土曜日の朝、 またまた休日出勤してフツーに仕事してると ゆずひろさんからLINE。 "天気予報劇的に変わった〜" 、、、これってやっぱり "遠征行くぞ" のサイン⁉️ いやまだ2時間しか働いてない💧 車はそろそろオイル交換しないと遠出はこわい💦 遠征行くならDVDレンタルもしなきゃ❗️ ガソリン満タンで帰らなきゃ😓 飲み物と行動食はお安いお店で調達しときたい👛 あーーー、早く帰らなきゃ〜😱💦 で、何とか15時出発🚙💨 片道6時間の旅、 中房温泉駐車場で車中泊して燕岳ピストンです😅 すーちゃんは2度目、 ゆずひろさんは お初燕岳です🏔 まぁ劇的に変わったお天気は また劇的に変わったりするんですが、 今回も哀しいかな例外ではなく 朝5時半のスタート時に すでに雨パラ、、、🌂 う〜ん、大丈夫かな💧 とりあえず合戦小屋まで。 う〜ん、大丈夫かな💧💧 ぼぼ同じスタートだった愛知のソロのお姉さん (いや、明らか年下やからお嬢さんよね)も スイカ🍉目の前に悩んでる🌀 ここまで来て帰るのもねぇ〜。 と、イケナイ判断⤵︎ まだ朝なのに 途中ゴロゴロ⚡️とか鳴り出す始末😰 燕山荘に着く頃にはゴロゴロは落ち着いたものの 雨は止みそうもなく、 防水だと思って着てきたアウターはズブズブ😱 何とか着替えて山頂目指すも 小屋まで戻る頃には再びズブズブ😱 ダメだこりゃ:;(∩´﹏`∩);: 暖かい食事とコーヒーを頂いて とっとと燕山荘を後にしました😭 (もちろん欲しかったグッズはきっちりゲットし、 ちゃっかり赤沼オーナーともお話出来ました♬) ま、お山あるあるですが 下山開始するとお天気は回復し始めるモノでして 雨も止み 流れ去る雲の合間から たまには青空も覗いたりしました😌 その後も愛知のお姉さん (いや、明らか年下やからお嬢さんだってば)と 何度も一緒になり、 モチベーションアップになりまして ホントにありがとうございました💕 めちゃ冷えたのに(小屋で12℃くらい) 何とか脚つりもなく、 (その代わりなぜか両脚下山で靴ずれしました💦) まだまだ負荷のかけられない左手首も 全然大丈夫でした✌️ 近頃お天気イマイチな山行が多くて 残念というか、 諦めが悪いというか、 勉強準備不足というか、、、 次こそは快晴のお山を楽しみたいと 思うのでありました❣️ まぁ無事下山出来て良かったです😌 お疲れ様でした〜(*^^*)
シュラフが快適で 意外としっかり眠れました☺️ 第一駐車場、余裕あり🚙
3年振り♬ 登山届出してトイレ済ませて ぼぼ予定通りにスタート!
そうそう、最初からわりと急だったねぇ💦
貴重な秋のお花に励まされ🌼
第1ベンチ、余裕💕
水場もあるそうです💧
第2ベンチ、余裕♬ 手首にはテープを貼ってます😊
う〜ん、秋だねぇ🥰
この第3ベンチから合戦小屋までが いちばん長かった〜💦
お空は明るいんだけどナ😌
ゴゼンタチバナは花も実も可愛い💕
ガマズミ
ツートンカラーだ😆
シオン?
真っ赤なキノコ🍄😆
頑張ってま〜す٩( ᐛ )و
カニコウモリ
富士見ベンチ、もちろん真っ白🥺
ひーひー💦 あ、あと10分💦
お〜!着いた♬ 合戦小屋❤️
暖かいとん汁🐽んま〜い🥰
あ、スミマセン💧お写真よろしいですかぁ⁉️ 厚かましい関西人で失礼しました😅
リンドウ
ついに雨は本降り☔️ 哀しい⤵︎
あれ⁉️あれーーー⁉️ このアウター 防水ぢゃないのか😱
3年前、初アイゼンで 雪道トラバースした所だなぁ〜⛄️
ゆずさーん❗️ 燕山荘見えたよ💕
トリカブト😅
あ、ボケてる💦
あ、これもボケてる💦💦 大好きなコゴメグサちゃん☺️
アウター ズブズブ過ぎて傘も登場☂️
来たかった!やっと来れた! 燕山荘💕
山おじさん、また逢えたね😘
さ、気持ち切り替えてリスタート🚶♂️
3年振りのイルカちゃん🐬
メガネ岩〜👓💕
雲が切れてる間にぱしゃりんこ📱
無事登頂〜😌愛知のお姉さんと撮りっこしました。 脚元は池が出来てたけどね〜笑笑
燕山荘に戻って食事🍽 濡れたモノは全て外の荷物置場へ。でも既にそこもびしょびしょ😞 換気で窓開けてるので料理もすぐに冷めちゃって テラスで食べるんじゃなかった〜🤧 小さなストーブはかじりついてないと意味なし(T ^ T)
コーヒー☕️も すぐに飲めます😅
さむーーーい😖 ダッシュで下山しまーす🏃♀️
雨上がりました😅 流れる雲が速いっ!
シラタマノキ🥰
合戦小屋まで降りて来ました。
ホットココア☕️にはクッキー🍪のオマケ付💕 甘くてホッとするぅぅぅ😭
小屋近くにはキレイなナナカマドの実💕 この後も順調に下山出来ました😊
無事ゴール💕 お疲れ様でした😊 これから6時間かけて帰るのだよ 笑
また来るよ〜♬
この活動日記で通ったコース
合戦尾根往復コース|燕岳(中房温泉)
- 08:10
- 9.3 km
- 1426 m
- コース定数 32
標高1450mの中房・燕岳登山口から登る。登山口付近の駐車場はシーズンになると大変混雑する。穂高駐車場を利用しバスで登山口に向かうのもよい。電車の場合は大糸線穂高駅からバスに乗る。最初は樹林帯続き、途中途中のベンチの休憩ポイントを抜けて行く。その後合戦小屋を通り過ぎ、燕山荘が見えてくる。宿泊の手続きを済ませてから、山頂へ。イルカ岩などの花崗岩の奇岩を楽しみ、またコマクサも多く咲く。植生保護のため指定コースから離れないようにしよう。小屋の前からは朝日がよく見える。復路は往路下山。危険箇所なども特にない。