編笠山・西ギボシ・東ギボシ・権現岳・三ツ頭

2020.08.24(月) 2 DAYS

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 23
休憩時間
33
距離
3.7 km
のぼり / くだり
954 / 139 m
2 39
17
DAY 2
合計時間
6 時間 1
休憩時間
23
距離
12.5 km
のぼり / くだり
439 / 1832 m
2
2
31
2 28
56

活動詳細

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観音平から登り始め、青年小屋でテント泊。 二日目は権現岳へ登り、三ツ頭を経て下山。スパティオ小淵沢まで歩き、温泉で疲れを癒して帰るという行程です。 編笠山までは傾斜がきつく、そして岩ゴロゴロで登り辛い。 滑りやすい岩も多く、テントを背負っての下山はちと私には危険そう。 青年小屋近くの水場、かなり細くなっています。小屋が営業していない日は、あてにはせず持参する方が良いです。 権現小屋までのルート、鎖場が続きます。 登ったり横に歩いたりと、慣れてないと危険そう。 逆ルートを歩くのは不安だったので、三ツ頭経由で下山することに決めました。 赤岳がよく見えて、眺望が素晴らしいです。 三ツ頭を過ぎると、樹林帯歩きが続きます。 危険な箇所はありませんが、距離・時間が長い割にさほど景色に変化がなく、どんどん降りました。 沢山の汗をかき、快適なテント場でゆったり過ごし、景色を堪能した二日間でした。 八ヶ岳、北アルプスとは違う良さがありますね。

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