４年前にドライブで、タングラムスキー場から「野尻湖テラス」まで登った事がある。今回は「斑尾山」に登り、翌日は戸隠高原を散策して帰る予定。
第１日目は「斑尾山」登山。ＳＮ女史コンビと3人で6時に出発、妙高ICで下車、10時に斑尾高原ホテルタングラムの駐車場に到着。今日はこのホテルに泊まる。ホテル1階を通り抜けると、目の前が斑尾山である。稜線の「野尻湖テラス」までリフトが動いているが、我らは歩くのが目的、痩我慢でトレッキングコースを歩き出す。
第１日目は「斑尾山」登山。ＳＮ女史コンビと3人で6時に出発、妙高ICで下車、10時に斑尾高原ホテルタングラムの駐車場に到着。今日はこのホテルに泊まる。ホテル1階を通り抜けると、目の前が斑尾山である。稜線の「野尻湖テラス」までリフトが動いているが、我らは歩くのが目的、痩我慢でトレッキングコースを歩き出す。
リフト乗場の右に標識①がある。
リフト乗場の右に標識①がある。
標識②、ススキが穂を出している。
標識②、ススキが穂を出している。
標識③、黒姫山の方が見えるらしいな。
標識③、黒姫山の方が見えるらしいな。
標識④、早くも登山者が降りてきた。
標識④、早くも登山者が降りてきた。
標識⑤、歩いて登る人は誰も居無いな。
標識⑤、歩いて登る人は誰も居無いな。
リフトの下を通る。終点野尻湖テラスが見える。
リフトの下を通る。終点野尻湖テラスが見える。
テラスに近づくと、ユリがいっぱい植えてある。情報では綺麗だとの事だが、花は全部切取られて、一本も残って居無い。こんな事するんか?。
テラスに近づくと、ユリがいっぱい植えてある。情報では綺麗だとの事だが、花は全部切取られて、一本も残って居無い。こんな事するんか?。
標識⑥の、野尻湖テラスに到着。リフトの終点。
標識⑥の、野尻湖テラスに到着。リフトの終点。
左に「飯縄山」、右に「黒姫山」、その間に「戸隠連峰」。下に野尻湖。
左に「飯縄山」、右に「黒姫山」、その間に「戸隠連峰」。下に野尻湖。
「妙高山」と「黒姫山」は頂上は雲の中。
「妙高山」と「黒姫山」は頂上は雲の中。
リフトでここまでの観光客が多い。
リフトでここまでの観光客が多い。
テラスを過ぎると、登山道となる。最上の展望台があった。通過。
テラスを過ぎると、登山道となる。最上の展望台があった。通過。
ナ、ナ、なんとナント！！、上から山仲間の「Ｎ氏」が降りてきた。Ｎ氏は日本百名山完登に続いて、二百名山と三百名山に挑戦中。今日は三百名山の斑尾山に登り、次の山へ急ぐ途中。飛ぶ様に降りて行った。田中陽希君に似てきたぞ〜。頑張れ!
ナ、ナ、なんとナント！！、上から山仲間の「Ｎ氏」が降りてきた。Ｎ氏は日本百名山完登に続いて、二百名山と三百名山に挑戦中。今日は三百名山の斑尾山に登り、次の山へ急ぐ途中。飛ぶ様に降りて行った。田中陽希君に似てきたぞ〜。頑張れ!
ようやく主尾根に登り着く。動いて居無いリフト駅があった。斑尾山を起点とする「信越トレイル」が、頂上からここに来て、リフト横から「万坂峠」へ降りている。
ようやく主尾根に登り着く。動いて居無いリフト駅があった。斑尾山を起点とする「信越トレイル」が、頂上からここに来て、リフト横から「万坂峠」へ降りている。
尾根道で緩やかになり、「ブナ林」が続くぞ。分岐ピークを通過。斑尾ペンション街からの道が登って来ている。この辺りで上から降りてきた男性老人と会話。年を聞かれた。私も年を尋ねたら80歳とか。私は82歳の同年代、お互いに頑張りましょう。
尾根道で緩やかになり、「ブナ林」が続くぞ。分岐ピークを通過。斑尾ペンション街からの道が登って来ている。この辺りで上から降りてきた男性老人と会話。年を聞かれた。私も年を尋ねたら80歳とか。私は82歳の同年代、お互いに頑張りましょう。
次のピークが「斑尾山」の頂上だった。一組が食事中。三角点あり、「１等三角点」、点名は「斑尾山」、標高は「1381.50㍍」。
次のピークが「斑尾山」の頂上だった。一組が食事中。三角点あり、「１等三角点」、点名は「斑尾山」、標高は「1381.50㍍」。
あんまり展望無し。南の方だけが見える。高速道路が見える。食事の後全員は次のピーク「大明神岳」へ出掛けた。「眺望バツグン野尻湖見える、0.3km」の標識があるが、へたばった老人はパス。1人留守番。
あんまり展望無し。南の方だけが見える。高速道路が見える。食事の後全員は次のピーク「大明神岳」へ出掛けた。「眺望バツグン野尻湖見える、0.3km」の標識があるが、へたばった老人はパス。1人留守番。
記念撮影して下山開始。今日の老人介護人の2人です。
記念撮影して下山開始。今日の老人介護人の2人です。
帰りの尾根から「斑尾山頂上」が見えたぞ。右に伸びる尾根の先が大明神岳だ。
帰りの尾根から「斑尾山頂上」が見えたぞ。右に伸びる尾根の先が大明神岳だ。
斑尾ペンション街が見えるのかな?
