キャッチコピーとは、刺されば一生忘れられないくらいのインパクトを与えることがある… かといって、タイトルとメイン画像のコピーに別に惹かれたわけではない。 こんなイラストを21世紀に見たことの方が衝撃だった。 登ってきました、赤城山。 登山始めて、初の県外遠征！ スタートは相変わらずの午後から。 膝の調子がよくないけど、ぐいぐい登れました。 天気は良くはないけど、それなりに展望もあって満足。 意外にも、ふもとの大沼は見えないのね… 黒檜山から駒ケ岳に移動。 激しい登り返しもなくて、今まで登った山の中でも一番優しく感じました。 …が！ いざ下山となると、階段だらけ。 階段の段差は膝に優しくない…もう関節痛が… 膝がピキピキしながら、途中途中で痛みで叫び声をあげながらの下山となりました。 グルコサミンは本当に効くのだろうか…
大好きな水たまりからスタート。
大好きな水たまりからスタート。
すでにこの時点で雲行きが怪しい…
すでにこの時点で雲行きが怪しい…
赤城山って百名山だったのね。何も知らない素人です…
赤城山って百名山だったのね。何も知らない素人です…
登り始めは、ごつごつした岩場が続く
登り始めは、ごつごつした岩場が続く
ところどころ、優しい道が出現
ところどころ、優しい道が出現
水たまりは癒される
水たまりは癒される
どれが猫岩かさっぱり
どれが猫岩かさっぱり
ところどころで、光が差し込んでくる。 眺望いいのかなって寄り道すると、だいたい何も見えない罠
ところどころで、光が差し込んでくる。 眺望いいのかなって寄り道すると、だいたい何も見えない罠
天候が悪いので、富士山なんて見えるわけもなく
天候が悪いので、富士山なんて見えるわけもなく
こういうアングルが好き。 だいたい下見て歩いてるから、真上って見ないじゃない
こういうアングルが好き。 だいたい下見て歩いてるから、真上って見ないじゃない
だからさ、富士山なんて見えるわけもなく
だからさ、富士山なんて見えるわけもなく
優しい道が多くて、ぐいぐい進める
優しい道が多くて、ぐいぐい進める
到着！ ただし、眺望はいまいち
到着！ ただし、眺望はいまいち
さすが絶景スポット
さすが絶景スポット
ぼけーっとできる
ぼけーっとできる
光芒が…
光芒が…
60歩の絶景スポットは不明でした
60歩の絶景スポットは不明でした
こんな階段が続く
こんな階段が続く
こうやって黒檜山を見返すと高く見えるけど、実は結構あっさり登れる不思議
こうやって黒檜山を見返すと高く見えるけど、実は結構あっさり登れる不思議
小さい水たまり
小さい水たまり
駒ケ岳到着。 ここら辺でポツポツきだす。
駒ケ岳到着。 ここら辺でポツポツきだす。
雲が重い
雲が重い
もうね、この階段がしんどい。 小刻みにステップがあるから、なかなか進まないし、膝痛くなるし
もうね、この階段がしんどい。 小刻みにステップがあるから、なかなか進まないし、膝痛くなるし
下山
下山
昭和の遺物でしょうか…
昭和の遺物でしょうか…
ここでぼけーっとして終了
ここでぼけーっとして終了
大好きな水たまりからスタート。
すでにこの時点で雲行きが怪しい…
赤城山って百名山だったのね。何も知らない素人です…
登り始めは、ごつごつした岩場が続く
ところどころ、優しい道が出現
水たまりは癒される
どれが猫岩かさっぱり
ところどころで、光が差し込んでくる。 眺望いいのかなって寄り道すると、だいたい何も見えない罠
天候が悪いので、富士山なんて見えるわけもなく
こういうアングルが好き。 だいたい下見て歩いてるから、真上って見ないじゃない
だからさ、富士山なんて見えるわけもなく
優しい道が多くて、ぐいぐい進める
到着！ ただし、眺望はいまいち
さすが絶景スポット
ぼけーっとできる
光芒が…
60歩の絶景スポットは不明でした
こんな階段が続く
こうやって黒檜山を見返すと高く見えるけど、実は結構あっさり登れる不思議
小さい水たまり
駒ケ岳到着。 ここら辺でポツポツきだす。
雲が重い
もうね、この階段がしんどい。 小刻みにステップがあるから、なかなか進まないし、膝痛くなるし
下山
昭和の遺物でしょうか…
ここでぼけーっとして終了
この活動日記で通ったコース
あかぎ広場前バス停発着｜黒檜山・駒ケ岳周回コース
- 03:31
- 5.0 km
- 563 m
- コース定数 13
駐車場は広く、登山道へも近い。急な斜面はほとんどなく、緩やかに安定した登山道が続く。冬季は雪がよく積もるので、本来の歩きやすさと相まって、雪山登山入門の山として人気を集める。山頂の見晴らしはよくありませんが、そこから2分ほどで絶景スポットがあるため、景色を期待するならそちらがいいだろう。