オバケ山・松尾山・丸山・飯盛山・黒仁田山（飯能百名山の方の山々） / ganさんの武甲山・伊豆ヶ岳・小持山の活動データ

07:10　正丸駅 07:55　三田久保峠 09:15　神社跡 09:50　松尾山　620m 10:15　松尾山　650ｍ 11:20　檥峠 11:30　丸山 12:00　飯盛山（西） 12:10　飯盛山（東）ごはん40分 12:50　分岐 13:40　黒仁田山 14:15　オバケ山 15:40　西吾野駅　自分で何がしたいかわからなくなってきました。山登りがしたいのか、パスハンティングがしたいのか、古道歩きがしたいのか沢や山の上でつまみ作って飲みたいのか、ツエルト泊でサバイバルごっこしたいのか。 GoTo関係ねえ！18きっぷの野宿旅行バックパッカーだから！全部したい！でも時間がない!一山行になんでも詰め込んで行くのは難しいです。さて、飯能駅から、尾根伝いに秩父を目指してきました。前回、伊豆ヶ岳まで到達し、いよいよどのルートで秩父盆地に入ろうかと、地図を眺めていましたところ、ふと目にとまったのが「オバケ山」！ですよ。大木が...というお話は見ましたが、由来になる物語まではわかりません。行ってみましょう。峠越えはとっておいて、ちょつと寄り道。大都津路山、ツツジ山から周遊しようと思いましたが、時間がないので松尾山経由で。これがとっても　はまっちゃいました。激ハマり。『踏査！』の域です。こういう地図に道がのってない山は、上から尾根伝いに降り来るのほうが楽ですね。写真の最後は「航跡」です。いいかんじ描けました。どうぶつにあたまがついたような。こうなりゃ星座だね。このあとどう描こう。あ～あぁぁ時間がほしい。今回も始発に乗って、18時までには戻るというエクストリーム。 ★オバケ山入口はご参考にしてください。松尾山入口は再考ください。

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山ここから吉田山～三田久保峠～ツツジ山への尾根筋を目指しましたが、 — ここから吉田山～三田久保峠～ツツジ山への尾根筋を目指しましたが、

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山しかし、国道の擁壁の上に登れただけで、尾根筋へは上がれず、またR299へ。 — しかし、国道の擁壁の上に登れただけで、尾根筋へは上がれず、またR299へ。

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山今日はいっぱい蝉がいました。今朝羽化しただろう個体もたくさん。 — 今日はいっぱい蝉がいました。今朝羽化しただろう個体もたくさん。

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山結局ここから山道にはいりました。 — 結局ここから山道にはいりました。

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山三田久保峠　尾根筋をいれて四辻です。 — 三田久保峠　尾根筋をいれて四辻です。

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山林道に出ました。湧水がためられています。 — 林道に出ました。湧水がためられています。

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山 1/25,000地形図では、破線の道の入り口なのですが、ゼッタイに民家の軒先を通る道なので、遠回りですがだらだらと舗装路を歩きました。 — 1/25,000地形図では、破線の道の入り口なのですが、ゼッタイに民家の軒先を通る道なので、遠回りですがだらだらと舗装路を歩きました。

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山松尾山へはここから入りました。神社マークを目指して進むも右往左往して、 — 松尾山へはここから入りました。神社マークを目指して進むも右往左往して、

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山やっとこさ開けた場所に出ました。農作業用の道を通らせていただき、 — やっとこさ開けた場所に出ました。農作業用の道を通らせていただき、

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山かわいい木の橋を発見。しかし、地図上の神社記号の場所が見つからず、その後GPSで直登。しかし、蛍光灯とか茶碗とかごみが散乱している場所がいくつのもあり。なんでだあ？ — かわいい木の橋を発見。しかし、地図上の神社記号の場所が見つからず、その後GPSで直登。しかし、蛍光灯とか茶碗とかごみが散乱している場所がいくつのもあり。なんでだあ？

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山おお～っ！　石垣が！　ここが神社（跡）のようです。しかし上ってみると、跡地には建物どころか土台すら何も見当たりませんでした。 — おお～っ！　石垣が！　ここが神社（跡）のようです。しかし上ってみると、跡地には建物どころか土台すら何も見当たりませんでした。

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山神社跡から見上げたところに赤テープが！とりあえず行ってみましょう。 — 神社跡から見上げたところに赤テープが！とりあえず行ってみましょう。

