ハイキング

去年の秋に下見してた聖宝谷登ってきました。
ドラゴンの爪痕からタチクラ尾の1300m辺りまでラッセルだったので前日の20kmランも重なってまあまあ疲れたけれど面白かったですね

八経ヶ岳（はちきょうがたけ）は奈良県吉野郡天川村と上北山村の境に位置し、標高1,915 mの紀伊山地にそびえる山。奈良県および近畿地方の最高峰。

【概要】
八経ヶ岳の北方には弥山（みせん 標高1,895 m）、南方には明星ヶ岳（みょうじょうがたけ 標高1,894 m）が位置し、山上ヶ岳から一帯を含めて「大峰山」（日本百名山）と呼ばれることもあり、その最高標高地点でもある。
地図上では主に八剣山（はちけんざん）・八経ヶ岳などと表記され、また「役行者が法華経八巻を埋納したところ」と伝わることから仏経ヶ岳（ぶっきょうがたけ）とも呼ばれる。

八経ヶ岳

奈良

積雪季 聖宝谷↗︎タチクラ尾↘︎

maaasan

登山

八経ヶ岳は天気よくなかったのでまあいいかとスキップです

冬季弥山

shunn

テーマ　拝啓少年よ
https://youtu.be/d6i4AtCxrDo?si=nBlL7ZPAG05htAsZ

久しぶりの連休に寒波が来る！
近場で行くとしたら行き慣れたココ
レポちょっとケンさんスタイルにアレンジ👍

ザック : 17kg
水 : 1.5L

遠回りくらいが丁度いい 😊　鉄山・修覆山・弥山・八経ヶ岳（八剣山・仏経ヶ岳）・弁天ノ森

今週は夏に台風で計画延期となっていた奈良の八経ヶ岳へ
例年12月9日頃から弥山登山口までの国道309号が通行止になるため、直前の週末を狙って来たのに、
来たのに、なっなっなんと、まさかまさかの3日から通行止めになっちょる！(ﾟ∀ﾟ)！
計画が大幅に狂ってしまい、その上、登るにつれて白銀の世界。
初めての雪山で登るのに思ったより時間とられたのと、通行止箇所から登山口までの往復約10km、時間にして2時間弱の大幅タイムロスが利いて、宿のチェックインと暗くなるまでの制限17時までの下山がメンバーの体力とスピードを考慮すると限界と判断して弥山まででなくなく下山(ToT)。
これで3回続けて百名山手前での断念。今年は天候に恵まれなかったお山が多かった１年でした。
下山後は恒例の洞川温泉♨️
冷えた身体を温泉で芯から温めて、鴨鍋に舌鼓。
何はともあれ、全員無事の下山に感謝してのビールで乾杯🥂は最高ですね。

雪山とまたしても百名山断念

しゅうさん

・鉄山登山口前の路肩に駐車して登山開始。
※12/3からは国道309号線の一部が冬季通行止めとなっており、最もポピュラーな登山口の行者還トンネル西口までアクセスすることができなかった。
・登山口は舗装路の横の崖。
かなりわかりづらいがよく見るとテープが巻かれている。
・登山口から弥山までの道は急登が多く中々ハードで、特に今回は雪道だったので滑落の危険性もまあまああった。
また、マイナールートなので道がわかりづらい箇所が多く、加えて雪が積もっていたので何回かルートをロストしてしまった。
特に稜線を歩いていた際に、何を思ったのか稜線から外れてしまう事もあったので以後注意したい。
登山道では眺望はあまり無かったが、前日の雪で樹氷が良く育っており見応えがあった。
・弥山小屋はトイレ含めて冬季閉鎖中。
・八経ヶ岳山頂は本来なら大峰の山々と明星ヶ岳までの稜線を眺める事が出来るが、生憎の曇り空で今回は眺望無し。
・今シーズン初の雪山登山だったが、雪はしっかり積もっていた。ただ、ワカン、スノーシューを使うほどではなく、また凍結もそこまでだったのでチェーンスパイクで十分に登ることができた。
おそらくこのコンディションは初冬だけなので、12月中旬以降はアイゼン、ピッケル、ワカンorスノーシューは必須と思われる。
・今回は新しく購入した冬靴の試し履きも兼ねていたが、保温剤のおかげで行動中はしっかり暖かく、初冬期の八経ヶ岳では寒さを感じなかった。
ただ、停滞中は一気に寒くなるので過信は禁物。
また、ソールが固いので雪が積もってない道は歩きづらく、特に岩場は滑るので要注意。
・下山後は前回同様洞川温泉ビジターセンターで入浴。
休日の昼は駐車場待ちが発生する事もあるが、今回は17:00過ぎ到着で比較的空いており、快適に入浴する事ができた。

