デビュー南八ヶ岳~♪(桜平~硫黄岳山荘)

2016.07.01(金) 日帰り

念願の南八ヶ岳デビュー! 一番優しい桜平からのコース硫黄岳と決めていました。 天気良し!! しかし、体がダル重ぉ~。今週残業続きだったからね。 まさかの6時起き・・・・遅くない? 家から見える八ヶ岳もまだ雲の帽子を被ってる。 7時ちょい過ぎに高速乗って、八ヶ岳SAを過ぎたころから雲が動き始め赤岳が顔を出してきた。 少しテンション上がる。 八ヶ岳エコーラインを走るころには、八ヶ岳はすっかり全容を現し写真の通り!! 身体は眠いけど気持ちはスイッチが入りました(笑) 心配していた桜平までの道もそれなりに整備されていました。 噂ほどの悪路ではなく、2駆の軽でも走れました。 ただし、車高の低い車はお腹すりそうです。 水が溢れて小さな川みたいになっているところに4駆のタイヤ痕がありました。さすが4駆!! でも、安心してください。その脇に立派な橋が設置されていました。 9時ちょい過ぎ入山~♪(すでに駐車場満車に近い状態。平日なのに!) 今回は、硫黄岳の爆裂火口もですが、一番の目的は硫黄岳山荘でカレーライスを食べること! 遅くても14時には下山と決めていたので、硫黄岳直下の急登に思いの外時間がかかり途中で無理かも~~と思いました(-_-;)  しかしッ! 食い意地の勝利。食いしん坊万歳!!(笑) 横岳を眺めながら食べるカレーはサイコーに美味しかった💛 思いがけずウルップソウにも出逢えて幸せ💛 ≪行き≫ 峰の松目に向かう登山道を使いました。 樹林帯なので日陰になって涼しかったです。 足にも優しい登りだと思います。 でも、この道を下山に使うとつまらないかも・・・・見通しゼロなので黙々と下ることになります。 樹林帯~森林限界~その先にパーァッと視界が開けて赤岳ドーンと目の前に見えます。 八ヶ岳の主峰圧倒的な存在感です。 瑞牆山・金峰山も凄いと思ったけど・・・スケール違うわぁ。 南アルプス・北アルプスはさらに凄いんだろうなぁと思うひこたぬです。 いつか行ってみたい💛 ≪帰り≫ 夏沢峠のほうに下ります。眺めがサイコー!! 天狗岳を前に硫黄岳をバックに・・・飽きません。 ちらっと左横に目をやると峰の松目、諏訪市内、蓼科山も見えます。 なにより心強いのは、眼下にオーレン小屋の煙突から煙が立ち上っているのが見えるんです。 しばらく行くと夏沢ヒュッテとやまびこ荘も見えてきます。 ただし、ガレガレの道なので足元要注意です。 岩場もガレた道も注意深くゆっくり歩いて無事クリア!! 転倒も捻挫もなく良かったわ。南八ヶ岳デビューまずまずと思っていた帰り道。 駐車場まであと10分くらいの緩い坂道。ジャリ道です。 小走りで調子よく下っていたのですが、あらどうしたことでしょう? 気づいたら転んでた(笑) 一瞬ですよね。足をジャリに取られて滑ったんですね。 とっさに受け身の体勢とったみたいで、右肩を前にひねる形で転んでました。 しかし、そこは坂道。右ひざ側面となんと右の頬骨のあたりも負傷Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン 擦り傷程度なので大丈夫です(笑) 暑くてメガネをはずしていたのが幸いでした。 メガネしてたらもっと傷ついてただろうしメガネも曲がってたね~。 ≪クイズ≫ 私が立ち上がって一番にしたことは何でしょうか? ≪答え≫ 「C3fitのサポートタイツ無事か!?」と穴が開いていないことを確かめました(笑) そのあと顔に手を当てて、「うん大丈夫血は出ていない。そんなに痛くない。」でした。 骨折しなくてよかったです。 こんな何でもない道ですっ転んで病院行きなんて恥ずかしすぎます。 脚も疲労がたまっていたと思うし、集中力も切れていたと思います。 結局のところ最後の最後まで気は抜くなってことを今回勉強しました。 ≪もう一つの痛手≫ オーレン小屋を過ぎた辺りでメインのスマホAQUOSXX(2014年製)が 何の前触れもなくご臨終~。うんともすんとも言わなくなった( ノД`)シクシク… 前から調子が悪かったんですがまさか登山中に!「なんで今~~?」って焦りました。 でもヤマップはサブ機で作動させていたので記録には支障がなっかたけど写真がぁ~~。 サブ機がなかったらと思うとゾッ。 やっぱ紙地図&地形図&コンパスは常に携帯ですね! ヤマップ頼りだけではいけないってこと痛感しました。 下山後Softbankショップでみてもらってなんとか蘇生(笑)  でも、近々同じ症状が出ますよと言われ、 症状出たら買うか、出る前に買い替えるか悩んでいる最中。 ≪Softbankご使用の方へ・・・参考までに≫ ひこたぬ家の人々は全員Softbankなので私だけdocomoってわけにいかないお家事情(笑) Softbankは登山口でさえアンテンナ立たないことがあります。 プラチナバンドでかなり改善されましたが、瑞牆山頂上、金峰山、北横岳山頂は今もダメ。 ドコモのお友達は通じてました。 ご近所のお山中心でしたが、今後は遠出もする予定なので、先月ドコモ回線の楽天モバイルをサブ機として購入しました。 (一番安い機種でセールの時購入¥6000&基本契約のみだと¥1280/月) おかげさまで今回硫黄岳山荘からも電話で旦那ちゃんに無事コールができました。 さらに、今回みたいなメイン機種トラブル発生時もサブ機のおかげで安心♪ 長くなってしまってスミマセン。 最後まで読んでくださった皆様ありがとうございます。

