日本百名山の白馬岳と新潟県最高峰の小蓮華岳を目指して一泊二日の縦走 白馬大雪渓は大分短くなっていましたが、雰囲気は十分味わえました 登りだけならチェーンスパイクで行けました 白馬岳はガスガスな中、一縷の望みをかけて一回登頂→ガス→諦めてビール飲んで夕食→晴れた！→もう一回山頂と一日二回登りました 次の日の小蓮華岳への縦走時にも通過してるんで都合三回登頂しているので変なログになっています 二日目は白馬岳越えた先で晴れ間が広がり、素晴らしい景色を眺めながらの稜線歩きになりました 白馬大池過ぎた辺りで雨が降りだし、結構などしゃ降りの中なんとか栂池まで降りました
八方バスセンター出発
八方バスセンター出発
猿倉行きのバス、我々３人しか乗って無い。実質でっかいタクシーだこれ
猿倉行きのバス、我々３人しか乗って無い。実質でっかいタクシーだこれ
ばるぶフレンズ、猿倉水道で働く水弁
ばるぶフレンズ、猿倉水道で働く水弁
サングラス、熊鈴ヨシ！
サングラス、熊鈴ヨシ！
日焼け止めもヨシ！
日焼け止めもヨシ！
白馬尻小屋の辺りで昼食
白馬尻小屋の辺りで昼食
ちなみにこいつは日本バルブ工業会、バルブの妖精ばるちゃんです(ノルマ達成
ちなみにこいつは日本バルブ工業会、バルブの妖精ばるちゃんです(ノルマ達成
大雪渓は落石注意らしいのでヘルメットヨシ！
大雪渓は落石注意らしいのでヘルメットヨシ！
白馬尻小屋は未設営
白馬尻小屋は未設営
見えてきました大雪渓
見えてきました大雪渓
冷気が立ち込める
冷気が立ち込める
チェーンスパイク、ヨシ！
チェーンスパイク、ヨシ！
オラ、ワクワクしてきたゾ！
オラ、ワクワクしてきたゾ！
まあまあ深いクレバス
まあまあ深いクレバス
ところどころ小さめのクレバス
ところどころ小さめのクレバス
あっさり終わってしまった・・・
あっさり終わってしまった・・・
こっからは割りと急
こっからは割りと急
一つの茎に咲いてる花と綿毛が同居、どうなってるん？
一つの茎に咲いてる花と綿毛が同居、どうなってるん？
古い表記の所要時間表石。歴史を感じる
古い表記の所要時間表石。歴史を感じる
避難小屋
避難小屋
急な階段
急な階段
石「ガンバレ」
石「ガンバレ」
村営頂上小屋、デカい
村営頂上小屋、デカい
白馬岳小屋、SUGOI DEKAI
白馬岳小屋、SUGOI DEKAI
まさかの個室、３人で六畳
まさかの個室、３人で六畳
快適空間
快適空間
ばるぶフレンズ、白馬山荘で働く水弁達
ばるぶフレンズ、白馬山荘で働く水弁達
ん？
ん？
・・・あれは？
・・・あれは？
雷鳥さんです
雷鳥さんです
雷鳥「なんやろ、あの黄緑色のヤツ・・・」
雷鳥「なんやろ、あの黄緑色のヤツ・・・」
白馬岳山頂、ガスガス
白馬岳山頂、ガスガス
多分、切れてるんだろうが見えぬ
多分、切れてるんだろうが見えぬ
おやつ、一応プチプチで保護してきた
おやつ、一応プチプチで保護してきた
福島名物、酪王牛乳サブレ(ダイマ
福島名物、酪王牛乳サブレ(ダイマ
割りと原型をとどめていた。サンキュープチプチ
割りと原型をとどめていた。サンキュープチプチ
そういや部屋の名前は剣、良い名前の部屋だ
そういや部屋の名前は剣、良い名前の部屋だ
売店、レストラン
売店、レストラン
ええ！酒の自販機があるのかい？
ええ！酒の自販機があるのかい？
レストラン内、下界と変わらぬ豪華でお洒落な内装
レストラン内、下界と変わらぬ豪華でお洒落な内装
2800m越えでビールとソーセージが食べられる幸せ
2800m越えでビールとソーセージが食べられる幸せ
間違いなく現在地は2800m越え
間違いなく現在地は2800m越え
