硫黄岳・峰の松目(八ヶ岳2日目)

2019.06.11(火) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 20
休憩時間
1 時間 11
距離
6.6 km
のぼり / くだり
673 / 673 m

活動詳細

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八ヶ岳2日目。  6:15 オーレン小屋を出発→夏沢峠→硫黄岳→硫黄岳山荘で折り返し→硫黄岳→赤岩の頭→峰の松目→オーレン小屋着11:35。  天気予報だと午前中は晴れマークが出てたのに、山頂付近はやっぱり雲の中。 いや、雨に降られないだけラッキーと思わねばっ。しっとり濡れた苔の森、雨上がりの苔ロード、一瞬射した陽の光に輝く緑の地面。平日の静かな八ヶ岳で、普段とは違う山の楽しみ方を教えてもらいました。  また天気のいい日にくる楽しみも出来たしね。

八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 写真ぼけぼけ。朝食は5:30から。
写真ぼけぼけ。朝食は5:30から。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 宿の窓越し風景。うーん、曇り。
宿の窓越し風景。うーん、曇り。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 夏沢。黄色の建物やまびこ荘の脇を通って硫黄岳に向かいます。
夏沢。黄色の建物やまびこ荘の脇を通って硫黄岳に向かいます。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) やまびこ荘の裏の道から見下ろした景色。
やまびこ荘の裏の道から見下ろした景色。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 夏沢から20分ほど進んだ所。
夏沢から20分ほど進んだ所。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 雲の中~。
雲の中~。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 白いキバナシャクナゲ。普通は黄色くなるようです。
白いキバナシャクナゲ。普通は黄色くなるようです。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) いくつものケルンを経由します。
いくつものケルンを経由します。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 定番の硫黄岳シャッターポイント
定番の硫黄岳シャッターポイント
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 爆裂火口、見えない。。。
爆裂火口、見えない。。。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 硫黄岳山荘に向かう道。コマクサ、踏まないように。
硫黄岳山荘に向かう道。コマクサ、踏まないように。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 硫黄岳山荘到着
硫黄岳山荘到着
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 今回はここで折り返し。
今回はここで折り返し。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 硫黄岳に戻ってエナジー補給。
硫黄岳に戻ってエナジー補給。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 硫黄岳山頂にある避難小屋。ただし老朽化のため立ち入り禁止。
硫黄岳山頂にある避難小屋。ただし老朽化のため立ち入り禁止。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 少しだけ太陽。
少しだけ太陽。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 「赤岩の頭」への道すがら。キバナシャクナゲがあちこちに。
「赤岩の頭」への道すがら。キバナシャクナゲがあちこちに。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) この白いのは何でしょう?
この白いのは何でしょう?
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ケルンが水墨画のよう。
ケルンが水墨画のよう。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 赤岩の頭の分岐点。
赤岩の頭の分岐点。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ほんとは絶景のはず。
ほんとは絶景のはず。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) このあと、峰の松目に向かいます。
このあと、峰の松目に向かいます。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 赤岩の頭から30分ほどの場所。引き裂かれた木の根元に標識。
赤岩の頭から30分ほどの場所。引き裂かれた木の根元に標識。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ここまでは真新しいピンクのマーキングテープが導いてくれました。
ここまでは真新しいピンクのマーキングテープが導いてくれました。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) この先はわかりづらい急坂が続きます。あまり人が入らないのか、登山道なのに蜘蛛の巣が張っている箇所も。
この先はわかりづらい急坂が続きます。あまり人が入らないのか、登山道なのに蜘蛛の巣が張っている箇所も。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 峰の松目ピークはシャクナゲ群生地。花が咲いたら綺麗でしょうね。
峰の松目ピークはシャクナゲ群生地。花が咲いたら綺麗でしょうね。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 頂上から少し下りたところで、ようやく下が見えました。
頂上から少し下りたところで、ようやく下が見えました。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) オーレン小屋に到着。峰の松目からの道は、わずかに雪がある程度。普通の登山靴でOKです。
オーレン小屋に到着。峰の松目からの道は、わずかに雪がある程度。普通の登山靴でOKです。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) オーレン小屋のカレーで、この山行も終わりです。
オーレン小屋のカレーで、この山行も終わりです。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 桜平に戻ったら、鹿が見送りに。
桜平に戻ったら、鹿が見送りに。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 目が合いました。
目が合いました。
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 山はガスガスだったのに、麓の温泉「縄文の湯」では青空も。
山はガスガスだったのに、麓の温泉「縄文の湯」では青空も。

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