おお~っ!雲一つない八ヶ岳連峰。
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おお~っ!雲一つない八ヶ岳連峰。

おお~っ!雲一つない八ヶ岳連峰。

右に行きます。噂の悪路、桜平までの道
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右に行きます。噂の悪路、桜平までの道

右に行きます。噂の悪路、桜平までの道

無事、桜平登山口。 平日だけど車多いです。
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無事、桜平登山口。 平日だけど車多いです。

無事、桜平登山口。 平日だけど車多いです。

水がきれい💛テンション上がるわぁ。
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水がきれい💛テンション上がるわぁ。

水がきれい💛テンション上がるわぁ。

下山する中学生。オーレン小屋に泊まってご来光を見たんだって!先生が嬉しそうに教えてくれました。
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下山する中学生。オーレン小屋に泊まってご来光を見たんだって!先生が嬉しそうに教えてくれました。

下山する中学生。オーレン小屋に泊まってご来光を見たんだって!先生が嬉しそうに教えてくれました。

夏沢鉱泉とうちゃこ。新緑がまぶしい~。
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夏沢鉱泉とうちゃこ。新緑がまぶしい~。

夏沢鉱泉とうちゃこ。新緑がまぶしい~。

皆さんのレポで登場する木のアーチ💛「いらっしゃいませ~」って感じです。
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皆さんのレポで登場する木のアーチ💛「いらっしゃいませ~」って感じです。

皆さんのレポで登場する木のアーチ💛「いらっしゃいませ~」って感じです。

オーレン小屋。
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オーレン小屋。

オーレン小屋。

美味しそうなメニューが並んでます。次回はここで食べよう♪
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美味しそうなメニューが並んでます。次回はここで食べよう♪

美味しそうなメニューが並んでます。次回はここで食べよう♪

こちら夏沢峠方面。
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こちら夏沢峠方面。

こちら夏沢峠方面。

峰の松目方面(赤岩の頭に出る道)、今日は日差しが強そうなのでこちらから登ります♪
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峰の松目方面(赤岩の頭に出る道)、今日は日差しが強そうなのでこちらから登ります♪

