雷電山・鬼山・黒戸山・高館山・飯盛山・大網山(宇都宮アルプス)-2020-02-24(14)

2020.02.24(月) 日帰り

昨日の寒空の地蔵岳登山であかぎれした指先を見て、いったい自分は何をしているのだろうかと自問自答。 その結果、今日は暖かいところで登山をすることに(←何か答えになっていませんが)。 YAMAP地図を見ると、最近登録されたのか、宇都宮アルプス圏内に雷電山と大網山のランドマークを発見。 早速ですが、ルートは出たとこ勝負で、先ずは雷電山から目指して行くことにしました。 登山口を探していると神社を発見、ここから取り付くことにしました。 雷電山への登山道は男らしく直登。 山頂では雷様のお出迎え。 この先もノープランでしたが、勘を頼りに進んだ道はどれもこれも大当たり。 天気にも恵まれ、昨日の借りを返した感じ。 この時期は適度に落葉し、展望もそれなりに楽しめます。 宇都宮アルプスは篠井富谷連峰の別名ですが、我町の大好きな山のひとつです。 いつもの様に大量の写真となってしまいましたが、お目通しいただきありがとうございます。

田川沿いに駐車してスタート。
奥の方には、榛名山と男山が見えます。

田川沿いに駐車してスタート。 奥の方には、榛名山と男山が見えます。

田川沿いに駐車してスタート。 奥の方には、榛名山と男山が見えます。

左から毘沙門山、兜山、鬼山、雷電山

左から毘沙門山、兜山、鬼山、雷電山

左から毘沙門山、兜山、鬼山、雷電山

西には半蔵山

西には半蔵山

西には半蔵山

これから向かう雷電山(右)と鬼山(左)

これから向かう雷電山(右)と鬼山(左)

これから向かう雷電山(右)と鬼山(左)

