緩木山から越敷岳へ周回(4年ぶり3回目)

2019.05.03(金) 日帰り

 娘と2週間以上前に日取りを決めて登って来た。晴れコンビは健在で、今日は快晴の登山となった。  他に夏木山、新百姓山を候補に挙げたが、眺めの良いこの山を娘が選択。アケボノツツジを見るつもりだったが、すでに花は終わっていた。しかし、新緑と眺望を楽しめた。  コースタイムの詳細はブログを参照。 http://blog.livedoor.jp/oitayass3/archives/1979236.html  YAMAPのコースタイムの記録がおかしいと思って居る方は、私が書いたこちらの記事を参照。 http://blog.livedoor.jp/oitayass3-unchiku/archives/55231819.html  以下、写真のコメントはブログと同じ。

 7時頃、登山口の案内看板を確認。4年前には無かった。

 7時頃、登山口の案内看板を確認。4年前には無かった。

 7時頃、登山口の案内看板を確認。4年前には無かった。

 駐車場は緩木神社近くの大規模林道の空地。

 駐車場は緩木神社近くの大規模林道の空地。

 駐車場は緩木神社近くの大規模林道の空地。

 登山届。

 登山届。

 登山届。

 以前からあったあまり役に立たない地図。

 以前からあったあまり役に立たない地図。

 以前からあったあまり役に立たない地図。

 林道を歩き始めるとすぐに分岐。ここは左へ。帰りは右から降りてくる。

 林道を歩き始めるとすぐに分岐。ここは左へ。帰りは右から降りてくる。

 林道を歩き始めるとすぐに分岐。ここは左へ。帰りは右から降りてくる。

 越敷岳は3回目だが、緩木山は2回目。最初の時はここを右に行き、緩木山をパスしてしまった。今日はちゃんと左へ。案内看板が無いので要注意。

 越敷岳は3回目だが、緩木山は2回目。最初の時はここを右に行き、緩木山をパスしてしまった。今日はちゃんと左へ。案内看板が無いので要注意。

 越敷岳は3回目だが、緩木山は2回目。最初の時はここを右に行き、緩木山をパスしてしまった。今日はちゃんと左へ。案内看板が無いので要注意。

 以前は小さな看板だけだったが、案内看板が整備されている。

 以前は小さな看板だけだったが、案内看板が整備されている。

 以前は小さな看板だけだったが、案内看板が整備されている。

 水が流れ落ちる巨岩を右に巻く。

 水が流れ落ちる巨岩を右に巻く。

 水が流れ落ちる巨岩を右に巻く。

 緩木山頂には城址の看板が出来ていた。

 緩木山頂には城址の看板が出来ていた。

 緩木山頂には城址の看板が出来ていた。

 たぶんミツバツツジの生き残り。

 たぶんミツバツツジの生き残り。

 たぶんミツバツツジの生き残り。

 祖母山の神原登山口駐車場が見えた。今日は山開きなので満車。
 1年前、娘と一緒にここから祖母山に登った。

 祖母山の神原登山口駐車場が見えた。今日は山開きなので満車。  1年前、娘と一緒にここから祖母山に登った。

 祖母山の神原登山口駐車場が見えた。今日は山開きなので満車。  1年前、娘と一緒にここから祖母山に登った。

 稜線を歩く。アケボノツツジは終わっていた。

 稜線を歩く。アケボノツツジは終わっていた。

 稜線を歩く。アケボノツツジは終わっていた。

 鞍部に出ると大障子岩。

 鞍部に出ると大障子岩。

 鞍部に出ると大障子岩。

 祖母山。

 祖母山。

 祖母山。

 木漏れ日の稜線。

 木漏れ日の稜線。

 木漏れ日の稜線。

 大きなブナが何本も。

 大きなブナが何本も。

 大きなブナが何本も。

