姥ヶ岳(福井県)-2020-05-18

2020.05.18(月) 日帰り

姥が岳には早い時期に(3月21日)登りに向かったのだが、早すぎてダム堰堤の管理事務所で通行止めのバリケードがあり行けなかった。今も中島で通行止めになっているが、温水峠方面に行けないだけで、巣原に行くのは問題ない。 先日の取立山も姥ヶ岳とどちらにするか悩んだが、水芭蕉の花がよさそうな取立山にした。昔は姥ヶ岳の水芭蕉もスケールは小さいがかなり咲いたので、取立山と姥ヶ岳と1年置きに登った時期もあったのだが、今は見る影もない状態になってしまった。 取立山からスマホが変わった。今までのスマホは写真が今一つでようやく変えることができた。結果はよくなっただろうか。

すれ違いもできない狭い林道を上って行き、雨量観測所到着。以前はこの横に駐車していたが、今は少し先を左に曲がったところに駐車場ができた。

すれ違いもできない狭い林道を上って行き、雨量観測所到着。以前はこの横に駐車していたが、今は少し先を左に曲がったところに駐車場ができた。

すれ違いもできない狭い林道を上って行き、雨量観測所到着。以前はこの横に駐車していたが、今は少し先を左に曲がったところに駐車場ができた。

誰もいないと思っていたが、1台停めてある。
支度をして出発。手前の道を左折。

誰もいないと思っていたが、1台停めてある。 支度をして出発。手前の道を左折。

誰もいないと思っていたが、1台停めてある。 支度をして出発。手前の道を左折。

ここから登山道に入る。

ここから登山道に入る。

ここから登山道に入る。

この山は平たんなところが多く、雪の時期には迷いやすい。これまで何度も迷ったが、林道があるので心配ない。今はヤマップがある。

この山は平たんなところが多く、雪の時期には迷いやすい。これまで何度も迷ったが、林道があるので心配ない。今はヤマップがある。

この山は平たんなところが多く、雪の時期には迷いやすい。これまで何度も迷ったが、林道があるので心配ない。今はヤマップがある。

サンカヨウがたくさん咲いている。

サンカヨウがたくさん咲いている。

サンカヨウがたくさん咲いている。

これはすごい。サンカヨウの大群落。

これはすごい。サンカヨウの大群落。

これはすごい。サンカヨウの大群落。

キノコ。ウスヒラタケか?

キノコ。ウスヒラタケか?

キノコ。ウスヒラタケか?

ブナ林となる。年配の夫婦ずれが下ってくる。1台車があったのでその持ち主だろう。頂上に登ったにしては早くないか?

ブナ林となる。年配の夫婦ずれが下ってくる。1台車があったのでその持ち主だろう。頂上に登ったにしては早くないか?

ブナ林となる。年配の夫婦ずれが下ってくる。1台車があったのでその持ち主だろう。頂上に登ったにしては早くないか?

