今年の夏は、是非とも北アルプスに登りたい！ そういう思いで、福岡からの北アルプス旅行を計画しました！ 仕事を何日も休むのは気が引けるので、2泊3日にしました！ 僕が一番得意な交通手段は自家用車です！それで、福岡から車で乗鞍高原へ行きました！ 移動時間は約13時間！朝の10時くらいに福岡を出発して、乗鞍高原に着いたのが23時くらいでした！ それから車の中で朝の5時まで寝て、登山の準備をして、6時10分の始発で乗鞍高原観光センターからシャトルバスで乗鞍岳の畳平バスセンターへ行きました！ 天気は直前までどう変化するか分かりませんでしたが、なんとか雨が降らずにすみました！ Facebookの友人の紹介で、肩の小屋でコーヒーを飲んで山頂を目指しました！ はじめての3000m級の山なので、それだけで大感激しました！ ガスで景色が見えなかったので残念でしたが、なんと雷鳥に出会うという素敵なサプライズがありました！ 雷鳥は天気が悪い時に出てくるそうです！ 雷鳥との出会いで、今日の乗鞍岳の登山が最高のものになりました！
ガスで景色は見えませんでした！グリーンロープが張ってあるので、道に迷うことはありません！
ガスで景色は見えませんでした！グリーンロープが張ってあるので、道に迷うことはありません！
花の写真を写しながら登りました！
花の写真を写しながら登りました！
ガスです！
ガスです！
肩の小屋で休憩しました！
肩の小屋で休憩しました！
コーヒーがとても美味しかったです！ビックリしました！
コーヒーがとても美味しかったです！ビックリしました！
剣ヶ峰へ向かいます！
剣ヶ峰へ向かいます！
剣ヶ峰へ向かう途中にあったピーク！文字が消えて、わかりません！
剣ヶ峰へ向かう途中にあったピーク！文字が消えて、わかりません！
頂上小屋です！肩の小屋で休憩したので、スルーしました！
頂上小屋です！肩の小屋で休憩したので、スルーしました！
剣ヶ峰の山頂に着きました！
剣ヶ峰の山頂に着きました！
ガスで、よく見えません！
ガスで、よく見えません！
三角点タッチ！
三角点タッチ！
頂上の神社です！お参りしました！
頂上の神社です！お参りしました！
山頂にいた人から写してもらいました！
山頂にいた人から写してもらいました！
剣ヶ峰の次は富士見岳へ向かいます！
剣ヶ峰の次は富士見岳へ向かいます！
富士見岳の山頂です！
富士見岳の山頂です！
次は大黒岳へ向かいます！
次は大黒岳へ向かいます！
熊対策の鐘が設置されていました！ここのところ毎日、目撃されているようです！
熊対策の鐘が設置されていました！ここのところ毎日、目撃されているようです！
大黒岳の山頂です！
大黒岳の山頂です！
ガスで残念な登山になったと思っていたところ、なんと雷鳥に出会うことが出来ました！
ガスで残念な登山になったと思っていたところ、なんと雷鳥に出会うことが出来ました！
ずいぶん近くで雷鳥を観察できました！
ずいぶん近くで雷鳥を観察できました！
ガスが晴れた一瞬の間で、池が見えました！
ガスが晴れた一瞬の間で、池が見えました！
畳平バスターミナルに戻ってきました！
畳平バスターミナルに戻ってきました！
バスの出発まで時間があるので魔王岳へ向かいます！
バスの出発まで時間があるので魔王岳へ向かいます！
魔王園地です！頂上と勘違いして、ここで引き返しました！
魔王園地です！頂上と勘違いして、ここで引き返しました！
ガスで景色は見えませんでした！グリーンロープが張ってあるので、道に迷うことはありません！
花の写真を写しながら登りました！
ガスです！
肩の小屋で休憩しました！
コーヒーがとても美味しかったです！ビックリしました！
剣ヶ峰へ向かいます！
剣ヶ峰へ向かう途中にあったピーク！文字が消えて、わかりません！
頂上小屋です！肩の小屋で休憩したので、スルーしました！
剣ヶ峰の山頂に着きました！
ガスで、よく見えません！
三角点タッチ！
頂上の神社です！お参りしました！
山頂にいた人から写してもらいました！
剣ヶ峰の次は富士見岳へ向かいます！
富士見岳の山頂です！
次は大黒岳へ向かいます！
熊対策の鐘が設置されていました！ここのところ毎日、目撃されているようです！
大黒岳の山頂です！
ガスで残念な登山になったと思っていたところ、なんと雷鳥に出会うことが出来ました！
ずいぶん近くで雷鳥を観察できました！
ガスが晴れた一瞬の間で、池が見えました！
畳平バスターミナルに戻ってきました！
バスの出発まで時間があるので魔王岳へ向かいます！
魔王園地です！頂上と勘違いして、ここで引き返しました！
この活動日記で通ったコース
乗鞍岳 畳平から山頂ピストンコース
- 02:49
- 5.5 km
- 424 m
- コース定数 11
新島々から7月から10月はバスでアクセス可能。マイカーの場合乗鞍高原へ駐車可能。駐車場から徒歩で上がることも可能だが、自信がない人はバスを利用して畳平まで上がっても良い。山頂付近は遮るものがないので風が強い時はあるが、基本的には整備されているので、バスで上がる場合はハイキング感覚で訪れる人も多い。山頂付近は高山植物が多くみることができ、また紅葉シーズンも美しい。