晩飯、おかわりもいいぞ
晩飯、おかわりもいいぞ
美味い！(ﾃｰﾚｯﾃﾚｰ
美味い！(ﾃｰﾚｯﾃﾚｰ
飯のときに食堂にざわめきが、なにかと思って窓の外を見たらまさかの晴れ間
飯のときに食堂にざわめきが、なにかと思って窓の外を見たらまさかの晴れ間
さっきまでとは別の日みたいに快晴
さっきまでとは別の日みたいに快晴
10分間で支度しな！
10分間で支度しな！
我々は再び山頂を目指す
我々は再び山頂を目指す
卑しくお代わりを二回もした満腹ボデーにはこたえる標高差約100m
卑しくお代わりを二回もした満腹ボデーにはこたえる標高差約100m
雲海に 浮かぶ白馬 影の山
雲海に 浮かぶ白馬 影の山
来たぜ山頂！(二時間ぶり二回目)
来たぜ山頂！(二時間ぶり二回目)
西日で輝くフェアリーズ
西日で輝くフェアリーズ
明日向かう小蓮華岳方面
明日向かう小蓮華岳方面
沈む夕日
沈む夕日
ガスが上がってきた
ガスが上がってきた
降り始めたころには元のガスガス、晴れてたの、わずかに40分ほど
降り始めたころには元のガスガス、晴れてたの、わずかに40分ほど
朝食
朝食
出発、ガスガス
出発、ガスガス
県境はここらしい
県境はここらしい
雷鳥さんおはようございます
雷鳥さんおはようございます
山頂はガスガス、写真はブレブレ
山頂はガスガス、写真はブレブレ
降って来たら晴れた
降って来たら晴れた
三国境
三国境
多分あの上が本当の３県境
多分あの上が本当の３県境
登山道からは少しずれてる
登山道からは少しずれてる
パノラマ
パノラマ
小蓮華岳
小蓮華岳
小蓮華岳着、ばるちゃん落下の瞬間
小蓮華岳着、ばるちゃん落下の瞬間
テイク２
テイク２
痛かったばる(怒
痛かったばる(怒
ん？
ん？
何故むすび丸さん(宮城県観光PR課長)がここに？
何故むすび丸さん(宮城県観光PR課長)がここに？
これから向かう白馬大池方面
これから向かう白馬大池方面
白馬岳山頂付近は厚い雲
白馬岳山頂付近は厚い雲
ワタスゲ
ワタスゲ
今まで歩いてきた稜線
今まで歩いてきた稜線
白馬大池、近づいてきました
白馬大池、近づいてきました
SUGOI DEKAI
SUGOI DEKAI
草紅葉とワタスゲ
草紅葉とワタスゲ
白馬大池山荘
白馬大池山荘
で働く水弁
で働く水弁
売店は10時かららしく、小蓮華岳のバッジが買えなかった・・残念
売店は10時かららしく、小蓮華岳のバッジが買えなかった・・残念
池の脇を進みます
池の脇を進みます
迫るガス
迫るガス
この後、めっちゃ雨降った
この後、めっちゃ雨降った
栂池ビジターセンター(多分
栂池ビジターセンター(多分
SUGOI DEKAI
SUGOI DEKAI
1040のロープウェイに乗ろうと急いだが、一時運休中。しばらく待ったら再開した
1040のロープウェイに乗ろうと急いだが、一時運休中。しばらく待ったら再開した
単独峰なのにピークが3つある不思議(すっとぼけ
単独峰なのにピークが3つある不思議(すっとぼけ
日本百名山、71座目(登ったがヤマップに記録無い山も含む)
日本百名山、71座目(登ったがヤマップに記録無い山も含む)
八方バスセンター出発
猿倉行きのバス、我々３人しか乗って無い。実質でっかいタクシーだこれ
ばるぶフレンズ、猿倉水道で働く水弁
サングラス、熊鈴ヨシ！
日焼け止めもヨシ！
白馬尻小屋の辺りで昼食
ちなみにこいつは日本バルブ工業会、バルブの妖精ばるちゃんです(ノルマ達成
大雪渓は落石注意らしいのでヘルメットヨシ！
白馬尻小屋は未設営
見えてきました大雪渓
冷気が立ち込める
チェーンスパイク、ヨシ！
オラ、ワクワクしてきたゾ！