何度も林道を横切る。

何度も林道を横切る。

何度も林道を横切る。

平家平のブナ林に到着。下はオウレン畑。

平家平のブナ林に到着。下はオウレン畑。

平家平のブナ林に到着。下はオウレン畑。

休息所。右の向こうに姥ヶ岳が見える。

休息所。右の向こうに姥ヶ岳が見える。

休息所。右の向こうに姥ヶ岳が見える。

谷に下り上り返してゆく。エンレイソウ。

谷に下り上り返してゆく。エンレイソウ。

谷に下り上り返してゆく。エンレイソウ。

鞍部に下って行くと水芭蕉の自生地。少し左に入るがここには水芭蕉はなくなってしまったようだ。

鞍部に下って行くと水芭蕉の自生地。少し左に入るがここには水芭蕉はなくなってしまったようだ。

鞍部に下って行くと水芭蕉の自生地。少し左に入るがここには水芭蕉はなくなってしまったようだ。

この辺り一面の自生地だったのだが。イノシシに食われてしまったのか。

この辺り一面の自生地だったのだが。イノシシに食われてしまったのか。

この辺り一面の自生地だったのだが。イノシシに食われてしまったのか。

ここにわずかに残っている。

ここにわずかに残っている。

ここにわずかに残っている。

距離は長いが緩やかな道を上って行く。
この山のミヤマカタバミは白ばかりと思ったら、この周辺だけ赤い花が咲いていた。

距離は長いが緩やかな道を上って行く。 この山のミヤマカタバミは白ばかりと思ったら、この周辺だけ赤い花が咲いていた。

距離は長いが緩やかな道を上って行く。 この山のミヤマカタバミは白ばかりと思ったら、この周辺だけ赤い花が咲いていた。

まだコブシの花盛り。

まだコブシの花盛り。

まだコブシの花盛り。

カタクリの花も。

カタクリの花も。

カタクリの花も。

頂上までカタクリの花は今が花盛り。

頂上までカタクリの花は今が花盛り。

頂上までカタクリの花は今が花盛り。

ちょうど12時山頂到着。

ちょうど12時山頂到着。

ちょうど12時山頂到着。

下に笹生川ダムの水海が見える。

下に笹生川ダムの水海が見える。

下に笹生川ダムの水海が見える。

稜線先端から能郷白山が見える。近年登っていない。
カタクリを見ながら昼食のおにぎりを食べる。

稜線先端から能郷白山が見える。近年登っていない。 カタクリを見ながら昼食のおにぎりを食べる。

稜線先端から能郷白山が見える。近年登っていない。 カタクリを見ながら昼食のおにぎりを食べる。

休息30分で下山する。登りであまり見えなかったオオカメノキがたくさん咲いている。

休息30分で下山する。登りであまり見えなかったオオカメノキがたくさん咲いている。

休息30分で下山する。登りであまり見えなかったオオカメノキがたくさん咲いている。

平家平に戻ってきた。往路では通過しただけなので休息してゆこう。
いつもは下りで巣原神社とご神木の大木に立ち寄るのだが、天気予報は3時まで晴れだが、4時には雨になっていたので3時過ぎまでには下らなければならない。

平家平に戻ってきた。往路では通過しただけなので休息してゆこう。 いつもは下りで巣原神社とご神木の大木に立ち寄るのだが、天気予報は3時まで晴れだが、4時には雨になっていたので3時過ぎまでには下らなければならない。

平家平に戻ってきた。往路では通過しただけなので休息してゆこう。 いつもは下りで巣原神社とご神木の大木に立ち寄るのだが、天気予報は3時まで晴れだが、4時には雨になっていたので3時過ぎまでには下らなければならない。

駐車場からの狭い林道で2台も車とすれ違った。
谷倉の滝。

駐車場からの狭い林道で2台も車とすれ違った。 谷倉の滝。

駐車場からの狭い林道で2台も車とすれ違った。 谷倉の滝。

すれ違いもできない狭い林道を上って行き、雨量観測所到着。以前はこの横に駐車していたが、今は少し先を左に曲がったところに駐車場ができた。

誰もいないと思っていたが、1台停めてある。 支度をして出発。手前の道を左折。

ここから登山道に入る。

この山は平たんなところが多く、雪の時期には迷いやすい。これまで何度も迷ったが、林道があるので心配ない。今はヤマップがある。

サンカヨウがたくさん咲いている。

これはすごい。サンカヨウの大群落。

キノコ。ウスヒラタケか?

ブナ林となる。年配の夫婦ずれが下ってくる。1台車があったのでその持ち主だろう。頂上に登ったにしては早くないか?

何度も林道を横切る。

平家平のブナ林に到着。下はオウレン畑。

休息所。右の向こうに姥ヶ岳が見える。

谷に下り上り返してゆく。エンレイソウ。

鞍部に下って行くと水芭蕉の自生地。少し左に入るがここには水芭蕉はなくなってしまったようだ。

この辺り一面の自生地だったのだが。イノシシに食われてしまったのか。

ここにわずかに残っている。

距離は長いが緩やかな道を上って行く。 この山のミヤマカタバミは白ばかりと思ったら、この周辺だけ赤い花が咲いていた。

まだコブシの花盛り。

カタクリの花も。

頂上までカタクリの花は今が花盛り。

ちょうど12時山頂到着。

下に笹生川ダムの水海が見える。

稜線先端から能郷白山が見える。近年登っていない。 カタクリを見ながら昼食のおにぎりを食べる。

休息30分で下山する。登りであまり見えなかったオオカメノキがたくさん咲いている。

平家平に戻ってきた。往路では通過しただけなので休息してゆこう。 いつもは下りで巣原神社とご神木の大木に立ち寄るのだが、天気予報は3時まで晴れだが、4時には雨になっていたので3時過ぎまでには下らなければならない。

駐車場からの狭い林道で2台も車とすれ違った。 谷倉の滝。

この活動日記で通ったコース

姥ヶ岳 周回コース

  • 04:16
  • 8.7 km
  • 672 m
  • コース定数 17