峰の松目方面(赤岩の頭に出る道)、今日は日差しが強そうなのでこちらから登ります♪

オーレン小屋のテン場。きれいですね。小屋まで近いので水やおトイレに困らなそう。
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オーレン小屋のテン場。きれいですね。小屋まで近いので水やおトイレに困らなそう。

オーレン小屋のテン場。きれいですね。小屋まで近いので水やおトイレに困らなそう。

気持ちよさそうな樹林帯です。この写真を最後にメインのスマホご臨終。
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気持ちよさそうな樹林帯です。この写真を最後にメインのスマホご臨終。

気持ちよさそうな樹林帯です。この写真を最後にメインのスマホご臨終。

明るい樹林帯です。この写真からサブ機スマホ。こっちでヤマップ起動してるので撮影時間が出てます。

明るい樹林帯です。この写真からサブ機スマホ。こっちでヤマップ起動してるので撮影時間が出てます。

明るい樹林帯です。この写真からサブ機スマホ。こっちでヤマップ起動してるので撮影時間が出てます。

高度が上がってくると、天狗岳と蓼科山の頭が少し見えてきます。天狗岳が猫の耳のようで可愛い💛

高度が上がってくると、天狗岳と蓼科山の頭が少し見えてきます。天狗岳が猫の耳のようで可愛い💛

高度が上がってくると、天狗岳と蓼科山の頭が少し見えてきます。天狗岳が猫の耳のようで可愛い💛

ここをつづら折りに登っていくと尾根にでるはず。

ここをつづら折りに登っていくと尾根にでるはず。

ここをつづら折りに登っていくと尾根にでるはず。

意外に手ごわいクネクネ道(笑)

意外に手ごわいクネクネ道(笑)

意外に手ごわいクネクネ道(笑)

最後は親切な階段。

最後は親切な階段。

最後は親切な階段。

・・・と思いきやハイマツのタイトな道に。通れるか私(笑)

・・・と思いきやハイマツのタイトな道に。通れるか私(笑)

・・・と思いきやハイマツのタイトな道に。通れるか私(笑)

振り向くと峰の松目の頂上が見えます。

振り向くと峰の松目の頂上が見えます。

振り向くと峰の松目の頂上が見えます。

赤岩の頭に到着!出たァー赤岳様。スッゴイ迫力!

赤岩の頭に到着!出たァー赤岳様。スッゴイ迫力!

赤岩の頭に到着!出たァー赤岳様。スッゴイ迫力!

硫黄岳から硫黄岳山荘までケルンが並んでいます。

硫黄岳から硫黄岳山荘までケルンが並んでいます。

硫黄岳から硫黄岳山荘までケルンが並んでいます。

これこれ!これが見たかったぁ。赤岩の頭から硫黄岳への道。白くて美しい💛

これこれ!これが見たかったぁ。赤岩の頭から硫黄岳への道。白くて美しい💛

これこれ!これが見たかったぁ。赤岩の頭から硫黄岳への道。白くて美しい💛

振り返って赤岳鉱泉へ続く道~。いつかこちらからも登ってみたいわ。

振り返って赤岳鉱泉へ続く道~。いつかこちらからも登ってみたいわ。

振り返って赤岳鉱泉へ続く道~。いつかこちらからも登ってみたいわ。

諏訪市内と峰の松目

諏訪市内と峰の松目

諏訪市内と峰の松目

こんな道~

こんな道~

こんな道~

大岩どうする?

大岩どうする?

大岩どうする?

巻いて行くんですね。ひょ~高いなぁ。

巻いて行くんですね。ひょ~高いなぁ。

巻いて行くんですね。ひょ~高いなぁ。

硫黄岳頂上着きましたぁー!!

硫黄岳頂上着きましたぁー!!

硫黄岳頂上着きましたぁー!!