遠くには女峰山が見えます。

遠くには女峰山が見えます。

遠くには女峰山が見えます。

田川を渡ります

田川を渡ります

田川を渡ります

もう菜の花が咲いているんですね。

もう菜の花が咲いているんですね。

もう菜の花が咲いているんですね。

多藤神社前。
上横倉の獅子舞の案内板がありました。
約30年前のものですが、後継者は育っているのでしょうか。

多藤神社前。 上横倉の獅子舞の案内板がありました。 約30年前のものですが、後継者は育っているのでしょうか。

多藤神社前。 上横倉の獅子舞の案内板がありました。 約30年前のものですが、後継者は育っているのでしょうか。

多藤神社の鳥居をくぐります。

多藤神社の鳥居をくぐります。

多藤神社の鳥居をくぐります。

もうひとつ鳥居がありました。

もうひとつ鳥居がありました。

もうひとつ鳥居がありました。

本殿の前にはたくさんの狛犬がお出迎え

本殿の前にはたくさんの狛犬がお出迎え

本殿の前にはたくさんの狛犬がお出迎え

お不動さま

お不動さま

お不動さま

阿像

阿像

阿像

吽像

吽像

吽像

有角の阿像

有角の阿像

有角の阿像

有角の吽像

有角の吽像

有角の吽像

本殿上には珍しい彫刻がありました。
こちらは向かって右側。

本殿上には珍しい彫刻がありました。 こちらは向かって右側。

本殿上には珍しい彫刻がありました。 こちらは向かって右側。

こちらは向かって左側。

こちらは向かって左側。

こちらは向かって左側。

本殿

本殿

本殿

神社脇を抜けて行きます。

神社脇を抜けて行きます。

神社脇を抜けて行きます。

庚申塚がありました。

庚申塚がありました。

庚申塚がありました。

気持ちの良い林の中を進んで行きます。

気持ちの良い林の中を進んで行きます。

気持ちの良い林の中を進んで行きます。

林の奥にひっそりとありました。

林の奥にひっそりとありました。

林の奥にひっそりとありました。

苔むした石祠

苔むした石祠

苔むした石祠

中には毘沙門様

中には毘沙門様

中には毘沙門様

雷電山を目指して、藪の中に突入。

雷電山を目指して、藪の中に突入。

雷電山を目指して、藪の中に突入。

竹林の登山道に合流

竹林の登山道に合流

竹林の登山道に合流

またもや鳥居

またもや鳥居

またもや鳥居

直登

直登

直登

何かの遺構でしょうか。

何かの遺構でしょうか。

何かの遺構でしょうか。

巨岩と石祠

巨岩と石祠

巨岩と石祠

嘉永六年とあります。
黒船が浦賀に来航した年です。

嘉永六年とあります。 黒船が浦賀に来航した年です。

嘉永六年とあります。 黒船が浦賀に来航した年です。

更に進むと、またもや石祠。

更に進むと、またもや石祠。

更に進むと、またもや石祠。

こちらの石祠を覗いてみたら…

こちらの石祠を覗いてみたら…

こちらの石祠を覗いてみたら…

な何と、雷様!!!
雷電山とはこういうことだったんですね。

な何と、雷様!!! 雷電山とはこういうことだったんですね。

な何と、雷様!!! 雷電山とはこういうことだったんですね。

山頂はここでは無いので、更に進みます。
向こうに見えるのは鬼山。

山頂はここでは無いので、更に進みます。 向こうに見えるのは鬼山。

山頂はここでは無いので、更に進みます。 向こうに見えるのは鬼山。

間もなく山頂。

間もなく山頂。

間もなく山頂。

左手には半蔵山が見えます。

左手には半蔵山が見えます。

左手には半蔵山が見えます。

雷電山に登頂!
1座目

雷電山に登頂! 1座目

雷電山に登頂! 1座目

山名板

山名板

山名板

次は鬼山を目指します。

次は鬼山を目指します。

次は鬼山を目指します。

道はある様な、無い様な…

道はある様な、無い様な…

道はある様な、無い様な…

明るい林の中

明るい林の中

明るい林の中

藪突入と思ったところで、赤い実が救ってくれました。

藪突入と思ったところで、赤い実が救ってくれました。

藪突入と思ったところで、赤い実が救ってくれました。

まるで、ジャングル

まるで、ジャングル

まるで、ジャングル

何とか、道らしきところに合流。

何とか、道らしきところに合流。

何とか、道らしきところに合流。

振り返ると雷電山のシルエット

振り返ると雷電山のシルエット

振り返ると雷電山のシルエット

鬼山の尾根に出た様です。

鬼山の尾根に出た様です。

鬼山の尾根に出た様です。

右手に巨石郡があったので、行ってみました。

右手に巨石郡があったので、行ってみました。

右手に巨石郡があったので、行ってみました。

笠松山が見えます。
ゴルフ場の地肌が痛々しい。

笠松山が見えます。 ゴルフ場の地肌が痛々しい。

笠松山が見えます。 ゴルフ場の地肌が痛々しい。

山頂まで落ち葉の急登

山頂まで落ち葉の急登

山頂まで落ち葉の急登

左手に飯盛山、本山、榛名山が見えます。

左手に飯盛山、本山、榛名山が見えます。

左手に飯盛山、本山、榛名山が見えます。

鬼山に登頂!
2座目

鬼山に登頂! 2座目

鬼山に登頂! 2座目

山名板

山名板

山名板

次はどこに行こうか?
そうだ、黒戸山に行こう♪

次はどこに行こうか? そうだ、黒戸山に行こう♪

次はどこに行こうか? そうだ、黒戸山に行こう♪

適当に下ります。

適当に下ります。

適当に下ります。

登山道でしょうか?

登山道でしょうか?

登山道でしょうか?

