八ヶ岳(赤岳・硫黄岳)-2019-11-04

2019.11.04(月) 日帰り

今回は憧れの八ヶ岳に行ってきました! 午前7時頃に桜平駐車場(中)に車を停めました。 上まで行かなかったので、上の方が満車かどうかは分かりません。 中までの道は未舗装でガタガタの路です。 駐車場〜夏沢鉱泉までは、紅葉が少しだけ残っていたので、秋を感じました。 オーレン小屋に近づくにつれ、気温が下がってきました。 登山道も凍っておりガチガチです。 上に行くと冬の装いでした。 ただ、アイゼンは不要です。 赤岩の頭に到着すると、稜線に出るため風が強く一気に寒さを感じました。 ただ、目の前には絶景が広がって今のでそこまで気になりません。 硫黄岳山頂は想像していたよりも広々としています。 横岳・赤岳が目の前に広がり大興奮でした。 爆裂火口は硫黄の匂いがするかな?と思っていましたが、全然そんなことはなかったです笑 次に八ヶ岳に行くときは、赤岳から縦走をしたいと思います。 ※行きはYAMAPをスタートするのを忘れ、帰りは一時停止を忘れていたので、コースタイムなどはあまり参考になりません。

午前7時頃。桜平駐車場(中)に到着しました

午前7時頃。桜平駐車場(中)に到着しました

午前7時頃。桜平駐車場(中)に到着しました

中に車を停めたので少し歩いて登山道入り口に行きます

中に車を停めたので少し歩いて登山道入り口に行きます

中に車を停めたので少し歩いて登山道入り口に行きます

最初は舗装路が続きます

最初は舗装路が続きます

最初は舗装路が続きます

水がきれいでした

水がきれいでした

水がきれいでした

豊富な水源ですね

豊富な水源ですね

豊富な水源ですね

工事をする人の為のトイレ?

工事をする人の為のトイレ?

工事をする人の為のトイレ?

夏沢鉱泉が見えてきました

夏沢鉱泉が見えてきました

夏沢鉱泉が見えてきました

到着です

到着です

到着です

温泉入ってみたいな〜

温泉入ってみたいな〜

温泉入ってみたいな〜

中は入りませんでした

中は入りませんでした

中は入りませんでした

オーレン小屋に向けて歩きます

オーレン小屋に向けて歩きます

オーレン小屋に向けて歩きます

森の中に入ってきました

森の中に入ってきました

森の中に入ってきました

天気はよさそうです

天気はよさそうです

天気はよさそうです

ちょっとだけ開けました

ちょっとだけ開けました

ちょっとだけ開けました

麓の方は秋を感じます

麓の方は秋を感じます

麓の方は秋を感じます

しばらく登ると地面が凍り始めました

しばらく登ると地面が凍り始めました

しばらく登ると地面が凍り始めました

オーレン小屋に到着しました

オーレン小屋に到着しました

オーレン小屋に到着しました

帰りにバッチを買いました

帰りにバッチを買いました

帰りにバッチを買いました

テーブルに霜があります。
気温は0度近かったと思います

テーブルに霜があります。 気温は0度近かったと思います

テーブルに霜があります。 気温は0度近かったと思います

帰り道のルートである夏沢峠

帰り道のルートである夏沢峠

帰り道のルートである夏沢峠

赤岩方面にいきます

赤岩方面にいきます

赤岩方面にいきます

先住民とは…

先住民とは…

先住民とは…

オーレン小屋からの道はほぼ凍っていました。アイゼンは不要です。

オーレン小屋からの道はほぼ凍っていました。アイゼンは不要です。

オーレン小屋からの道はほぼ凍っていました。アイゼンは不要です。

ガスってきましたね

ガスってきましたね

ガスってきましたね

中間地点かな?

中間地点かな?

中間地点かな?

日陰には雪が残っています

日陰には雪が残っています

日陰には雪が残っています

雲海が見えてきました

雲海が見えてきました

雲海が見えてきました

赤岩の頭に到着しました

赤岩の頭に到着しました

赤岩の頭に到着しました

硫黄岳山頂方面です

硫黄岳山頂方面です

硫黄岳山頂方面です

大きなケルン

大きなケルン

大きなケルン

雲海がきれい…

雲海がきれい…

雲海がきれい…

赤岳方面のガスが晴れてきました

赤岳方面のガスが晴れてきました

赤岳方面のガスが晴れてきました

天狗岳方面

天狗岳方面

天狗岳方面

横岳も見えてきました

横岳も見えてきました

横岳も見えてきました

硫黄岳山頂!

硫黄岳山頂!

硫黄岳山頂!