これが有名な爆裂火口なのね。迫力ですね。

これが有名な爆裂火口なのね。迫力ですね。

これが有名な爆裂火口なのね。迫力ですね。

無言・・・・崩れそうというか今も崩れてるよぉ。ビビりの私は火口の端まで歩いていくなんてとんでもないと断念。歩いている方いらっしゃいましたけど勇気あると思います。

無言・・・・崩れそうというか今も崩れてるよぉ。ビビりの私は火口の端まで歩いていくなんてとんでもないと断念。歩いている方いらっしゃいましたけど勇気あると思います。

無言・・・・崩れそうというか今も崩れてるよぉ。ビビりの私は火口の端まで歩いていくなんてとんでもないと断念。歩いている方いらっしゃいましたけど勇気あると思います。

硫黄岳山荘に向かう途中でコマクサがお出迎えしてくれる💛

硫黄岳山荘に向かう途中でコマクサがお出迎えしてくれる💛

硫黄岳山荘に向かう途中でコマクサがお出迎えしてくれる💛

今日の目的地、硫黄岳山荘!!

今日の目的地、硫黄岳山荘!!

今日の目的地、硫黄岳山荘!!

まずはお手洗いお借りします。こんなにきれいで¥100

まずはお手洗いお借りします。こんなにきれいで¥100

まずはお手洗いお借りします。こんなにきれいで¥100

ちょっとしたペンション並みのきれいさ。

ちょっとしたペンション並みのきれいさ。

ちょっとしたペンション並みのきれいさ。

横岳眺めながらカレーライス💛急須の中身はお水でした。炭酸が飲みたくて高かったけどオランジーナ買うてしまいました。¥400也~。ちなみにカレーライスは¥800也~安い!!

横岳眺めながらカレーライス💛急須の中身はお水でした。炭酸が飲みたくて高かったけどオランジーナ買うてしまいました。¥400也~。ちなみにカレーライスは¥800也~安い!!

横岳眺めながらカレーライス💛急須の中身はお水でした。炭酸が飲みたくて高かったけどオランジーナ買うてしまいました。¥400也~。ちなみにカレーライスは¥800也~安い!!

カワ(・∀・)イイ!!

カワ(・∀・)イイ!!

カワ(・∀・)イイ!!

ウルップソウ!!!

ウルップソウ!!!

ウルップソウ!!!

この子のお名前は?

この子のお名前は?

この子のお名前は?

赤岩の頭は山が剥げ落ちた感じに見えます。

赤岩の頭は山が剥げ落ちた感じに見えます。

赤岩の頭は山が剥げ落ちた感じに見えます。

この方々は横岳からの縦走者です。

この方々は横岳からの縦走者です。

この方々は横岳からの縦走者です。

夏の間は個人で山岳ガイドを生業にされている方。白馬にお住まいなんですって。「白馬にも是非~」と勧められました(笑)

夏の間は個人で山岳ガイドを生業にされている方。白馬にお住まいなんですって。「白馬にも是非~」と勧められました(笑)

夏の間は個人で山岳ガイドを生業にされている方。白馬にお住まいなんですって。「白馬にも是非~」と勧められました(笑)

硫黄岳山荘、今度は泊まりに来たいな。そして横岳にも行ってみたい💛

硫黄岳山荘、今度は泊まりに来たいな。そして横岳にも行ってみたい💛

硫黄岳山荘、今度は泊まりに来たいな。そして横岳にも行ってみたい💛

カワ(・∀・)イイ!!

カワ(・∀・)イイ!!

カワ(・∀・)イイ!!

阿弥陀!赤!横!迫力半端ないです。

阿弥陀!赤!横!迫力半端ないです。

阿弥陀!赤!横!迫力半端ないです。

硫黄岳山頂に戻りました。オジサンたちが休んでます。この方々はオーレン小屋泊まりのようです。うらやましか~。

硫黄岳山頂に戻りました。オジサンたちが休んでます。この方々はオーレン小屋泊まりのようです。うらやましか~。

硫黄岳山頂に戻りました。オジサンたちが休んでます。この方々はオーレン小屋泊まりのようです。うらやましか~。

夏沢峠に下ります。雨雲が迫ってきているみたいに見えますが大丈夫でした。

夏沢峠に下ります。雨雲が迫ってきているみたいに見えますが大丈夫でした。

夏沢峠に下ります。雨雲が迫ってきているみたいに見えますが大丈夫でした。

天狗岳を眺めながらの下山になります。楽しい~✌('ω'✌ )

天狗岳を眺めながらの下山になります。楽しい~✌('ω'✌ )

天狗岳を眺めながらの下山になります。楽しい~✌('ω'✌ )

振り向いて爆裂火口。手前の岩に鳥がいるの分かります?

