武奈ヶ岳-2019-12-21

2019.12.21(土) 日帰り

展望と霧氷を求め、初めて武奈ヶ岳へ行ってきました🤗 コースは坊村登山口~武奈ヶ岳のピストン。 折角なので色々と巡り歩きたかったのですが、先週の山歩きとサイクリングのためか😥、左足ふくらはぎが張っているので控えめに😅 山頂は360度展望良好🥰、霧氷は期待していなかったのですが、小さいながらもエビの尻尾を今シーズン初見できました👌。 多くの登山者がいた武奈ヶ岳。人気の高い理由が今回よくわかりました。またリピートしたい山が一つ増えました🤗

坊村の葛川市民センター駐車場
無料で30台ほど止められるようです。8:00頃で10台ちょっとでした。

坊村の葛川市民センター駐車場 無料で30台ほど止められるようです。8:00頃で10台ちょっとでした。

坊村の葛川市民センター駐車場 無料で30台ほど止められるようです。8:00頃で10台ちょっとでした。

登山口へ向かいます

登山口へ向かいます

登山口へ向かいます

登山口からいきなり急登が始まります💦

登山口からいきなり急登が始まります💦

登山口からいきなり急登が始まります💦

まだまだ続きます💦

まだまだ続きます💦

まだまだ続きます💦

やっと緩やかに😌

やっと緩やかに😌

やっと緩やかに😌

落葉した木々の合間から、景観も開けてきました🥰
尾根に出るまでまた急登😓

落葉した木々の合間から、景観も開けてきました🥰 尾根に出るまでまた急登😓

落葉した木々の合間から、景観も開けてきました🥰 尾根に出るまでまた急登😓

尾根道へ

尾根道へ

尾根道へ

無雪期ルートへ

無雪期ルートへ

無雪期ルートへ

無雪期と積雪期ルートの合流地点

無雪期と積雪期ルートの合流地点

無雪期と積雪期ルートの合流地点

山頂の展望に期待大😍

山頂の展望に期待大😍

山頂の展望に期待大😍

武奈ヶ岳が見えてきた🥰

武奈ヶ岳が見えてきた🥰

武奈ヶ岳が見えてきた🥰

いい感じの稜線😊

いい感じの稜線😊

いい感じの稜線😊

ワサビ峠

ワサビ峠

ワサビ峠

振り返り

振り返り

振り返り

山頂までもう少し💦

山頂までもう少し💦

山頂までもう少し💦

左斜面に霧氷が😍

左斜面に霧氷が😍

左斜面に霧氷が😍

霧氷は桜が咲いているようで綺麗ですね🤗

霧氷は桜が咲いているようで綺麗ですね🤗

霧氷は桜が咲いているようで綺麗ですね🤗

武奈ヶ岳山頂に到着

武奈ヶ岳山頂に到着

武奈ヶ岳山頂に到着

展望良好👌

展望良好👌

展望良好👌

今シーズン初のエビの尻尾🥰

今シーズン初のエビの尻尾🥰

今シーズン初のエビの尻尾🥰

北西方向
日も差し風も穏やかで気持ちいい😊。山頂に1時間近く滞留しました🤗

北西方向 日も差し風も穏やかで気持ちいい😊。山頂に1時間近く滞留しました🤗

北西方向 日も差し風も穏やかで気持ちいい😊。山頂に1時間近く滞留しました🤗

昼食を済ませ下山開始

昼食を済ませ下山開始

昼食を済ませ下山開始

帰りは積雪期ルートを選択

帰りは積雪期ルートを選択

帰りは積雪期ルートを選択

良い感じの尾根
でしたが、急坂でぬかるんだ場所もあり滑りますのでご注意を⚠️

良い感じの尾根 でしたが、急坂でぬかるんだ場所もあり滑りますのでご注意を⚠️

良い感じの尾根 でしたが、急坂でぬかるんだ場所もあり滑りますのでご注意を⚠️

激下りなので休憩😌
武奈ヶ岳、よい山でした🤗

激下りなので休憩😌 武奈ヶ岳、よい山でした🤗

激下りなので休憩😌 武奈ヶ岳、よい山でした🤗

坊村の葛川市民センター駐車場 無料で30台ほど止められるようです。8:00頃で10台ちょっとでした。

登山口へ向かいます

登山口からいきなり急登が始まります💦

まだまだ続きます💦

やっと緩やかに😌

落葉した木々の合間から、景観も開けてきました🥰 尾根に出るまでまた急登😓

尾根道へ

無雪期ルートへ

無雪期と積雪期ルートの合流地点

山頂の展望に期待大😍

武奈ヶ岳が見えてきた🥰

いい感じの稜線😊

ワサビ峠

振り返り

山頂までもう少し💦

左斜面に霧氷が😍

霧氷は桜が咲いているようで綺麗ですね🤗

武奈ヶ岳山頂に到着

展望良好👌

今シーズン初のエビの尻尾🥰

北西方向 日も差し風も穏やかで気持ちいい😊。山頂に1時間近く滞留しました🤗

昼食を済ませ下山開始

帰りは積雪期ルートを選択

良い感じの尾根 でしたが、急坂でぬかるんだ場所もあり滑りますのでご注意を⚠️

激下りなので休憩😌 武奈ヶ岳、よい山でした🤗

この活動日記で通ったコース

武奈ヶ岳 西南稜(坊村〜ワサビ峠)コース

  • 06:09
  • 8.4 km
  • 1048 m
  • コース定数 24

武奈ヶ岳の登山道は多いが、コースによっては行程が長く日帰りが難しいものもある。ここでは比較的無難で登山者も多い西南稜コースを紹介する。坊村バス停に降り立ってほど近くに登山口はある。マイカー利用時は、付近の駐車場を利用できる。独標846まではいきなり急登なので、ペースを上げすぎないようにしよう。その先しばらくは尾根の巻道となり、再び急登となって登り切ると御殿山に着く。御殿山の山頂は小さな広場となっていて、豪快な西南稜から武奈ヶ岳が目に飛び込んでくるだろう。一見すると遠いようだが、この先ワサビ峠からは比較的ゆるやかな起伏の道を快適に進むことができる。武奈ヶ岳山頂からは遮るものがない大パノラマが広がり、東側の比良山地の稜線越しの琵琶湖と、西側の高さが揃った京都北山から高島トレイルの山並みが対照的でおもしろい。下山時は、基本的に登りと同じ道を辿るだけだ。