篠井町方面

篠井町方面

篠井町方面

車道と合流

車道と合流

車道と合流

鬼山登山口の案内板。
以前は無かったと思います。

鬼山登山口の案内板。 以前は無かったと思います。

鬼山登山口の案内板。 以前は無かったと思います。

右の黒戸山方面に進みます。

右の黒戸山方面に進みます。

右の黒戸山方面に進みます。

兜山登山口。
今日はパスします。

兜山登山口。 今日はパスします。

兜山登山口。 今日はパスします。

右手は登山口ではありませんが、ここから何となく山頂まで行けそう。

右手は登山口ではありませんが、ここから何となく山頂まで行けそう。

右手は登山口ではありませんが、ここから何となく山頂まで行けそう。

軽く道が付いています。

軽く道が付いています。

軽く道が付いています。

道と言っても、藪だらけですが。

道と言っても、藪だらけですが。

道と言っても、藪だらけですが。

小ピークに到着

小ピークに到着

小ピークに到着

明るい林を登って行きます。

明るい林を登って行きます。

明るい林を登って行きます。

岩石郡があります。
山頂でしょうか。

岩石郡があります。 山頂でしょうか。

岩石郡があります。 山頂でしょうか。

榛名山、男山、飯盛山が見えます。

榛名山、男山、飯盛山が見えます。

榛名山、男山、飯盛山が見えます。

黒戸山に登頂!
3座目

黒戸山に登頂! 3座目

黒戸山に登頂! 3座目

日光連山と榛名山

日光連山と榛名山

日光連山と榛名山

学校払下記念碑
昭和30年11月と、あります。

学校払下記念碑 昭和30年11月と、あります。

学校払下記念碑 昭和30年11月と、あります。

お次は高館山を目指しましょう。

お次は高館山を目指しましょう。

お次は高館山を目指しましょう。

気持ちの良い尾根歩きです。

気持ちの良い尾根歩きです。

気持ちの良い尾根歩きです。

巨石郡を通過

巨石郡を通過

巨石郡を通過

竹藪のトンネル

竹藪のトンネル

竹藪のトンネル

高館山方面は直進

高館山方面は直進

高館山方面は直進

急登

急登

急登

高館山山頂はこの急勾配の先

高館山山頂はこの急勾配の先

高館山山頂はこの急勾配の先

左から黒戸山、鬼山、兜山のシルエット。

左から黒戸山、鬼山、兜山のシルエット。

左から黒戸山、鬼山、兜山のシルエット。

こちらは左から榛名山、男山、本山

こちらは左から榛名山、男山、本山

こちらは左から榛名山、男山、本山

高館山に登頂!
4座目

高館山に登頂! 4座目

高館山に登頂! 4座目

山名板

山名板

山名板

山頂には石仏が鎮座しておられます。

山頂には石仏が鎮座しておられます。

山頂には石仏が鎮座しておられます。

ここで昼食。
今日は野菜を多めに(カップ麺ですが…)。

ここで昼食。 今日は野菜を多めに(カップ麺ですが…)。

ここで昼食。 今日は野菜を多めに(カップ麺ですが…)。

次は大網山か、それとも飯盛山か…
迷いましたが、飯盛山を目指しましょう。

次は大網山か、それとも飯盛山か… 迷いましたが、飯盛山を目指しましょう。

次は大網山か、それとも飯盛山か… 迷いましたが、飯盛山を目指しましょう。

再び尾根に合流

再び尾根に合流

再び尾根に合流

羽黒山が見えます。

羽黒山が見えます。

羽黒山が見えます。

またもや巨石郡

またもや巨石郡

またもや巨石郡

飯盛山方面の展望があります。

飯盛山方面の展望があります。

飯盛山方面の展望があります。

ロープを伝って下ります。

ロープを伝って下ります。

ロープを伝って下ります。

細道の脇は崖になっています。

細道の脇は崖になっています。

細道の脇は崖になっています。

飯盛山が正面に見えます。

飯盛山が正面に見えます。

飯盛山が正面に見えます。

尾根を更に下ります。

尾根を更に下ります。

尾根を更に下ります。

道は平らに

道は平らに

道は平らに

新緑の林のよう

新緑の林のよう

新緑の林のよう

青嵐峠
写真はかなり絞っています。

青嵐峠 写真はかなり絞っています。

青嵐峠 写真はかなり絞っています。

実際にはこんな感じに見えます。

実際にはこんな感じに見えます。

実際にはこんな感じに見えます。

飯盛山方面へ

飯盛山方面へ

飯盛山方面へ

ここは林道のどちらにもいかず、真ん中の林の中を進みます。

ここは林道のどちらにもいかず、真ん中の林の中を進みます。

ここは林道のどちらにもいかず、真ん中の林の中を進みます。

奥の方は急勾配

奥の方は急勾配

奥の方は急勾配

ロープに沿って、登ります。

ロープに沿って、登ります。

ロープに沿って、登ります。

かなりの急勾配です。

かなりの急勾配です。

かなりの急勾配です。

振り返ると矢倉山(中央左)

振り返ると矢倉山(中央左)

振り返ると矢倉山(中央左)

ここにも巨石郡

ここにも巨石郡

ここにも巨石郡

振り返ると高館山(中央)と矢倉山(左)

振り返ると高館山(中央)と矢倉山(左)

振り返ると高館山(中央)と矢倉山(左)

