霊仙山最高点・霊仙山

2020.05.24(日) 日帰り

相方のお山デビューに付き合う。 登りたい山を聞いたら 『霊仙山』とのことなので 当初予定していた入道ヶ岳から変更。 醒井は林道閉鎖との事で 今畑の登山口からattack 手前100mの所に車を停める 前日の雨で 『雲海が撮れたら嬉しいなぁ』👈カメラ第一 と2時起床の4時登山スタート。 意外に登りやすい山で相方もご機嫌。 が、 しばらくするとWhite outで前が見えない。 おり悪くもガレゾーンで 足場も視界も悪い。 はい 最悪です。 とにかくYAMAP頼りです。 相方がリーダーシップを取り 私を導いてくれる。 『人と一緒に登るとこんなに楽なんだ』と思うのも束の間 「あかんっ!電池が切れた🔋」おーい😱 結局、私が道案内をする事に。 道案内のピンクのリボン🎀も無く しかも風は強くて泣けてくる。 綺麗なお花を見るも 足元が悪すぎてデジイチを首から下げられず アイホンで撮影 (でも相方のバッテリー切れでそれも中止) とっとと切り上げようとばかりに 五里霧中(👈まさに時の如く)に突き進み 頂上に立つ おにぎらずを食べ、記念撮影をし、サクサクと降りる 芍薬の花 見とらんなぁ。 ようやくすれ違った人(スタートが早いのと悪天候で無人だった)に 芍薬の場所を聞いたら 遥か彼方に通り過ぎていた😭 どうする私? 来年、いやいやいや あのガレを登るのはもう嫌だ。 と言うわけで 携帯電池切れの相方に 『ここで待つように』と指示を出し 戻りましたよぉ〜。 頂上に行く必要はないので獣道をひたすら下る。 芍薬を見つけ 凄い勢いで写真を撮り 登山道にない道を待ち合わせの場所へ YAMAPの地図を頼りにひたすら突き進む。 (だから私の導線めちゃくちゃ) 約束の場所に戻れど相方居らへん。 お山初心者なのに 携帯もないのに ひとりで降りたのかっ! 周り見渡しても居らへん あかっーーーん。大急ぎで下りる。 その時、足に違和感を覚える。 なんか右膝右側が痛い(´༎ຶོρ༎ຶོ`) 今までにない足の痛みに心細さもMAX 『こーゆー時はおにぎらずを食べて落ち着こう』 うん 食べたら足の痛みも和らいできたぞ。 さぁ 下りよう。あかん やっぱ痛い。 騙し騙しで足を引きずりながら下りる。 ヨレヨレのお爺さんにも抜かれトホホやわ。 でも ふと思う。 相方は本当に下山したのだろうか? もしかしたら 緊急事態で草むらの中に居たのかもしれない。 もしかしたら山頂で私を待ってるのかもしれない。 でも足が痛くてさすがに山頂まで戻れない。 足の痛みを堪えながら 一歩一歩進めながら ようやく辿り着いた “汗拭峠”で なんと 相方発見。 頂上で待ってたけど寒くて先に下山し 携帯の充電をしていたらしい。 でも先に下山したことをわたしから叱られると思い 慌てて戻って来たらしい (わたしは鬼嫁かいっ!) 「ここから駐車場まで10分だから頑張ろう」と励まされ 頑張って歩くがそこからさらに30分歩く。 沢があり飛び越える気力も体力もなく そのまま入水で沢越え。 車を登山口ギリギリまで移動してくれたおかげで 距離短縮。ありがとう 夫婦の絆を再確認した山行だった。 今回のレンズ 24-105 SIGMA 50ミリf1.4