振り向いて爆裂火口。手前の岩に鳥がいるの分かります?

振り向いて爆裂火口。手前の岩に鳥がいるの分かります?

鳥さん、移動!何て名前か分からなかった。とても良い声で囀ってました。

鳥さん、移動!何て名前か分からなかった。とても良い声で囀ってました。

鳥さん、移動!何て名前か分からなかった。とても良い声で囀ってました。

凄いとしか言いようがない火口

凄いとしか言いようがない火口

凄いとしか言いようがない火口

高山植物と火口

高山植物と火口

高山植物と火口

ハイマツの中にシャクナゲ発見!!

ハイマツの中にシャクナゲ発見!!

ハイマツの中にシャクナゲ発見!!

こーんな景色が眼下に広がって気持ちがいいです。

こーんな景色が眼下に広がって気持ちがいいです。

こーんな景色が眼下に広がって気持ちがいいです。

中央右寄りにオーレン小屋が見えています。写真だと煙突から煙が出てるの分かりませんね~。

中央右寄りにオーレン小屋が見えています。写真だと煙突から煙が出てるの分かりませんね~。

中央右寄りにオーレン小屋が見えています。写真だと煙突から煙が出てるの分かりませんね~。

ヒュッテ夏沢とやまびこ荘も見えてきました。

ヒュッテ夏沢とやまびこ荘も見えてきました。

ヒュッテ夏沢とやまびこ荘も見えてきました。

こんなとこ行きますが・・・・

こんなとこ行きますが・・・・

こんなとこ行きますが・・・・

お花も豊富で飽きさせません。葉っぱがつやつや。

お花も豊富で飽きさせません。葉っぱがつやつや。

お花も豊富で飽きさせません。葉っぱがつやつや。

この子のお名前は?調べればいいのにそこ迄の気力が残っていない私です。

この子のお名前は?調べればいいのにそこ迄の気力が残っていない私です。

この子のお名前は?調べればいいのにそこ迄の気力が残っていない私です。

標高2524m・・・この辺りから樹木がにょきにょき。森林限界終わりですね。

標高2524m・・・この辺りから樹木がにょきにょき。森林限界終わりですね。

標高2524m・・・この辺りから樹木がにょきにょき。森林限界終わりですね。

ピンぼけですが、こんな樹林帯に突入です。

ピンぼけですが、こんな樹林帯に突入です。

ピンぼけですが、こんな樹林帯に突入です。

小屋はお休みしてました。

小屋はお休みしてました。

小屋はお休みしてました。

モモンガとヤマネ区別がつくでしょうか? 

モモンガとヤマネ区別がつくでしょうか?

モモンガとヤマネ区別がつくでしょうか? 

小屋から振り返って、ドーンですね。

小屋から振り返って、ドーンですね。

小屋から振り返って、ドーンですね。

ここを自分の足で下りてきたんだなぁとシミジミ。

ここを自分の足で下りてきたんだなぁとシミジミ。

ここを自分の足で下りてきたんだなぁとシミジミ。

ミニ風力発電ですね。

ミニ風力発電ですね。

ミニ風力発電ですね。

オーレン小屋まで下りてきました。

オーレン小屋まで下りてきました。

オーレン小屋まで下りてきました。

トレランの方。足取り軽やかだわ。

トレランの方。足取り軽やかだわ。

トレランの方。足取り軽やかだわ。

行きにあった木のアーチ。このあとに悲劇が待っているとも知らずに余裕かまして自撮り。

行きにあった木のアーチ。このあとに悲劇が待っているとも知らずに余裕かまして自撮り。

行きにあった木のアーチ。このあとに悲劇が待っているとも知らずに余裕かまして自撮り。

とにかく水量が半端ないぞ八ヶ岳!!