まあまあ深いクレバス
ところどころ小さめのクレバス
あっさり終わってしまった・・・
こっからは割りと急
一つの茎に咲いてる花と綿毛が同居、どうなってるん？
古い表記の所要時間表石。歴史を感じる
避難小屋
急な階段
石「ガンバレ」
村営頂上小屋、デカい
白馬岳小屋、SUGOI DEKAI
まさかの個室、３人で六畳
快適空間
ばるぶフレンズ、白馬山荘で働く水弁達
ん？
・・・あれは？
雷鳥さんです
雷鳥「なんやろ、あの黄緑色のヤツ・・・」
白馬岳山頂、ガスガス
多分、切れてるんだろうが見えぬ
おやつ、一応プチプチで保護してきた
福島名物、酪王牛乳サブレ(ダイマ
割りと原型をとどめていた。サンキュープチプチ
そういや部屋の名前は剣、良い名前の部屋だ
売店、レストラン
ええ！酒の自販機があるのかい？
レストラン内、下界と変わらぬ豪華でお洒落な内装
2800m越えでビールとソーセージが食べられる幸せ
間違いなく現在地は2800m越え
晩飯、おかわりもいいぞ
美味い！(ﾃｰﾚｯﾃﾚｰ
飯のときに食堂にざわめきが、なにかと思って窓の外を見たらまさかの晴れ間
さっきまでとは別の日みたいに快晴
10分間で支度しな！
我々は再び山頂を目指す
卑しくお代わりを二回もした満腹ボデーにはこたえる標高差約100m
雲海に 浮かぶ白馬 影の山
来たぜ山頂！(二時間ぶり二回目)
西日で輝くフェアリーズ
明日向かう小蓮華岳方面
沈む夕日
ガスが上がってきた
降り始めたころには元のガスガス、晴れてたの、わずかに40分ほど
朝食
出発、ガスガス
県境はここらしい
雷鳥さんおはようございます
山頂はガスガス、写真はブレブレ
降って来たら晴れた
三国境
多分あの上が本当の３県境
登山道からは少しずれてる
パノラマ
小蓮華岳
小蓮華岳着、ばるちゃん落下の瞬間
テイク２
痛かったばる(怒
ん？
何故むすび丸さん(宮城県観光PR課長)がここに？
これから向かう白馬大池方面
白馬岳山頂付近は厚い雲
ワタスゲ
今まで歩いてきた稜線
白馬大池、近づいてきました
SUGOI DEKAI
草紅葉とワタスゲ
白馬大池山荘
で働く水弁
売店は10時かららしく、小蓮華岳のバッジが買えなかった・・残念
池の脇を進みます
迫るガス
この後、めっちゃ雨降った
栂池ビジターセンター(多分
SUGOI DEKAI
1040のロープウェイに乗ろうと急いだが、一時運休中。しばらく待ったら再開した
単独峰なのにピークが3つある不思議(すっとぼけ
日本百名山、71座目(登ったがヤマップに記録無い山も含む)
この活動日記で通ったコース
猿倉-白馬大雪渓-白馬岳 -白馬大池-栂池 周回コース
- 10:33
- 14.9 km
- 1965 m
- コース定数 43
村営猿倉荘のある猿倉登山口から入山し、白馬大雪渓を経由して白馬岳頂上に至り、そのまま先へ進んで小蓮華山、白馬乗鞍岳、白馬大池を経由して栂池自然園へと下山する白馬岳満喫コースだ。通常、日帰りでは歩けないコースであるため、頂上直下にある日本最大の収容人数を誇る白馬山荘や頂上宿舎で1泊し、2日目に栂池方面へと下山するといいだろう。大雪渓は雪道かつ上部からの落石があるため、アイゼンとヘルメットが必要となる。夏期、雪渓の上部は日本有数の高山植物のお花畑が広がり白馬のお花畑とよばれている。白馬大池から白馬岳に向かう稜線からの展望が素晴らしく白馬大池は北アルプス北部白馬乗鞍岳直下、標高2,379mにある雲上の湖。夏期は白馬大池周辺に、チングルマやハクサンコザクラ、ハクサンイチゲなどを中心とした高山植物のお花畑が広がり、登山者の目を楽しませてくれる人気のエリアである。