周辺案内図が置いてありました

周辺案内図が置いてありました

周辺案内図が置いてありました

記念撮影

記念撮影

記念撮影

何時までも見ていられます

何時までも見ていられます

何時までも見ていられます

今日の山ご飯

今日の山ご飯

今日の山ご飯

ご飯を食べながらタイムラプスを撮影

ご飯を食べながらタイムラプスを撮影

ご飯を食べながらタイムラプスを撮影

横だけを目の前に

横だけを目の前に

横だけを目の前に

火口方面に行ってみました

火口方面に行ってみました

火口方面に行ってみました

この先行き止まり

この先行き止まり

この先行き止まり

以前クマが落ちたらしいです

以前クマが落ちたらしいです

以前クマが落ちたらしいです

横岳・赤岳をバックに撮影

横岳・赤岳をバックに撮影

横岳・赤岳をバックに撮影

ヒュッテ夏沢方面に下ります

ヒュッテ夏沢方面に下ります

ヒュッテ夏沢方面に下ります

横から見る火口もかっこいいです

横から見る火口もかっこいいです

横から見る火口もかっこいいです

ヒュッテ夏沢が見えます

ヒュッテ夏沢が見えます

ヒュッテ夏沢が見えます

稜線を抜け森の中に入って来ました

稜線を抜け森の中に入って来ました

稜線を抜け森の中に入って来ました

ヒュッテ夏沢に到着!

ヒュッテ夏沢に到着!

ヒュッテ夏沢に到着!

山小屋は閉まっているので、そのまま下山します

山小屋は閉まっているので、そのまま下山します

山小屋は閉まっているので、そのまま下山します

オーレン小屋に戻ってきました

オーレン小屋に戻ってきました

オーレン小屋に戻ってきました

苔っていいですよね〜

苔っていいですよね〜

苔っていいですよね〜

麓に戻ってくると秋を感じます

麓に戻ってくると秋を感じます

麓に戻ってくると秋を感じます

午前7時頃。桜平駐車場(中)に到着しました

中に車を停めたので少し歩いて登山道入り口に行きます

最初は舗装路が続きます

水がきれいでした

豊富な水源ですね

工事をする人の為のトイレ?

夏沢鉱泉が見えてきました

到着です

温泉入ってみたいな〜

中は入りませんでした

オーレン小屋に向けて歩きます

森の中に入ってきました

天気はよさそうです

ちょっとだけ開けました

麓の方は秋を感じます

しばらく登ると地面が凍り始めました

オーレン小屋に到着しました

帰りにバッチを買いました

テーブルに霜があります。 気温は0度近かったと思います

帰り道のルートである夏沢峠

赤岩方面にいきます

先住民とは…

オーレン小屋からの道はほぼ凍っていました。アイゼンは不要です。

ガスってきましたね

中間地点かな?

日陰には雪が残っています

雲海が見えてきました

赤岩の頭に到着しました

硫黄岳山頂方面です

大きなケルン

雲海がきれい…

赤岳方面のガスが晴れてきました

天狗岳方面

横岳も見えてきました

硫黄岳山頂!

周辺案内図が置いてありました

記念撮影

何時までも見ていられます

今日の山ご飯

ご飯を食べながらタイムラプスを撮影

横だけを目の前に

火口方面に行ってみました

この先行き止まり

以前クマが落ちたらしいです

横岳・赤岳をバックに撮影

ヒュッテ夏沢方面に下ります

横から見る火口もかっこいいです

ヒュッテ夏沢が見えます

稜線を抜け森の中に入って来ました

ヒュッテ夏沢に到着!

山小屋は閉まっているので、そのまま下山します

オーレン小屋に戻ってきました

苔っていいですよね〜

麓に戻ってくると秋を感じます

この活動日記で通ったコース

桜平-硫黄岳 往復コース

  • 06:05
  • 10.0 km
  • 1039 m
  • コース定数 24

標高1900mの桜平から夏沢峠をへて硫黄岳へ。峰ノ松目をへて桜平へ周回する。夏沢峠まで急登も特記するべき難所もない。1日目、オーレン小屋に宿泊するプランとすれば初日の歩行時間は1時間30分ほど。2日目はオーレン小屋に不要な荷物を置いて山頂を目指せる。またコース中には、夏沢峠にやまびこ荘、ヒュッテ夏沢、夏沢沿いに夏沢鉱泉など要所に山小屋もあり、緊急時にはエスケープもできるなど初心者でも安心の入門コース。初心者向けとはいえ、硫黄岳からは荒々しい光景の爆裂火口、八ヶ岳の主峰・赤岳から横岳へと続く稜線の大展望が望め、アルペンムードが満喫できる。