活動データ
タイム
06:12
距離
9.4km
のぼり
1110m
くだり
1089m
活動詳細
すべて見る前回の中央アルプスで膝を痛めまして約一か月の間、山行を自粛しておりました。 そして家族もどうやら山の危険性に勘付いてきたようでソロを自粛するよう勧められまして。 ということで今回は友人2人を強引に誘い、初の脱ソロにて登って参りました。 場所は、前から気になっていた近畿最高峰「八経ヶ岳」。 登山口到着1時間ほど前からすでに山深くマイナスイオンたっぷりの「みたらい渓谷」を横目にワクワクしながら向かった。 微妙な天気で予想通り展望は望めなかったが、艶っぽく色気のある木々、そして水滴輝く一面の苔群など。世界遺産の名にふさわしい貫禄の雰囲気を感じた。 帰りには「みたらい渓谷」に寄り道し滝を拝んで帰ったが、半日十分楽しめそうな遊歩道もあった。 頂上展望リベンジと合わせて絶対また来よう。
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