クリンソウがお出迎え
って暗すぎて撮れん😭

クリンソウがお出迎え って暗すぎて撮れん😭

クリンソウがお出迎え って暗すぎて撮れん😭

ジメーと寺

ジメーと寺

ジメーと寺

歩きやすい山道に
『これは登りやすい山だよ』と相方に知ったかぶる

歩きやすい山道に 『これは登りやすい山だよ』と相方に知ったかぶる

歩きやすい山道に 『これは登りやすい山だよ』と相方に知ったかぶる

ひっそり笹峠

ひっそり笹峠

ひっそり笹峠

ナナカマド

ナナカマド

ナナカマド

キラキラ

キラキラ

キラキラ

なんかの花

なんかの花

なんかの花

なんかの草
👉オオマムシクサ

なんかの草 👉オオマムシクサ

なんかの草 👉オオマムシクサ

エビネラン 花言葉 謙虚

エビネラン 花言葉 謙虚

エビネラン 花言葉 謙虚

いい感じの標識

いい感じの標識

いい感じの標識

だんだんwhiteoutの世界へ

だんだんwhiteoutの世界へ

だんだんwhiteoutの世界へ

嫌な予感

嫌な予感

嫌な予感

健気に咲くコ

健気に咲くコ

健気に咲くコ

展望台って何も見えんがな

展望台って何も見えんがな

展望台って何も見えんがな

精(もののけ)の森

精(もののけ)の森

精(もののけ)の森

なんかの花

なんかの花

なんかの花

これもなんか

これもなんか

これもなんか

カメラ全く使えず

カメラ全く使えず

カメラ全く使えず

展望が良ければ。。。

展望が良ければ。。。

展望が良ければ。。。

ここも白い

ここも白い

ここも白い

白すぎて萎える

白すぎて萎える

白すぎて萎える

なんかの花

なんかの花

なんかの花

いつまで続くんだ

いつまで続くんだ

いつまで続くんだ

あれ
ちょっと晴れて来た

あれ ちょっと晴れて来た

あれ ちょっと晴れて来た

突如現れる鳥居

突如現れる鳥居

突如現れる鳥居

山芍薬

山芍薬

山芍薬

獣道を下り、撮りに戻った割にはイマイチな出来

獣道を下り、撮りに戻った割にはイマイチな出来

獣道を下り、撮りに戻った割にはイマイチな出来

花撮るの下手だなぁ わたし
女子力足らん

花撮るの下手だなぁ わたし 女子力足らん

花撮るの下手だなぁ わたし 女子力足らん

来年も登ろうかなぁ
ガレ 嫌いやけど

来年も登ろうかなぁ ガレ 嫌いやけど

来年も登ろうかなぁ ガレ 嫌いやけど

疲れててあまり撮れん

疲れててあまり撮れん

疲れててあまり撮れん

琵琶湖が見える

琵琶湖が見える

琵琶湖が見える

自然ってキビシー

自然ってキビシー

自然ってキビシー

廃墟感満載

廃墟感満載

廃墟感満載

しつこいなぁ わたし

しつこいなぁ わたし

しつこいなぁ わたし

竹島?

竹島?

竹島?

十字架違いますよ 標識です

十字架違いますよ 標識です

十字架違いますよ 標識です

猿岩 チェックせず

猿岩 チェックせず

猿岩 チェックせず

霧が晴れた

霧が晴れた

霧が晴れた

花に癒される
でも足は痛い

花に癒される でも足は痛い

花に癒される でも足は痛い

綺麗だね

綺麗だね

綺麗だね

晴れて来て爽やかな道 ココロは暗い

晴れて来て爽やかな道 ココロは暗い

晴れて来て爽やかな道 ココロは暗い

相方と再会の地

相方と再会の地

相方と再会の地

足が痛いと単なる障害物

足が痛いと単なる障害物

足が痛いと単なる障害物

クリンソウがお出迎え って暗すぎて撮れん😭

ジメーと寺

歩きやすい山道に 『これは登りやすい山だよ』と相方に知ったかぶる

ひっそり笹峠

ナナカマド

キラキラ

なんかの花

なんかの草 👉オオマムシクサ

エビネラン 花言葉 謙虚

いい感じの標識

だんだんwhiteoutの世界へ

嫌な予感

健気に咲くコ

展望台って何も見えんがな

精(もののけ)の森

なんかの花

これもなんか

カメラ全く使えず

展望が良ければ。。。

ここも白い

白すぎて萎える

なんかの花

いつまで続くんだ

あれ ちょっと晴れて来た

突如現れる鳥居

山芍薬

獣道を下り、撮りに戻った割にはイマイチな出来

花撮るの下手だなぁ わたし 女子力足らん

来年も登ろうかなぁ ガレ 嫌いやけど

疲れててあまり撮れん

琵琶湖が見える

自然ってキビシー

廃墟感満載

しつこいなぁ わたし

竹島?

十字架違いますよ 標識です

猿岩 チェックせず

霧が晴れた

花に癒される でも足は痛い

綺麗だね

晴れて来て爽やかな道 ココロは暗い

相方と再会の地

足が痛いと単なる障害物