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山なんとか、尾根上にたどり着き進みます。620ｍのピーク手前。 — なんとか、尾根上にたどり着き進みます。620ｍのピーク手前。

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山なんと620ｍのピーク(三角点なし）に松尾山の表示！が — なんと620ｍのピーク(三角点なし）に松尾山の表示！が

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山ここです。結構居心地がいいところです。 — ここです。結構居心地がいいところです。

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山西方の岩井沢の方から登ってくる道があるんでしょうね、ここで合流してきます。こっちから登ってくるのが正解なんでしょう。たぶん。 — 西方の岩井沢の方から登ってくる道があるんでしょうね、ここで合流してきます。こっちから登ってくるのが正解なんでしょう。たぶん。

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山ここがYAMAPの「松尾山」。650m。しかし表示は見当たりません。三角点も捜しきれず。 — ここがYAMAPの「松尾山」。650m。しかし表示は見当たりません。三角点も捜しきれず。

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山その後、赤テープを頼りに尾根筋を降りていくと、ジャンクションにでました。 — その後、赤テープを頼りに尾根筋を降りていくと、ジャンクションにでました。

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山なんか広場みたいな場所。ここで3方向に分岐しています。1/25,000地形図にのってない道、たくさんあります。これが原因で道迷いになる確率は高いと思いました。 — なんか広場みたいな場所。ここで3方向に分岐しています。1/25,000地形図にのってない道、たくさんあります。これが原因で道迷いになる確率は高いと思いました。

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山登りきると、あっけなくブナ峠に直着。檥峠 — 登りきると、あっけなくブナ峠に直着。檥峠

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山丸山までの道はほぼ直線。参道のよう。写真は丸山833ｍ山頂 — 丸山までの道はほぼ直線。参道のよう。写真は丸山833ｍ山頂

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山虚空蔵峠への通過点ですね。 — 虚空蔵峠への通過点ですね。

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山飯盛山816.3ｍ（西峰）の注記 — 飯盛山816.3ｍ（西峰）の注記

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山飯盛山795.2ｍ（東峰）直前 — 飯盛山795.2ｍ（東峰）直前

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山飯盛山795.2ｍ（東峰）越生町最高峰 — 飯盛山795.2ｍ（東峰）越生町最高峰

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山すごい！おんなじ場所取り合ってる！ — すごい！おんなじ場所取り合ってる！

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山オバケ山には、ここから入ります。 — オバケ山には、ここから入ります。

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山絶壁、踏み跡なし。でもピンクテープあり。 — 絶壁、踏み跡なし。でもピンクテープあり。

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山もうなんかこんなかんじ（直滑降！） — もうなんかこんなかんじ（直滑降！）

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山とにかく一番高い尾根筋をはずしてはダメ。標高を下げてはだめ。でもなんども踏み外す。 — とにかく一番高い尾根筋をはずしてはダメ。標高を下げてはだめ。でもなんども踏み外す。

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山黒仁田山　やっぱり540ｍです。 — 黒仁田山　やっぱり540ｍです。

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山黒仁田山入口は、ここから。大日如来を目印に。 — 黒仁田山入口は、ここから。大日如来を目印に。

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山スギ、ヒノキが多くきのこ少なかったです。 — スギ、ヒノキが多くきのこ少なかったです。

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山オバケ山500ｍ。飯能百名山です。由来ははっきりとわかりませんでした。漢字で書いたらどうなんだろう。 — オバケ山500ｍ。飯能百名山です。由来ははっきりとわかりませんでした。漢字で書いたらどうなんだろう。

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山これが噂の武甲工業ベルトコンベアー。中が見たい！タモリ倶楽部でやらないかなあ。 — これが噂の武甲工業ベルトコンベアー。中が見たい！タモリ倶楽部でやらないかなあ。

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山明るいいい感じです。大日如来。 — 明るいいい感じです。大日如来。

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山秋葉山経由、オバケ山はここから登るようです。 — 秋葉山経由、オバケ山はここから登るようです。

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山ここから下りてきたかったです。ホントは。 — ここから下りてきたかったです。ホントは。

武甲山・伊豆ヶ岳・小持山こんな感じになりました。星座というより化石っぽいですか。 — こんな感じになりました。星座というより化石っぽいですか。

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