二年ぶり☀️大朝日岳

2020.08.19(水) 日帰り

登山を初めて間もない頃に歩き、登山にハマったきっかけになった思い出のルートを登ってきました。 知らない道の散策が好きなので同じルートを歩くことは少ないのですが、絶対もう一度歩きたいと思っていたルート。 当時の印象と変わらず美しい朝日連峰の稜線に感動でした😊

観光案内所が出来てる
ここで水場の状況をチェックできます👍

観光案内所が出来てる ここで水場の状況をチェックできます👍

観光案内所が出来てる ここで水場の状況をチェックできます👍

閉鎖された朝陽館、残念ですね

閉鎖された朝陽館、残念ですね

閉鎖された朝陽館、残念ですね

合体の樹

合体の樹

合体の樹

一服清水

一服清水

一服清水

三沢(サンザ)清水
水場は全て出てます😊

三沢(サンザ)清水 水場は全て出てます😊

三沢(サンザ)清水 水場は全て出てます😊

いい景色

いい景色

いい景色

まずは小寺山へ登頂

まずは小寺山へ登頂

まずは小寺山へ登頂

小朝日岳と奥に大朝日岳

小朝日岳と奥に大朝日岳

小朝日岳と奥に大朝日岳

小朝日岳へ向かいます

小朝日岳へ向かいます

小朝日岳へ向かいます

小朝日岳山頂

小朝日岳山頂

小朝日岳山頂

中央は会津磐梯山

中央は会津磐梯山

中央は会津磐梯山

ここから大朝日岳の稜線へ

ここから大朝日岳の稜線へ

ここから大朝日岳の稜線へ

銀玉水。冷たくてめっちゃうまい
夏山の水場は最高ですね😆

銀玉水。冷たくてめっちゃうまい 夏山の水場は最高ですね😆

銀玉水。冷たくてめっちゃうまい 夏山の水場は最高ですね😆

ここからは急登

ここからは急登

ここからは急登

ウメバチソウとミヤマアキノキリンソウかな

ウメバチソウとミヤマアキノキリンソウかな

ウメバチソウとミヤマアキノキリンソウかな

ヤマハハコの群落

ヤマハハコの群落

ヤマハハコの群落

花々に癒されながら進みます

花々に癒されながら進みます

花々に癒されながら進みます

中岳

中岳

中岳

山頂が近づいてきました

山頂が近づいてきました

山頂が近づいてきました

ニッコウキスゲの群落

ニッコウキスゲの群落

ニッコウキスゲの群落

大朝日小屋周辺はまだまだお花畑

大朝日小屋周辺はまだまだお花畑

大朝日小屋周辺はまだまだお花畑

最後の登り

最後の登り

最後の登り

大朝日岳登頂、逆光😆

大朝日岳登頂、逆光😆

大朝日岳登頂、逆光😆

最近お気に入りの鳥海山水
(中身は銀玉水です😁)

最近お気に入りの鳥海山水 (中身は銀玉水です😁)

最近お気に入りの鳥海山水 (中身は銀玉水です😁)

トンボ

トンボ

トンボ

月山

月山

月山

蔵王連峰

蔵王連峰

蔵王連峰

吾妻連峰方面

吾妻連峰方面

吾妻連峰方面

飯豊連峰(よく分からず)と祝瓶山

飯豊連峰(よく分からず)と祝瓶山

飯豊連峰(よく分からず)と祝瓶山

山頂からの見晴らしを堪能して下山開始

山頂からの見晴らしを堪能して下山開始

山頂からの見晴らしを堪能して下山開始

帰りの小朝日岳は巻き道で👍

帰りの小朝日岳は巻き道で👍

帰りの小朝日岳は巻き道で👍

大朝日岳、やっぱり最高でした。
また来たいと思います😊

大朝日岳、やっぱり最高でした。 また来たいと思います😊

大朝日岳、やっぱり最高でした。 また来たいと思います😊

観光案内所が出来てる ここで水場の状況をチェックできます👍

閉鎖された朝陽館、残念ですね

合体の樹

一服清水

三沢(サンザ)清水 水場は全て出てます😊

いい景色

まずは小寺山へ登頂

小朝日岳と奥に大朝日岳

小朝日岳へ向かいます

小朝日岳山頂

中央は会津磐梯山

ここから大朝日岳の稜線へ

銀玉水。冷たくてめっちゃうまい 夏山の水場は最高ですね😆

ここからは急登

ウメバチソウとミヤマアキノキリンソウかな

ヤマハハコの群落

花々に癒されながら進みます

中岳

山頂が近づいてきました

ニッコウキスゲの群落

大朝日小屋周辺はまだまだお花畑

最後の登り

大朝日岳登頂、逆光😆

最近お気に入りの鳥海山水 (中身は銀玉水です😁)

トンボ

月山

蔵王連峰

吾妻連峰方面

飯豊連峰(よく分からず)と祝瓶山

山頂からの見晴らしを堪能して下山開始

帰りの小朝日岳は巻き道で👍

大朝日岳、やっぱり最高でした。 また来たいと思います😊

この活動日記で通ったコース

古寺鉱泉登山口-古寺山-大朝日岳 往復コース

  • 10:35
  • 15.8 km
  • 1707 m
  • コース定数 41

古寺鉱泉から入山し、往復するコース。登山口に駐車場はあり、10台ほど停められる。もう一方の主要な登山口である朝日鉱泉よりもアクセスが良いため、こちらがより定番の登山口となっている。登山道は必要最低限の整備はされているが、雨天時や雨天後等は滑りやすい場所があるため注意。古寺山から小朝日岳そして大朝日岳までアップダウンが続く。見どころは、小朝日岳から大朝日岳山頂までの稜線で、開放的な景観が楽しめる。目立った危険箇所はないが、小朝日岳から大朝日岳に向かう下りルートが多少急であることと、また大朝日岳に向かう途中で登山道が一部崩落ぎみの箇所がある。