2019-11-05 職場の先輩に同行し大山弥山へ

2019.11.05(火) 日帰り

職場の先輩2人から大山に登りたいと言われ弥山まで登りました。 目的は山頂でのカップラーメンということで、山登りを始めたばかりの自分を筆頭に素人3人の登山部が発足しました。 特に技術もなく経験豊富なわけでもない昭和気質の根性論だけを頼りに無事山行を終えることが出来ました。 常にソロだったので人と登る楽しさを知る良い機会となりました。 登山部の発足と解散が同じ日にならないことを祈るのみです(笑)

左 先輩その1
ステータス レベル34歳 最近お腹出てきた事を気にしている様子

右 先輩その2
ステータス レベル31歳 ジムに通いだした模様

左 先輩その1 ステータス レベル34歳 最近お腹出てきた事を気にしている様子 右 先輩その2 ステータス レベル31歳 ジムに通いだした模様

左 先輩その1 ステータス レベル34歳 最近お腹出てきた事を気にしている様子 右 先輩その2 ステータス レベル31歳 ジムに通いだした模様

ユートピア方面下の方はまだ紅葉残ってます。

ユートピア方面下の方はまだ紅葉残ってます。

ユートピア方面下の方はまだ紅葉残ってます。

こまめに休憩を入れながらゆっくり登ります。
何より晴れてよかった。

こまめに休憩を入れながらゆっくり登ります。 何より晴れてよかった。

こまめに休憩を入れながらゆっくり登ります。 何より晴れてよかった。

風もあまり強くなく条件は最高でした。

風もあまり強くなく条件は最高でした。

風もあまり強くなく条件は最高でした。

お目当てのカップラーメン、ついでにコーヒーも。
映えを意識できないガチャガチャの状態。
やけにザック重く感じると思ったら3人分の水とガス2つ、ついでに先輩の荷物も少し運んでいたからでした(笑)
でも山頂ラーメンうまい。

お目当てのカップラーメン、ついでにコーヒーも。 映えを意識できないガチャガチャの状態。 やけにザック重く感じると思ったら3人分の水とガス2つ、ついでに先輩の荷物も少し運んでいたからでした(笑) でも山頂ラーメンうまい。

お目当てのカップラーメン、ついでにコーヒーも。 映えを意識できないガチャガチャの状態。 やけにザック重く感じると思ったら3人分の水とガス2つ、ついでに先輩の荷物も少し運んでいたからでした(笑) でも山頂ラーメンうまい。

最高の景色。

最高の景色。

最高の景色。

どこまでも見渡せます。

どこまでも見渡せます。

どこまでも見渡せます。

弓ヶ浜、中海、宍道湖が見えました。
三瓶山も分かるほどに。

弓ヶ浜、中海、宍道湖が見えました。 三瓶山も分かるほどに。

弓ヶ浜、中海、宍道湖が見えました。 三瓶山も分かるほどに。

帰りは元谷へ。
日が傾いてしまったけど先輩たちもこれには圧倒されていました。
さて次があるのかないのか。

帰りは元谷へ。 日が傾いてしまったけど先輩たちもこれには圧倒されていました。 さて次があるのかないのか。

帰りは元谷へ。 日が傾いてしまったけど先輩たちもこれには圧倒されていました。 さて次があるのかないのか。

左 先輩その1 ステータス レベル34歳 最近お腹出てきた事を気にしている様子 右 先輩その2 ステータス レベル31歳 ジムに通いだした模様

ユートピア方面下の方はまだ紅葉残ってます。

こまめに休憩を入れながらゆっくり登ります。 何より晴れてよかった。

風もあまり強くなく条件は最高でした。

お目当てのカップラーメン、ついでにコーヒーも。 映えを意識できないガチャガチャの状態。 やけにザック重く感じると思ったら3人分の水とガス2つ、ついでに先輩の荷物も少し運んでいたからでした(笑) でも山頂ラーメンうまい。

最高の景色。

どこまでも見渡せます。

弓ヶ浜、中海、宍道湖が見えました。 三瓶山も分かるほどに。

帰りは元谷へ。 日が傾いてしまったけど先輩たちもこれには圧倒されていました。 さて次があるのかないのか。

この活動日記で通ったコース

大山 夏山登山道コース

  • 04:58
  • 5.7 km
  • 931 m
  • コース定数 20

大山の主要な登山道は2つあり、そのうちのひとつがこの夏山登山道。下山駐車場もしくは南光河原駐車場が最寄りの駐車場で、1合目から弥山までの標高差約1000メートルを一気に登っていく。急勾配の登山道ではあるが、道はよく整備されており、初心者でも安心して登ることができる。