飯盛山に登頂!
5座目
山頂には山名板と石祠があります。

飯盛山に登頂! 5座目 山頂には山名板と石祠があります。

飯盛山に登頂! 5座目 山頂には山名板と石祠があります。

山名板の奥には羽黒山が見えます。

山名板の奥には羽黒山が見えます。

山名板の奥には羽黒山が見えます。

早速、下山します。
次は最終目的地の大網山を目指します。
未登峰なので、どんな山か楽しみです。

早速、下山します。 次は最終目的地の大網山を目指します。 未登峰なので、どんな山か楽しみです。

早速、下山します。 次は最終目的地の大網山を目指します。 未登峰なので、どんな山か楽しみです。

急勾配を下ります。

急勾配を下ります。

急勾配を下ります。

急斜面ですが、面白いです。

急斜面ですが、面白いです。

急斜面ですが、面白いです。

急斜面を下り切ると、鉄塔があります。

急斜面を下り切ると、鉄塔があります。

急斜面を下り切ると、鉄塔があります。

本山方面と言うか、鉄塔管理道路を進みます。

本山方面と言うか、鉄塔管理道路を進みます。

本山方面と言うか、鉄塔管理道路を進みます。

240へ

240へ

240へ

林の中へ

林の中へ

林の中へ

ここは左奥

ここは左奥

ここは左奥

更に林の中を下ります。

更に林の中を下ります。

更に林の中を下ります。

ここからも飯盛山へ行けるみたいです。

ここからも飯盛山へ行けるみたいです。

ここからも飯盛山へ行けるみたいです。

鉄塔方面へ

鉄塔方面へ

鉄塔方面へ

苔むした木橋を渡ります。

苔むした木橋を渡ります。

苔むした木橋を渡ります。

240鉄塔

240鉄塔

240鉄塔

何故かたくさんの鳥かご

何故かたくさんの鳥かご

何故かたくさんの鳥かご

車道と合流

車道と合流

車道と合流

車道の左脇、ここから大網山へ行けそうな雰囲気。

車道の左脇、ここから大網山へ行けそうな雰囲気。

車道の左脇、ここから大網山へ行けそうな雰囲気。

藪で無いのが救い

藪で無いのが救い

藪で無いのが救い

道らしきもの

道らしきもの

道らしきもの

山頂へ着いた様ですが…

山頂へ着いた様ですが…

山頂へ着いた様ですが…

この辺りが山頂でしょうか。
山名板が見当たりません。

この辺りが山頂でしょうか。 山名板が見当たりません。

この辺りが山頂でしょうか。 山名板が見当たりません。

あ、ありました。
改めまして、大網山へ登頂!
6座目

あ、ありました。 改めまして、大網山へ登頂! 6座目

あ、ありました。 改めまして、大網山へ登頂! 6座目

山名板
随分探したよ

山名板 随分探したよ

山名板 随分探したよ

下り道は良くわかりませんが、とりあえず下山。

下り道は良くわかりませんが、とりあえず下山。

下り道は良くわかりませんが、とりあえず下山。

適度に整備されているので、どこを下っても下山出来そうです。

適度に整備されているので、どこを下っても下山出来そうです。

適度に整備されているので、どこを下っても下山出来そうです。

林道と合流

林道と合流

林道と合流

車道の右奥に支尾根が見えます。
車道歩きは退屈なので、とりあえず行ってみましょう。

車道の右奥に支尾根が見えます。 車道歩きは退屈なので、とりあえず行ってみましょう。

車道の右奥に支尾根が見えます。 車道歩きは退屈なので、とりあえず行ってみましょう。

藪の尾根

藪の尾根

藪の尾根

何とか小ピークへ到着

何とか小ピークへ到着

何とか小ピークへ到着

素晴らしい景色。
松の高木と、榛名・男山

素晴らしい景色。 松の高木と、榛名・男山

素晴らしい景色。 松の高木と、榛名・男山

更に尾根を進みます。

更に尾根を進みます。

更に尾根を進みます。

民家裏へ出ました。

民家裏へ出ました。

民家裏へ出ました。

民家裏の鳥居

民家裏の鳥居

民家裏の鳥居

今度は別の石祠

今度は別の石祠

今度は別の石祠

これはまた別の鳥居と石祠

これはまた別の鳥居と石祠

これはまた別の鳥居と石祠

こちらも別の石祠

こちらも別の石祠

こちらも別の石祠

これも別の石祠です。
随分、信仰深いところです。

これも別の石祠です。 随分、信仰深いところです。

これも別の石祠です。 随分、信仰深いところです。

民家の庭木の手入れをしている方と出会って、お話しをさせて頂きました。
山の荒廃を嘆いておられました。
帰りは民家を通って車道へと出ることが出来ました。
改めまして御礼申し上げます。

民家の庭木の手入れをしている方と出会って、お話しをさせて頂きました。 山の荒廃を嘆いておられました。 帰りは民家を通って車道へと出ることが出来ました。 改めまして御礼申し上げます。

