「飛躍」鳳凰三山(南アルプス 百名山)

2019.07.06(土) 日帰り

御座石鉱泉🚻→青木鉱泉→薬師岳→観音岳→地蔵岳→鳳凰小屋→御座石鉱泉 (時計回り周回)(山梨県南アルプス市、韮崎市、北杜市) 累積距離 約17km 累積標高 約2500m 2017年8月 鳳凰三山 日帰り 2019年7月 再び

○○山に登れたことでレベルアップできた。
そう思える山はありますか?

○○山に登れたことでレベルアップできた。 そう思える山はありますか?

○○山に登れたことでレベルアップできた。 そう思える山はありますか?

苦しかった山が、少し楽に感じられるようになったとか。

苦しかった山が、少し楽に感じられるようになったとか。

苦しかった山が、少し楽に感じられるようになったとか。

怖かった岩場が、少し慣れたとか。

怖かった岩場が、少し慣れたとか。

怖かった岩場が、少し慣れたとか。

コースタイムが早くなったとか。

コースタイムが早くなったとか。

コースタイムが早くなったとか。

○○山に登った後、そう思える。

○○山に登った後、そう思える。

○○山に登った後、そう思える。

今までたくさんの山に登り、その山でたくさんの経験をしてこれましたが、この質問に、ぼくは間違いなく「鳳凰三山」と答えます。

今までたくさんの山に登り、その山でたくさんの経験をしてこれましたが、この質問に、ぼくは間違いなく「鳳凰三山」と答えます。

今までたくさんの山に登り、その山でたくさんの経験をしてこれましたが、この質問に、ぼくは間違いなく「鳳凰三山」と答えます。

青木鉱泉~薬師岳
御座石鉱泉~地蔵岳
それぞれ

青木鉱泉~薬師岳 御座石鉱泉~地蔵岳 それぞれ

青木鉱泉~薬師岳 御座石鉱泉~地蔵岳 それぞれ

距離 約6km
標高差 約1700m

距離 約6km 標高差 約1700m

距離 約6km 標高差 約1700m

周回は
累積距離 約17km
累積標高 約2500m

周回は 累積距離 約17km 累積標高 約2500m

周回は 累積距離 約17km 累積標高 約2500m

2017年8月
それまで、しんどいと感じていた山の、1.5倍以上の鳳凰三山にトライしました。

2017年8月 それまで、しんどいと感じていた山の、1.5倍以上の鳳凰三山にトライしました。

2017年8月 それまで、しんどいと感じていた山の、1.5倍以上の鳳凰三山にトライしました。

いわゆる、自分の限界にトライでした。

いわゆる、自分の限界にトライでした。

いわゆる、自分の限界にトライでした。

...

...

なぜトライしたの?

なぜトライしたの?

なぜトライしたの?

それは、初めて仲間に誘ってもらったから、初めて仲間と登れるからでした。

それは、初めて仲間に誘ってもらったから、初めて仲間と登れるからでした。

それは、初めて仲間に誘ってもらったから、初めて仲間と登れるからでした。

レポを見る限り、自分より2倍も3倍も、すごい人達ですがね...

レポを見る限り、自分より2倍も3倍も、すごい人達ですがね...

レポを見る限り、自分より2倍も3倍も、すごい人達ですがね...

薬師岳、ここまで、ほんとにほんとにしんどかったなぁ。
今回は余裕(嘘)

薬師岳、ここまで、ほんとにほんとにしんどかったなぁ。 今回は余裕(嘘)

薬師岳、ここまで、ほんとにほんとにしんどかったなぁ。 今回は余裕(嘘)

前回はガスガスで眺められなかった北岳、間ノ岳、農鳥岳、塩見岳が(≧∇≦)

前回はガスガスで眺められなかった北岳、間ノ岳、農鳥岳、塩見岳が(≧∇≦)

前回はガスガスで眺められなかった北岳、間ノ岳、農鳥岳、塩見岳が(≧∇≦)

イルカくんも眺めてます。

イルカくんも眺めてます。

イルカくんも眺めてます。

あちらは甲斐駒、仙丈(*°ω°*)

あちらは甲斐駒、仙丈(*°ω°*)

あちらは甲斐駒、仙丈(*°ω°*)

さぁ 進みます。

さぁ 進みます。

さぁ 進みます。

天空の縦走路

天空の縦走路

天空の縦走路

ときどき振り返って。

ときどき振り返って。

ときどき振り返って。

燕岳もすごいけど、鳳凰山すごいなぁ。

燕岳もすごいけど、鳳凰山すごいなぁ。

燕岳もすごいけど、鳳凰山すごいなぁ。

ときどき振り返って。

ときどき振り返って。

ときどき振り返って。

観音岳。
2年かぁ。やっぱり懐かしいなぁ。

観音岳。 2年かぁ。やっぱり懐かしいなぁ。

観音岳。 2年かぁ。やっぱり懐かしいなぁ。

さぁ 先に進みます。

さぁ 先に進みます。

さぁ 先に進みます。

薬師~観音~地蔵

薬師~観音~地蔵

薬師~観音~地蔵

贅沢な天空の縦走路。

贅沢な天空の縦走路。

贅沢な天空の縦走路。

贅沢だけど...