とにかく水量が半端ないぞ八ヶ岳!!

とにかく水量が半端ないぞ八ヶ岳!!

夏沢鉱泉も夕げの支度で忙しそう。小屋の前に置いてたパンフレット類も仕舞われちゃってました。

夏沢鉱泉も夕げの支度で忙しそう。小屋の前に置いてたパンフレット類も仕舞われちゃってました。

夏沢鉱泉も夕げの支度で忙しそう。小屋の前に置いてたパンフレット類も仕舞われちゃってました。

水の流れ~癒されるね💛もうすぐで駐車場だぁ♪・・・・・・・このあと悲劇に見舞われる(笑)

水の流れ~癒されるね💛もうすぐで駐車場だぁ♪・・・・・・・このあと悲劇に見舞われる(笑)

水の流れ~癒されるね💛もうすぐで駐車場だぁ♪・・・・・・・このあと悲劇に見舞われる(笑)

今回は白黒で加工してみました。

今回は白黒で加工してみました。

今回は白黒で加工してみました。

なんかステキ💛

なんかステキ💛

なんかステキ💛

カラーとはまた違って、時間が止まったように見えませんか?

カラーとはまた違って、時間が止まったように見えませんか?

カラーとはまた違って、時間が止まったように見えませんか?

「赤岳~横岳~硫黄岳・・・いつかは縦走するぞぉ!!」の笑顔。

「赤岳~横岳~硫黄岳・・・いつかは縦走するぞぉ!!」の笑顔。

「赤岳~横岳~硫黄岳・・・いつかは縦走するぞぉ!!」の笑顔。

硫黄岳山荘までボッカするお兄さん。この日の荷物約35㎏だそうです。オランジーノやコーラが¥400でも文句言いません!!担いでくださってありがとうございます。

硫黄岳山荘までボッカするお兄さん。この日の荷物約35㎏だそうです。オランジーノやコーラが¥400でも文句言いません!!担いでくださってありがとうございます。

硫黄岳山荘までボッカするお兄さん。この日の荷物約35㎏だそうです。オランジーノやコーラが¥400でも文句言いません!!担いでくださってありがとうございます。

おお~っ!雲一つない八ヶ岳連峰。

右に行きます。噂の悪路、桜平までの道

無事、桜平登山口。 平日だけど車多いです。

水がきれい💛テンション上がるわぁ。

下山する中学生。オーレン小屋に泊まってご来光を見たんだって!先生が嬉しそうに教えてくれました。

夏沢鉱泉とうちゃこ。新緑がまぶしい~。

皆さんのレポで登場する木のアーチ💛「いらっしゃいませ~」って感じです。

オーレン小屋。

美味しそうなメニューが並んでます。次回はここで食べよう♪

こちら夏沢峠方面。

峰の松目方面(赤岩の頭に出る道)、今日は日差しが強そうなのでこちらから登ります♪

オーレン小屋のテン場。きれいですね。小屋まで近いので水やおトイレに困らなそう。

気持ちよさそうな樹林帯です。この写真を最後にメインのスマホご臨終。

明るい樹林帯です。この写真からサブ機スマホ。こっちでヤマップ起動してるので撮影時間が出てます。

高度が上がってくると、天狗岳と蓼科山の頭が少し見えてきます。天狗岳が猫の耳のようで可愛い💛

ここをつづら折りに登っていくと尾根にでるはず。

意外に手ごわいクネクネ道(笑)

最後は親切な階段。

・・・と思いきやハイマツのタイトな道に。通れるか私(笑)

振り向くと峰の松目の頂上が見えます。

赤岩の頭に到着!出たァー赤岳様。スッゴイ迫力!