民家の庭木の手入れをしている方と出会って、お話しをさせて頂きました。 山の荒廃を嘆いておられました。 帰りは民家を通って車道へと出ることが出来ました。 改めまして御礼申し上げます。

水田に浮かぶ半蔵山

水田に浮かぶ半蔵山

水田に浮かぶ半蔵山

きれいなのでもう一枚

きれいなのでもう一枚

きれいなのでもう一枚

田川沿いを進みます。

田川沿いを進みます。

田川沿いを進みます。

右から鬼山、兜山、黒戸山

右から鬼山、兜山、黒戸山

右から鬼山、兜山、黒戸山

中央左は高館山

中央左は高館山

中央左は高館山

中央のこんもりした山は飯盛山。
その左隣は順に、本山、男山、榛名山。
飯盛山の手前の少し盛り上がったところが大網山。

中央のこんもりした山は飯盛山。 その左隣は順に、本山、男山、榛名山。 飯盛山の手前の少し盛り上がったところが大網山。

中央のこんもりした山は飯盛山。 その左隣は順に、本山、男山、榛名山。 飯盛山の手前の少し盛り上がったところが大網山。

パノラマ撮影

パノラマ撮影

パノラマ撮影

田川と飯盛・本・男・榛名山

田川と飯盛・本・男・榛名山

田川と飯盛・本・男・榛名山

公園でしょうか。

公園でしょうか。

公園でしょうか。

知らなかったです。
先人の苦労に頭が下がります。

知らなかったです。 先人の苦労に頭が下がります。

知らなかったです。 先人の苦労に頭が下がります。

公園の裏手に流れる小川

公園の裏手に流れる小川

公園の裏手に流れる小川

なかなか良い場所です。
ガサガサやってみたいです。

なかなか良い場所です。 ガサガサやってみたいです。

なかなか良い場所です。 ガサガサやってみたいです。

もうすぐお別れ

もうすぐお別れ

もうすぐお別れ

半蔵山に浮かぶ夕日

半蔵山に浮かぶ夕日

半蔵山に浮かぶ夕日

駐車スペースに到着。
お疲れ様でした。

駐車スペースに到着。 お疲れ様でした。

駐車スペースに到着。 お疲れ様でした。

おまけ
下山後、長岡公園で散歩中に、犬と見た多気山と飛行機雲

おまけ 下山後、長岡公園で散歩中に、犬と見た多気山と飛行機雲

おまけ 下山後、長岡公園で散歩中に、犬と見た多気山と飛行機雲

田川沿いに駐車してスタート。 奥の方には、榛名山と男山が見えます。

左から毘沙門山、兜山、鬼山、雷電山

西には半蔵山

これから向かう雷電山(右)と鬼山(左)

遠くには女峰山が見えます。

田川を渡ります

もう菜の花が咲いているんですね。

多藤神社前。 上横倉の獅子舞の案内板がありました。 約30年前のものですが、後継者は育っているのでしょうか。

多藤神社の鳥居をくぐります。

もうひとつ鳥居がありました。

本殿の前にはたくさんの狛犬がお出迎え

お不動さま

阿像

吽像

有角の阿像

有角の吽像

本殿上には珍しい彫刻がありました。 こちらは向かって右側。

こちらは向かって左側。

本殿

神社脇を抜けて行きます。

庚申塚がありました。

気持ちの良い林の中を進んで行きます。

林の奥にひっそりとありました。

苔むした石祠

中には毘沙門様

雷電山を目指して、藪の中に突入。

竹林の登山道に合流

またもや鳥居

直登

何かの遺構でしょうか。

巨岩と石祠

嘉永六年とあります。 黒船が浦賀に来航した年です。

更に進むと、またもや石祠。

こちらの石祠を覗いてみたら…

な何と、雷様!!! 雷電山とはこういうことだったんですね。

山頂はここでは無いので、更に進みます。 向こうに見えるのは鬼山。

間もなく山頂。

左手には半蔵山が見えます。

雷電山に登頂! 1座目

山名板

次は鬼山を目指します。

道はある様な、無い様な…

明るい林の中

藪突入と思ったところで、赤い実が救ってくれました。

まるで、ジャングル

何とか、道らしきところに合流。

振り返ると雷電山のシルエット

鬼山の尾根に出た様です。

右手に巨石郡があったので、行ってみました。

笠松山が見えます。 ゴルフ場の地肌が痛々しい。

山頂まで落ち葉の急登

左手に飯盛山、本山、榛名山が見えます。

鬼山に登頂! 2座目

山名板

次はどこに行こうか? そうだ、黒戸山に行こう♪

適当に下ります。

登山道でしょうか?