斑尾ペンション街が見えるのかな?
野尻湖も光線の具合で、雰囲気が変わって来たな。
野尻湖も光線の具合で、雰囲気が変わって来たな。
黄色い花がいっぱい咲いているぞ。
黄色い花がいっぱい咲いているぞ。
「万坂峠」へ降りる予定だったが、へたばったので同じ道を降りた。下にホテルが見える。直進道で少し近道する。まだ遠いなー。
「万坂峠」へ降りる予定だったが、へたばったので同じ道を降りた。下にホテルが見える。直進道で少し近道する。まだ遠いなー。
ようやく駐車場に到着。頂上に雲が掛かって来たな。今日はこのホテルに宿泊だから気が楽だ。すぐ温泉へ直行だ〜。
ようやく駐車場に到着。頂上に雲が掛かって来たな。今日はこのホテルに宿泊だから気が楽だ。すぐ温泉へ直行だ〜。
翌日の朝食会場。窓から斑尾山が見えるぞ。
翌日の朝食会場。窓から斑尾山が見えるぞ。
第１日目は「斑尾山」登山。ＳＮ女史コンビと3人で6時に出発、妙高ICで下車、10時に斑尾高原ホテルタングラムの駐車場に到着。今日はこのホテルに泊まる。ホテル1階を通り抜けると、目の前が斑尾山である。稜線の「野尻湖テラス」までリフトが動いているが、我らは歩くのが目的、痩我慢でトレッキングコースを歩き出す。
リフト乗場の右に標識①がある。
標識②、ススキが穂を出している。
標識③、黒姫山の方が見えるらしいな。
標識④、早くも登山者が降りてきた。
標識⑤、歩いて登る人は誰も居無いな。
リフトの下を通る。終点野尻湖テラスが見える。
テラスに近づくと、ユリがいっぱい植えてある。情報では綺麗だとの事だが、花は全部切取られて、一本も残って居無い。こんな事するんか?。
標識⑥の、野尻湖テラスに到着。リフトの終点。
左に「飯縄山」、右に「黒姫山」、その間に「戸隠連峰」。下に野尻湖。
「妙高山」と「黒姫山」は頂上は雲の中。
リフトでここまでの観光客が多い。
テラスを過ぎると、登山道となる。最上の展望台があった。通過。
ナ、ナ、なんとナント！！、上から山仲間の「Ｎ氏」が降りてきた。Ｎ氏は日本百名山完登に続いて、二百名山と三百名山に挑戦中。今日は三百名山の斑尾山に登り、次の山へ急ぐ途中。飛ぶ様に降りて行った。田中陽希君に似てきたぞ〜。頑張れ!
ようやく主尾根に登り着く。動いて居無いリフト駅があった。斑尾山を起点とする「信越トレイル」が、頂上からここに来て、リフト横から「万坂峠」へ降りている。
尾根道で緩やかになり、「ブナ林」が続くぞ。分岐ピークを通過。斑尾ペンション街からの道が登って来ている。この辺りで上から降りてきた男性老人と会話。年を聞かれた。私も年を尋ねたら80歳とか。私は82歳の同年代、お互いに頑張りましょう。
次のピークが「斑尾山」の頂上だった。一組が食事中。三角点あり、「１等三角点」、点名は「斑尾山」、標高は「1381.50㍍」。
あんまり展望無し。南の方だけが見える。高速道路が見える。食事の後全員は次のピーク「大明神岳」へ出掛けた。「眺望バツグン野尻湖見える、0.3km」の標識があるが、へたばった老人はパス。1人留守番。
記念撮影して下山開始。今日の老人介護人の2人です。
帰りの尾根から「斑尾山頂上」が見えたぞ。右に伸びる尾根の先が大明神岳だ。
斑尾ペンション街が見えるのかな?
野尻湖も光線の具合で、雰囲気が変わって来たな。
黄色い花がいっぱい咲いているぞ。
「万坂峠」へ降りる予定だったが、へたばったので同じ道を降りた。下にホテルが見える。直進道で少し近道する。まだ遠いなー。
ようやく駐車場に到着。頂上に雲が掛かって来たな。今日はこのホテルに宿泊だから気が楽だ。すぐ温泉へ直行だ〜。
翌日の朝食会場。窓から斑尾山が見えるぞ。