硫黄岳から硫黄岳山荘までケルンが並んでいます。

これこれ!これが見たかったぁ。赤岩の頭から硫黄岳への道。白くて美しい💛

振り返って赤岳鉱泉へ続く道~。いつかこちらからも登ってみたいわ。

諏訪市内と峰の松目

こんな道~

大岩どうする?

巻いて行くんですね。ひょ~高いなぁ。

硫黄岳頂上着きましたぁー!!

これが有名な爆裂火口なのね。迫力ですね。

無言・・・・崩れそうというか今も崩れてるよぉ。ビビりの私は火口の端まで歩いていくなんてとんでもないと断念。歩いている方いらっしゃいましたけど勇気あると思います。

硫黄岳山荘に向かう途中でコマクサがお出迎えしてくれる💛

今日の目的地、硫黄岳山荘!!

まずはお手洗いお借りします。こんなにきれいで¥100

ちょっとしたペンション並みのきれいさ。

横岳眺めながらカレーライス💛急須の中身はお水でした。炭酸が飲みたくて高かったけどオランジーナ買うてしまいました。¥400也~。ちなみにカレーライスは¥800也~安い!!

カワ(・∀・)イイ!!

ウルップソウ!!!

この子のお名前は?

赤岩の頭は山が剥げ落ちた感じに見えます。

この方々は横岳からの縦走者です。

夏の間は個人で山岳ガイドを生業にされている方。白馬にお住まいなんですって。「白馬にも是非~」と勧められました(笑)

硫黄岳山荘、今度は泊まりに来たいな。そして横岳にも行ってみたい💛

カワ(・∀・)イイ!!

阿弥陀!赤!横!迫力半端ないです。

硫黄岳山頂に戻りました。オジサンたちが休んでます。この方々はオーレン小屋泊まりのようです。うらやましか~。

夏沢峠に下ります。雨雲が迫ってきているみたいに見えますが大丈夫でした。

天狗岳を眺めながらの下山になります。楽しい~✌('ω'✌ )

振り向いて爆裂火口。手前の岩に鳥がいるの分かります?

鳥さん、移動!何て名前か分からなかった。とても良い声で囀ってました。

凄いとしか言いようがない火口

高山植物と火口

ハイマツの中にシャクナゲ発見!!

こーんな景色が眼下に広がって気持ちがいいです。

中央右寄りにオーレン小屋が見えています。写真だと煙突から煙が出てるの分かりませんね~。

ヒュッテ夏沢とやまびこ荘も見えてきました。

こんなとこ行きますが・・・・

お花も豊富で飽きさせません。葉っぱがつやつや。

この子のお名前は?調べればいいのにそこ迄の気力が残っていない私です。

標高2524m・・・この辺りから樹木がにょきにょき。森林限界終わりですね。

ピンぼけですが、こんな樹林帯に突入です。

小屋はお休みしてました。

モモンガとヤマネ区別がつくでしょうか? 

小屋から振り返って、ドーンですね。

ここを自分の足で下りてきたんだなぁとシミジミ。

ミニ風力発電ですね。

オーレン小屋まで下りてきました。

トレランの方。足取り軽やかだわ。

行きにあった木のアーチ。このあとに悲劇が待っているとも知らずに余裕かまして自撮り。

とにかく水量が半端ないぞ八ヶ岳!!

夏沢鉱泉も夕げの支度で忙しそう。小屋の前に置いてたパンフレット類も仕舞われちゃってました。

水の流れ~癒されるね💛もうすぐで駐車場だぁ♪・・・・・・・このあと悲劇に見舞われる(笑)

今回は白黒で加工してみました。

なんかステキ💛

カラーとはまた違って、時間が止まったように見えませんか?

「赤岳~横岳~硫黄岳・・・いつかは縦走するぞぉ!!」の笑顔。

硫黄岳山荘までボッカするお兄さん。この日の荷物約35㎏だそうです。オランジーノやコーラが¥400でも文句言いません!!担いでくださってありがとうございます。