篠井町方面

車道と合流

鬼山登山口の案内板。 以前は無かったと思います。

右の黒戸山方面に進みます。

兜山登山口。 今日はパスします。

右手は登山口ではありませんが、ここから何となく山頂まで行けそう。

軽く道が付いています。

道と言っても、藪だらけですが。

小ピークに到着

明るい林を登って行きます。

岩石郡があります。 山頂でしょうか。

榛名山、男山、飯盛山が見えます。

黒戸山に登頂! 3座目

日光連山と榛名山

学校払下記念碑 昭和30年11月と、あります。

お次は高館山を目指しましょう。

気持ちの良い尾根歩きです。

巨石郡を通過

竹藪のトンネル

高館山方面は直進

急登

高館山山頂はこの急勾配の先

左から黒戸山、鬼山、兜山のシルエット。

こちらは左から榛名山、男山、本山

高館山に登頂! 4座目

山名板

山頂には石仏が鎮座しておられます。

ここで昼食。 今日は野菜を多めに(カップ麺ですが…)。

次は大網山か、それとも飯盛山か… 迷いましたが、飯盛山を目指しましょう。

再び尾根に合流

羽黒山が見えます。

またもや巨石郡

飯盛山方面の展望があります。

ロープを伝って下ります。

細道の脇は崖になっています。

飯盛山が正面に見えます。

尾根を更に下ります。

道は平らに

新緑の林のよう

青嵐峠 写真はかなり絞っています。

実際にはこんな感じに見えます。

飯盛山方面へ

ここは林道のどちらにもいかず、真ん中の林の中を進みます。

奥の方は急勾配

ロープに沿って、登ります。

かなりの急勾配です。

振り返ると矢倉山(中央左)

ここにも巨石郡

振り返ると高館山(中央)と矢倉山(左)

飯盛山に登頂! 5座目 山頂には山名板と石祠があります。

山名板の奥には羽黒山が見えます。

早速、下山します。 次は最終目的地の大網山を目指します。 未登峰なので、どんな山か楽しみです。

急勾配を下ります。

急斜面ですが、面白いです。

急斜面を下り切ると、鉄塔があります。

本山方面と言うか、鉄塔管理道路を進みます。

240へ

林の中へ

ここは左奥

更に林の中を下ります。

ここからも飯盛山へ行けるみたいです。

鉄塔方面へ

苔むした木橋を渡ります。

240鉄塔

何故かたくさんの鳥かご

車道と合流

車道の左脇、ここから大網山へ行けそうな雰囲気。

藪で無いのが救い

道らしきもの

山頂へ着いた様ですが…

この辺りが山頂でしょうか。 山名板が見当たりません。

あ、ありました。 改めまして、大網山へ登頂! 6座目

山名板 随分探したよ

下り道は良くわかりませんが、とりあえず下山。

適度に整備されているので、どこを下っても下山出来そうです。

林道と合流

車道の右奥に支尾根が見えます。 車道歩きは退屈なので、とりあえず行ってみましょう。

藪の尾根

何とか小ピークへ到着

素晴らしい景色。 松の高木と、榛名・男山

更に尾根を進みます。

民家裏へ出ました。

民家裏の鳥居

今度は別の石祠

これはまた別の鳥居と石祠

こちらも別の石祠

これも別の石祠です。 随分、信仰深いところです。

民家の庭木の手入れをしている方と出会って、お話しをさせて頂きました。 山の荒廃を嘆いておられました。 帰りは民家を通って車道へと出ることが出来ました。 改めまして御礼申し上げます。

水田に浮かぶ半蔵山

きれいなのでもう一枚

田川沿いを進みます。

右から鬼山、兜山、黒戸山

中央左は高館山

中央のこんもりした山は飯盛山。 その左隣は順に、本山、男山、榛名山。 飯盛山の手前の少し盛り上がったところが大網山。

パノラマ撮影

田川と飯盛・本・男・榛名山

公園でしょうか。

知らなかったです。 先人の苦労に頭が下がります。

公園の裏手に流れる小川

なかなか良い場所です。 ガサガサやってみたいです。

もうすぐお別れ

半蔵山に浮かぶ夕日

駐車スペースに到着。 お疲れ様でした。

おまけ 下山後、長岡公園で散歩中に、犬と見た多気山と飛行機雲