袴腰山

2020.09.20(日) 日帰り

袴腰山は遠くから見ると台形の形をしている山です。実際、山頂に立つと南側へ歩いて5分、北側へ歩いて3分の場所にそれぞれ展望地があります。南側の展望地はゆっくり休憩ができる広さがあり、遠くには白山が、近くにはタカンボウ山や東海北陸自動車道が展望できます。北側には金属製の展望台が設置してあります。ここからは南砺市方向、砺波平野の散居村が展望できます。 天候は曇り時々晴れ。南北の展望場所には山々の名前を記した看板があります。家族3人で登りましたが「あれがXX山、こちらがXX山」と盛り上がりました。 (南側に看板は経年劣化で倒れたようで地面に水平な状態でおいてありました。・・本来なら展望に合わせてこちら向きに立っていたものだと思われます) 登山口までは304号線経由で細尾峠側から登りましたが、両側に草が生い茂っており、フロントウィンドウまで届くほど、また木の枝も飛び出ています。しかも道はすれ違いはほぼできない未舗装路で真ん中が盛り上がって草が生えている状態、ところどころ小さな落石も散在してしているため、運転は車の両側を草にこすらないように、脱輪しないように、落石に乗らないように、腹をこすらないように注意する必要があります。 ここでは4輪駆動の軽トラかジムニーのような車があれば便利だと思いました。 登山後の帰りのルートは反対側の五箇山側に下りましたがこちらの方が舗装してあり、道幅も比較的広いので登山口までのアクセスには少し距離は長くなりますがこちらの方がおすすめだと思います。

登山口にある案内板です。

登山口にある案内板です。

登山口にある案内板です。

登山口です。さあ出発!

登山口です。さあ出発!

登山口です。さあ出発!

登山道の真下に高速道路のトンネルがあります。

登山道の真下に高速道路のトンネルがあります。

登山道の真下に高速道路のトンネルがあります。

中腹の休憩所からの景色です。登山口付近が見えます。

中腹の休憩所からの景色です。登山口付近が見えます。

中腹の休憩所からの景色です。登山口付近が見えます。

頂上の中央付近です。

頂上の中央付近です。

頂上の中央付近です。

砺波富士って名前があるんですね

砺波富士って名前があるんですね

砺波富士って名前があるんですね

こんな看板があります。(南側展望所)

こんな看板があります。(南側展望所)

こんな看板があります。(南側展望所)

南側展望所から、中央に見えるのは白山。中央手前のまんなかはタカンボウ山

南側展望所から、中央に見えるのは白山。中央手前のまんなかはタカンボウ山

南側展望所から、中央に見えるのは白山。中央手前のまんなかはタカンボウ山

南側の左方面

南側の左方面

南側の左方面

南側、東海北陸自動車道が見えます。

南側、東海北陸自動車道が見えます。

南側、東海北陸自動車道が見えます。

北側展望台から、砺波平野

北側展望台から、砺波平野

北側展望台から、砺波平野

北側の展望台の上で今からお弁当です。
今日のメニューはおにぎりとカップラーメン。絶景を見ながら食べるのは格別です。

北側の展望台の上で今からお弁当です。 今日のメニューはおにぎりとカップラーメン。絶景を見ながら食べるのは格別です。

北側の展望台の上で今からお弁当です。 今日のメニューはおにぎりとカップラーメン。絶景を見ながら食べるのは格別です。

遠くから見た袴腰山(304号線 五箇山トンネルから少し福光寄りのところ)

遠くから見た袴腰山(304号線 五箇山トンネルから少し福光寄りのところ)

遠くから見た袴腰山(304号線 五箇山トンネルから少し福光寄りのところ)

登山口にある案内板です。

登山口です。さあ出発!

登山道の真下に高速道路のトンネルがあります。

中腹の休憩所からの景色です。登山口付近が見えます。

頂上の中央付近です。

砺波富士って名前があるんですね

こんな看板があります。(南側展望所)

南側展望所から、中央に見えるのは白山。中央手前のまんなかはタカンボウ山

南側の左方面

南側、東海北陸自動車道が見えます。

北側展望台から、砺波平野

北側の展望台の上で今からお弁当です。 今日のメニューはおにぎりとカップラーメン。絶景を見ながら食べるのは格別です。

遠くから見た袴腰山(304号線 五箇山トンネルから少し福光寄りのところ)

この活動日記で通ったコース

袴腰山 往復コース

  • 01:41
  • 2.3 km
  • 278 m
  • コース定数 6