（八経ヶ岳初冬登山）鉄山・修覆山・弥山・八経ヶ岳（八剣山・仏経ヶ岳）・弁天ノ森

れん

霧氷がみたいなぁ
弥山・八経ヶ岳あたりの記録を見てみると12/2（月）でもバリバリに楽しめてる😊
これはＧｏですな👍。といってもアクセスのＲ309号は12/3で行者還トンネル閉鎖😅
神童子谷が出合う大川口までは入れるので鉄山から弥山周回にしましょうか
鉄山は30年程前に白子谷から登って以来になるし再訪もしてみたい

夜明け前の薄暗いうちから大川口の鉄山取付きへ
胸をつく急登をこなすと鉄山三つのピークは木の根を掴んでよじ登る
この日は風が強くガスがかかって周囲の山はおろか弥山も見えない😢
弥山へは修覆山から先、ブッシュと倒木を縫って進むが二日前まであったはずの霧氷はゼロ😭

弥山小屋から先は登山者に踏み固められた雪道でチェーンアイゼン装着
相変わらずのガスだったが八経ヶ岳が近づくにつれ晴れてきて山頂ではバッチリ展望が楽しめた😍
でも霧氷はほとんど溶けて老霧氷？
まるで自分を見てるみたい😢まぁ光ってはいるからいいか（笑）

弥山小屋に戻って山頂の弥山神社に参拝🙏
弥山小屋も初めて訪れた頃と比べると大きくなったものだ
私が泊まった頃は現避難小屋となっている小さな小屋のみだった
中を覗くと現天皇陛下の浩宮様が1990年6月に泊まられた旨のプレートが表示されていた

下りは奥駈道を行者還トンネル西口に下り、冬季閉鎖となったＲ309を大川口まで戻った


鉄山～弥山周回

hanagon

前日の大台ヶ原に続きで八経ヶ岳に行った。こちらも冬季通行止めの最終日。八経ヶ岳登山口がある国道309号線行者還トンネル付近が12月3日15時で通れなくなるとのことだった。
コースタイムよりも巻きで歩いた。途中までは滑り止めはいらなかったが、大峰奥駈道との合流付近からは雪道となりチェーンスパイクを装着した。天気は晴れ予報だったが、ガスがでていて眺望はなく残念だった。
雪山の足馴らしにはちょうど良い山行だったと思う。

雪山の足馴らしに八経ヶ岳

cant

309号線冬期通行止めが12/3 15時から行われるギリギリのタイミングで行者環トンネル西口からピストン登山してきました。14時位迄の下山が必須なので、頑張って早朝4時20分からヘッデンで登山スタート。稜線付近から素晴らしいご来光をみることができました。奥駈道出合付近から残雪が出始め、登山道の踏み固められた部分は硬く凍っていたので、早めにチェーンスパイクを装着。頂上までは日当り良く全く雪の無いエリアと凍ったエリアが交互に現れる感じでした。往路は朝焼けを見たり、休憩を入れたりゆっくりペースで登り、9時半に登頂。残念ながら頂上は強風、ガスで視界ゼロ。10分程の滞在で即下山開始。雪道の下りは膝への負担も少なめでスタスタ降りれるので快適でした。13時には下山完了（通行止に間に合いました）
これで日本百名山89座目まできました。本年はこれで登り納め、来年中の百名山完登を目指します！

12/3 八経ヶ岳 日帰り 百名山89座目

はるじろう

crossroad0201

弁天ノ森

大峯奥駈道（おおみねおくがけみち）は、吉野と熊野を結ぶ大峯山を縦走する、修験道の修行の道。1000-1900m級の険しい峰々を踏破する「奥駈」という峰入修行を行なう約80kmに渡る古道を指す。
2002年（平成14年）12月19日、国の史跡「大峯奥駈道」として指定された。ユネスコの世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』（2004年〈平成16年〉7月登録）の一部。

弁天ノ森

このランドマークを通る活動日記

積雪季聖宝谷↗︎タチクラ尾↘︎

冬季弥山

遠回りくらいが丁度いい 😊　鉄山・修覆山・弥山・八経ヶ岳（八剣山・仏経ヶ岳）・弁天ノ森

雪山とまたしても百名山断念

（八経ヶ岳初冬登山）鉄山・修覆山・弥山・八経ヶ岳（八剣山・仏経ヶ岳）・弁天ノ森

鉄山～弥山周回

雪山の足馴らしに八経ヶ岳

12/3 八経ヶ岳日帰り百名山89座目

このランドマーク付近の写真

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冬季弥山

遠回りくらいが丁度いい 😊 鉄山・修覆山・弥山・八経ヶ岳（八剣山・仏経ヶ岳）・弁天ノ森

雪山とまたしても百名山断念

（八経ヶ岳初冬登山）鉄山・修覆山・弥山・八経ヶ岳（八剣山・仏経ヶ岳）・弁天ノ森

鉄山～弥山周回

雪山の足馴らしに八経ヶ岳

12/3 八経ヶ岳 日帰り 百名山89座目

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12/3 八経ヶ岳日帰り百名山89座目