山・一切経山 (福島, 山形)
2024.04.23(火) 日帰り
磐梯吾妻スカイライン冬季閉鎖からの再開通。 2024シーズンの開幕です。 さっそく魔女の瞳こと五色沼を拝みに一切経山へ。 さて、お天気なのですが。 オホーツク海にちょっと強めの冷たい高気圧。 東寄りの風、強い山背です。 霧か霧雨、運が良ければ雲海の上、ハタシテ… 天気がすごく良ければスノーボード持っていくつもりでしたが、今日は視界がわるそうですので歩きだけにしました。 なお、山スキーはだいぶ雪少なめですが、4月中はまだ楽しめるはずですよ。 一切経山の魔女の瞳はどうやら未だ凍っている様子。 きょうのところはまだ起こさないでほしいそうです。
04:28
9.8 km
546 m
04:30
9.8 km
551 m
吾妻山・一切経山 (福島, 山形)
2023.11.10(金) 日帰り
今回は福島県まで遠征して、一切経山(いっさいきょうざん)を登ってきました。 登山口までは車で行きましたが、活火山地帯のため、途中火山ガスが出ているので、車の窓は開けてはいけないような区間などもあり、硫黄の匂いが結構してました。 登山ルートは草木が少なく、見晴らしが良い分風は大変強かったです。 天気も曇り空で下山時は雨もチラついてるような天候でしたが、山頂から見える五色沼の「魔女の瞳」は大変綺麗で、登頂した甲斐がありました。 一旦、下山後は吾妻小富士も一周して、締めくくりました。 下山後は、麓にある吾妻屋さんへ宿泊。 こちらの温泉は大変泉質が良くて、疲れを癒すことが出来ました。 また、機会があれば、来てみたい旅館です。
01:29
7.7 km
518 m
吾妻山・一切経山 (福島, 山形)
2023.11.09(木) 日帰り
こんなに暖かいのも今年最後かなぁっと思い、魔女の瞳を見に行く事にしました🧙♀️ 天気も良くて、魔女ブルーがとても綺麗でした✨
03:42
10.5 km
609 m
03:55
7.4 km
401 m
吾妻山・一切経山 (福島, 山形)
2023.11.08(水) 日帰り
以前から職場の女の子が一切経山へ行ってみたいと言ってまして。何度か言われたので、んじゃ行くかぁ!と3人でGOです。 予定してた週末は雨のため延期、そんなこんなでもうすぐ通行止めになるやん!?と焦った私達。 部署が違うのでそれぞれ平日に年休使用です(笑) 私は浄土平からはお久しぶりの一切経山。 流石平日は空いてます♪ 全くの初心者を連れてなので、山を好きになるように、のんびりゆっくり歩いて来ました。 山頂では風が少し強かったけれど許容範囲内。 青空の下で素晴らしい景色を堪能しました✨ 楽しかったー!と言ってもらえて私も嬉しかった😊 2人の言動を見てると1年半前の私もこんなだったかぁと新鮮な気持ちに😆 山楽しい!また行きたいと言ってましたがここから2、3回一緒に近場を登ってみて後は彼ら個人がどう動くかですよね。 本当に山にハマるなら色々自分でも動くはず? これから冬になるのでそこが少し残念ですが、まあまあ来年に期待! まだ20代の彼ら、ガツガツ一緒に登山行ける仲間になるかしら…🤔
03:04
7.8 km
525 m
吾妻山・一切経山 (福島, 山形)
2023.11.06(月) 日帰り
職場の後輩と。 1番の目的は“駱駝山から望む磐梯吾妻スカイライン越しの吾妻小富士”でしたが、思わぬ強風&ガスのため敢えなく断念。“魔女の瞳”すら叶わず。 今回の強風は自分の登山史上、2012大晦日の赤岳のときと1、2を争うほどでした🌀