20代の頃、未だマイカーは高値の華で、朝一番の電車、バスを乗り継いで、曽爾村の中太郎まで来たもんだよ!途中の飯垣内から倶留尊山への登山では 苦労ダヨ❗️ 渓谷にはヤマセミが飛んでいて、動物達も顔を 見せてくれて、良いところだな〜と思った。 中太郎からの大洞山への登山口の取り付きにも 当時は苦労した、常に地図と磁石と睨めっこで おかげで地図の読み方の勉強になったわ。 登山者も少なく、当時3人しか会わなく 今回も3人だけしか会わなかった、アハハハ! 静かなハイクが出来た 前回は尼ケ岳から桜峠経由で 高尾のバス停まで行き、近鉄青山駅までバスと 電車で帰宅 今回は尼ケ岳から倉骨峠まで戻り、 東海自然歩道で周回の三多気の桜の駐車場迄 戻り、その後、姫石の湯♨️に入り帰宅したダヨ さてさて、此処で朝、駐車場で一緒だった大阪の お兄さん、セナさんが大洞山から下って来て 倉骨峠付近で、出会った セナこさんは今から尼ケ岳に向かうのに お兄さんはもう降りて来てた、早〜❗️ ドン亀🐢のセナさんとは この時点で約2時間も開きが有るわ 駐車場に戻るとセナ号のみ、やはりな〜😝 凄いな〜(セナこさんが遅すぎるねん)😂 大洞山、尼ケ岳共に元、火山であるために🌋 ゴロゴロした岩が多く苔に覆われて、とても良い 山でした👏👏👏👏
桜の名所、古木が多く、大きく、シーズンになると 多くの人で賑やかになる。
今日はセナ号と、隣りに停めはった、大阪の お兄さんとの2人だけ、殆どの皆様方は 途中の三峰山へ!
古木の桜並木、シーズンになれば メチャ綺麗ダヨ〜❗️価値有りダヨ🤗
真福院、山門の上に鐘楼が有る。
寺から少し上がると雪が☃️出て来た。
此処から本格的にレッラゴー! 目の覚める様な、石段が………😂延々と!
其れも急登。ウン、ガンバルチャ😝
一旦、石段が無くなり普通の登山道に。デモ急!
本日は気合の入ったリュックなのだ〜が ほぼ、へばっているセナさんです(≧∇≦)
まもなく森林限界や〜、と、思わせられる様な 景色❓雲の流れが早い❗️
向に、倶留尊山が、非対称火山跡🌋ダヨ!
大洞山、雌岳の山頂から雄岳山頂を👀、 カックイイ❗️
曽爾の山々室生火山群。特異な山々が多い。
雌岳山頂から、高見山、三峰山方面。
雌岳の標識。
山頂から、正面に伊勢の局ケ岳、以外と急登ダヨ 山頂からの展望は良い。
雌岳山頂。向かうに雄岳山頂を👀
雌岳界隈の霧氷群。
写真よりも実物の方が綺麗。(^ ^)
今度は雄岳山頂にて。
雄岳山頂から下り始めの場所。
結構な下り、年も歳だし、初チェーンアイゼンで 下り、安全を確保。
なんとも言えない、苔。癒されるわ。
四の峰山頂付近のゴロゴロ岩帯。😅
四の皆、周りは大きな岩ダラケ。
峠付近、大洞山と東海自然歩道の分岐。
倉骨峠。尼ケ岳への登山口。
倉骨峠の標識。大洞山方面の登山口。
峠から小さな登り、尼ケ岳山頂から下って来て この最後の登り返しが、結構マイッタ、マイッタ(≧∇≦)
オオタワ、大きなタワシでは無いのだ❗️
尼ケ岳の登りに、小さいゴロゴロした苔の登山道 良かったな〜、
山頂直下の急登、滑るわ、滑るわ!火山灰台地の 黒い土、下りに久し振りに二回スッテンコロリしたわ🤣 ギャハハハ👏👏
尼ケ岳の山頂ダヨ〜❗️霧氷が綺麗。
同じく。
鈴鹿の山並み。御嶽山やアルプスを探したが⁉️
比良山方面。意外と近くに見えた。
青山高原と伊勢湾
尼ケ岳山頂、40数年前は、覚えている訳は無いわな?デモ360度の大展望だった様な気がするけど?
同じ登山道を下って、オオタワ、倉骨峠経由で 大洞山と東海自然歩道の分岐点に戻って来たドス!
分岐点から東海自然歩道に入る。 苔に覆われた岩ゴロの登山道。雪のない時に 一度は訪れたい場所ダヨ。🤗
左に一の峰、右に尼ケ岳。
見事な苔に覆われている。
此処だけでも、一度はゆっくりと訪れたい場所 ダヨ。まるで北八ッダヨ。
可愛い小動物の足跡🐾❓
地図上の展望台らしき場所。下方。
室生火山群の🌋説明板。
分岐。標識を誤解して、ほんの少し違う方向へ 直ぐに気が付き戻る。
歴史の勉強。藤堂高虎様の作り物。
駐車場から岳の洞を👀、岳の洞、途中で登山道を 見失ったりしたが、良い山ダヨ〜、意外と急登。
姫石の湯♨️から、正面にトロイデ型の大洞山を👀
この活動日記で通ったコース
三多気バス停-大洞山登山口-大洞山-大洞山-四ノ峰 周回コース
- 04:44
- 8.4 km
- 813 m
- コース定数 19