8歳の息子を連れて、自分自身も初めての瑞牆山登山。 瑞牆山荘から瑞牆山の往復は、山梨県のグレーディングで技術的難易度Ｃ。 予想より傾斜のきつい岩場続きで息子は悪戦苦闘。他にももう少し小さい子も見かけましたが、 息子はいまはこのレベルが限界のようです。 雨の時や岩がぬれている時は特に注意を！ リスクを減らすために、特に子どもはヘルメット着用の方が良いかもしれません
瑞牆山荘を9時15分に出発。しばらくはゆったりとした登りが続きます
瑞牆山荘を9時15分に出発。しばらくはゆったりとした登りが続きます
富士見平小屋の到着前に視界が開けて山頂が見えます。テンション⤴
富士見平小屋の到着前に視界が開けて山頂が見えます。テンション⤴
大ヤスリ岩と瑞牆山山頂
大ヤスリ岩と瑞牆山山頂
朝から青空が広がっていました。 午後も大気が不安定になる予報は出ていなかったので、安心して登山できました
朝から青空が広がっていました。 午後も大気が不安定になる予報は出ていなかったので、安心して登山できました
富士見平小屋
富士見平小屋
富士見平小屋を過ぎると、沢までしばらく下りが続きます。 つまり、帰りは登りが続きます
富士見平小屋を過ぎると、沢までしばらく下りが続きます。 つまり、帰りは登りが続きます
沢を越えた先に巨大な岩が。名前は桃太郎岩だそうです
沢を越えた先に巨大な岩が。名前は桃太郎岩だそうです
登りがだんだんきつくなり、鎖場も現れます
登りがだんだんきつくなり、鎖場も現れます
あちこちの巨岩には、軒並みつっかえ棒が
あちこちの巨岩には、軒並みつっかえ棒が
大ヤスリ岩の真下を通過
大ヤスリ岩の真下を通過
息子の身長は140センチ弱。８歳にしては大きい方ですが、岩場の段差はけっこうきついので、余裕はありません
息子の身長は140センチ弱。８歳にしては大きい方ですが、岩場の段差はけっこうきついので、余裕はありません
山頂直前、木々が生えてますが、けっこうな急登です
山頂直前、木々が生えてますが、けっこうな急登です
クサリの使い方はまだ下手くそ
クサリの使い方はまだ下手くそ
ハシゴはこの１カ所だけでした
ハシゴはこの１カ所だけでした
山頂に到着。向こう側は絶壁なので、子連れの場合は特に注意！
山頂に到着。向こう側は絶壁なので、子連れの場合は特に注意！
金峰山を背に
金峰山を背に
山頂から見る大ヤスリ岩
山頂から見る大ヤスリ岩
奥は八ケ岳です
奥は八ケ岳です
瑞牆山荘近く。きのこがたくさん張りついていました
瑞牆山荘近く。きのこがたくさん張りついていました
午後４時半すぎに瑞牆山荘到着 ちょっと遅くなりました
午後４時半すぎに瑞牆山荘到着 ちょっと遅くなりました
瑞牆山荘を9時15分に出発。しばらくはゆったりとした登りが続きます
富士見平小屋の到着前に視界が開けて山頂が見えます。テンション⤴
大ヤスリ岩と瑞牆山山頂
朝から青空が広がっていました。 午後も大気が不安定になる予報は出ていなかったので、安心して登山できました
富士見平小屋
富士見平小屋を過ぎると、沢までしばらく下りが続きます。 つまり、帰りは登りが続きます
沢を越えた先に巨大な岩が。名前は桃太郎岩だそうです
登りがだんだんきつくなり、鎖場も現れます
あちこちの巨岩には、軒並みつっかえ棒が
大ヤスリ岩の真下を通過
息子の身長は140センチ弱。８歳にしては大きい方ですが、岩場の段差はけっこうきついので、余裕はありません
山頂直前、木々が生えてますが、けっこうな急登です
クサリの使い方はまだ下手くそ
ハシゴはこの１カ所だけでした
山頂に到着。向こう側は絶壁なので、子連れの場合は特に注意！
金峰山を背に
山頂から見る大ヤスリ岩
奥は八ケ岳です
瑞牆山荘近く。きのこがたくさん張りついていました
午後４時半すぎに瑞牆山荘到着 ちょっと遅くなりました
この活動日記で通ったコース
瑞牆山（瑞牆山荘）
- 05:25
- 5.5 km
- 975 m
- コース定数 21