テント泊して来ました。🎵 ソロでははじめてでしたが癖になりそうです(笑、ただお年頃的に体力がね、、続くか?(笑)ですね。 ザックはまだ38Lのまま ^^!なので 夏用のシュラフと着替えで済む時期にまずソロデビューすることにしました。 それでも一応ザックはいつもより重くなります。 食材があまり入らないのでお昼は法華院でカレーを食べることにしました。。 コースは一番安定の長者原からにしました。 1日目はとにかくテントを張るまで。そして坊ガツルあたりをお花散策でもする予定。 2日目は大船山へ朝駆けのちゆっくり下山。 『1日目』 テントを家で試し張りしなかったことを反省。一本のポールの中のゴム紐(なんていうのかな?)が伸び切ってしまっていて ^^!焦りました。無理やり押し込み押し込み(笑)どうにかなってホッ!です。 あとは法華院でカレーいただき、そこで佐賀からという女性お二人とお話が弾みました。 時間も早いし、テントの中はビニールハウス状態(笑)なので滝を見に行来ましたが、吉部登山口から登ればよかったんだと後で気が付き笑ってしまいました ^^! 法華院でお風呂に入っているといきなりの豪雨 ^^! 団欒室があってよかった。そこでビール飲みながら同じ雨宿りの方達と談笑でき、それも楽しでした。 翌日を心配しましたが夜には満天の星。朝駆けいけそうです♪ 『2日目』 坊ガツルから大船山への朝駆けは初めて、このコースを歩くのもまだ確か2回目 ^^!の私。 誰も登っている気配なし ^^!少し不安な気持ちを抱きながらスタート。 のちに法華院に宿泊していたらしいパーティーに追い越してもらい、後ろを歩かせてもらいました。 ご来光は素敵でした!!挑戦してよかったですね。 満足のテント泊ソロデビューでした。 大きいザックが欲しいな。でも担いて歩けるかの問題ですよね。
おはようございます。
今日はストック使うことにします。
いいお天気🎵
気持ち良いスタートです。
ところが第一ベンチを過ぎたあたりから
すごいことになっていました。
それでも登山者の踏み跡で
新しい道ができています。
三俣山の北峰からの崩落もすごい
休憩 ここではザックにまだバナナ存在しています。 実は寝る前にふと思い出す。 あれ、バナナはどうした?
いい感じ
マツムシソウ出てきた
フクオウソウも出てきた
ここで休憩 バナナ確認せず。 後日、同日登られた方の報告を何気なくみると『なぜここにバナナ』と見出しが出てた ^^!私の。。。かな(笑) ごめんなさい!
この石畳を下ると
坊ガツル 踏み石を超えて
法華院の方を見ると 崩落していますね。
ポールには悩まされましたが どうにか張り終えることができました。
汗かいているのでまずは甲羅干ししとこ♪
法華院山荘の
カレーを目指しテクテク ビールも飲んじゃおうかな🎵
この花なんといったかな?
はい、靴でご挨拶
カレーとビール🎵おいし! 塩タブレット一個がついてきました。
時間も早いので 前から気になっていた 暮雨の滝を見に行くことに。
なかなか綺麗でした。 でもこれって。。。。 吉部登山口の近くまで降ってきているのでは?(笑)
どこからともなく 不思議な香りがしてきます。
邪魔と思えば邪魔だけど(笑) いいと思うと なかなか風情ありで良く見える。
なんだか 空模様が怪しくなってきました。 天気予報も夕立が出てましたからね。
早く帰ろ
温泉気持ちよかった。 でも湯の花半端ない --!
雨宿り中。 夕食時に飲もうと思って買ったビール、暇なんで飲んでます^^
雨も上がり 山は夕暮れ色に染まりはじめました。 夕ご飯のパスタをつくり
空が良い色〜♪ ビールは雨宿りでのんでしまいましたからスープでまったりです。 今日もそれなりに楽しかったな。 おやすみなさい。
朝〜♪ どうにか大船山頂つきました! 日の出前の坊ガツル、三俣
汗が冷えてちょっと寒い!
全く知らない方ですが、
画になるので使わせてもらいました。
じっとその時を待ちます。
ご来光きました。
皆 言葉少なに
立ち尽くし空を見つめ続けます。
登ってよかった。
生かされてる
幸せに
感謝かな
下り始めると 雲海もわき始めました。
ツクシコウモリがポツン
新しい避難小屋も見にいって見ました。
久住はやっぱり良いな。
立中山の分岐 登るときは真っ暗で様子がわかりませんでしたが、チェックできました。
こんなとこ 真っ暗な中よく一人で登っていったもんだと自分を褒める(笑)
坊ガツル到着 濡れていたテントも 風が強かったおかげですぐ乾き撤収もスムーズにいきました。
それにしても なぜ、帰りのザックは重いと感じるのでしょうね。。。^^
無事長者原到着。
ソフトクリームを食べなくちゃ🎵 おまじないのように唱えながら帰ってきました(笑)
ついでにお蕎麦🎵 満足の二日間でした。 本当はこの夏テント泊しながらアルプス歩きたかったんですよね。