贅沢だけど...

贅沢だけど...

しんどい
    だけど...

しんどい だけど...

しんどい だけど...

キタ━(゚∀゚)━!

キタ━(゚∀゚)━!

キタ━(゚∀゚)━!

前回はガスガスだったので、近ずかないと見えなかったオベリスクの全貌が

前回はガスガスだったので、近ずかないと見えなかったオベリスクの全貌が

前回はガスガスだったので、近ずかないと見えなかったオベリスクの全貌が

さぁ 下山!

さぁ 下山!

さぁ 下山!

2年前、仲間と登った鳳凰三山。

2年前、仲間と登った鳳凰三山。

2年前、仲間と登った鳳凰三山。

体力の限界、脚が爆痛になった鳳凰三山。

体力の限界、脚が爆痛になった鳳凰三山。

体力の限界、脚が爆痛になった鳳凰三山。

同じコースでリトライ。

同じコースでリトライ。

同じコースでリトライ。

懐かしい風景。
仲間の話し声、笑い声、笑顔も思い出しました。

懐かしい風景。 仲間の話し声、笑い声、笑顔も思い出しました。

懐かしい風景。 仲間の話し声、笑い声、笑顔も思い出しました。

ドンドコ沢と夜叉神峠からも。テント泊もしたいな。

ドンドコ沢と夜叉神峠からも。テント泊もしたいな。

ドンドコ沢と夜叉神峠からも。テント泊もしたいな。

無理のない山行計画は重要ですが、

無理のない山行計画は重要ですが、

無理のない山行計画は重要ですが、

無理と思っていた山に登った経験は自信になります。
その経験から、あの山にも登れる、と予測ができます。

無理と思っていた山に登った経験は自信になります。 その経験から、あの山にも登れる、と予測ができます。

無理と思っていた山に登った経験は自信になります。 その経験から、あの山にも登れる、と予測ができます。

みなさんにも、そんな山はありますか?

みなさんにも、そんな山はありますか?

みなさんにも、そんな山はありますか?

「飛躍」と言うには大袈裟ですが、あの時の、鳳凰三山の経験が、そのあとのハードな山歩きに生かされました。

「飛躍」と言うには大袈裟ですが、あの時の、鳳凰三山の経験が、そのあとのハードな山歩きに生かされました。

「飛躍」と言うには大袈裟ですが、あの時の、鳳凰三山の経験が、そのあとのハードな山歩きに生かされました。

あの時、鳳凰三山に登っていなければ、今なお見れていない景色がたくさんありました。

あの時、鳳凰三山に登っていなければ、今なお見れていない景色がたくさんありました。

あの時、鳳凰三山に登っていなければ、今なお見れていない景色がたくさんありました。

○○山に登れたことでレベルアップできた。 そう思える山はありますか?

苦しかった山が、少し楽に感じられるようになったとか。

怖かった岩場が、少し慣れたとか。

コースタイムが早くなったとか。

○○山に登った後、そう思える。

今までたくさんの山に登り、その山でたくさんの経験をしてこれましたが、この質問に、ぼくは間違いなく「鳳凰三山」と答えます。

青木鉱泉~薬師岳 御座石鉱泉~地蔵岳 それぞれ

距離 約6km 標高差 約1700m

周回は 累積距離 約17km 累積標高 約2500m

2017年8月 それまで、しんどいと感じていた山の、1.5倍以上の鳳凰三山にトライしました。

いわゆる、自分の限界にトライでした。

...

なぜトライしたの?

それは、初めて仲間に誘ってもらったから、初めて仲間と登れるからでした。

レポを見る限り、自分より2倍も3倍も、すごい人達ですがね...

薬師岳、ここまで、ほんとにほんとにしんどかったなぁ。 今回は余裕(嘘)

前回はガスガスで眺められなかった北岳、間ノ岳、農鳥岳、塩見岳が(≧∇≦)

イルカくんも眺めてます。

あちらは甲斐駒、仙丈(*°ω°*)

さぁ 進みます。

天空の縦走路

ときどき振り返って。

燕岳もすごいけど、鳳凰山すごいなぁ。

ときどき振り返って。

観音岳。 2年かぁ。やっぱり懐かしいなぁ。

さぁ 先に進みます。

薬師~観音~地蔵

贅沢な天空の縦走路。

贅沢だけど...

しんどい だけど...

キタ━(゚∀゚)━!

前回はガスガスだったので、近ずかないと見えなかったオベリスクの全貌が

さぁ 下山!

2年前、仲間と登った鳳凰三山。

体力の限界、脚が爆痛になった鳳凰三山。

同じコースでリトライ。

懐かしい風景。 仲間の話し声、笑い声、笑顔も思い出しました。

ドンドコ沢と夜叉神峠からも。テント泊もしたいな。

無理のない山行計画は重要ですが、

無理と思っていた山に登った経験は自信になります。 その経験から、あの山にも登れる、と予測ができます。

みなさんにも、そんな山はありますか?

「飛躍」と言うには大袈裟ですが、あの時の、鳳凰三山の経験が、そのあとのハードな山歩きに生かされました。

あの時、鳳凰三山に登っていなければ、今なお見れていない景色がたくさんありました。