 祖母山への分岐。ここは右へ。

 祖母山への分岐。ここは右へ。

 祖母山への分岐。ここは右へ。

 ここも稜線だが、右側は大分県。向こうにくじゅう山。

 ここも稜線だが、右側は大分県。向こうにくじゅう山。

 ここも稜線だが、右側は大分県。向こうにくじゅう山。

 左は熊本県。向こうに阿蘇山。

 左は熊本県。向こうに阿蘇山。

 左は熊本県。向こうに阿蘇山。

 シャクナゲ。

 シャクナゲ。

 シャクナゲ。

 ミツバツツジかも。

 ミツバツツジかも。

 ミツバツツジかも。

 木に名札。4年前に下調べしている所に遭遇した。

 木に名札。4年前に下調べしている所に遭遇した。

 木に名札。4年前に下調べしている所に遭遇した。

 越敷岳の山頂はこん森の上。

 越敷岳の山頂はこん森の上。

 越敷岳の山頂はこん森の上。

 この岩壁を登らずに、左に巻く。(左90°に回転して見るように)

 この岩壁を登らずに、左に巻く。(左90°に回転して見るように)

 この岩壁を登らずに、左に巻く。(左90°に回転して見るように)

 山頂は巨岩の上。

 山頂は巨岩の上。

 山頂は巨岩の上。

 左にくじゅう山。中央に由布岳が薄っすらと。

 左にくじゅう山。中央に由布岳が薄っすらと。

 左にくじゅう山。中央に由布岳が薄っすらと。

 阿蘇山は噴煙らしい。山頂の木陰で昼食休憩。そよ風が気持ち良い。

 阿蘇山は噴煙らしい。山頂の木陰で昼食休憩。そよ風が気持ち良い。

 阿蘇山は噴煙らしい。山頂の木陰で昼食休憩。そよ風が気持ち良い。

 降りへ。
 途中ですれ違った女性ソロの方は、間違えてここを右の高森町方向に行ってしまったとのこと。山シャクヤクの事を聞かれたが、見た覚えが無いと答え。

 降りへ。  途中ですれ違った女性ソロの方は、間違えてここを右の高森町方向に行ってしまったとのこと。山シャクヤクの事を聞かれたが、見た覚えが無いと答え。

 降りへ。  途中ですれ違った女性ソロの方は、間違えてここを右の高森町方向に行ってしまったとのこと。山シャクヤクの事を聞かれたが、見た覚えが無いと答え。

 ここから左へ。

 ここから左へ。

 ここから左へ。

 巨大な岸壁。

 巨大な岸壁。

 巨大な岸壁。

 案内看板。

 案内看板。

 案内看板。

 岩だらけのガレ場が続き、歩きにくい。

 岩だらけのガレ場が続き、歩きにくい。

 岩だらけのガレ場が続き、歩きにくい。

 滝。

 滝。

 滝。

 大きな木。

 大きな木。

 大きな木。

 新緑が綺麗。

 新緑が綺麗。

 新緑が綺麗。

 枕?。

 枕?。

 枕?。

 林道に出て、50mほどで左の山の中へ。

 林道に出て、50mほどで左の山の中へ。

 林道に出て、50mほどで左の山の中へ。

 再び林道で、ここから登山口まで林道歩き。

 再び林道で、ここから登山口まで林道歩き。

 再び林道で、ここから登山口まで林道歩き。

 下山方向の案内看板は無いので、登りの看板を逆に辿る。

 下山方向の案内看板は無いので、登りの看板を逆に辿る。

 下山方向の案内看板は無いので、登りの看板を逆に辿る。

 手入れされた林。そろそろ伐採時期。

 手入れされた林。そろそろ伐採時期。

 手入れされた林。そろそろ伐採時期。

 無事に下山し、奧豊後グリーンロード(広域農道)の合ケ瀬大橋から祖母山系。たぶん祖母山の手前が緩木山。右の出ベソが越敷岳。

 無事に下山し、奧豊後グリーンロード(広域農道)の合ケ瀬大橋から祖母山系。たぶん祖母山の手前が緩木山。右の出ベソが越敷岳。

 無事に下山し、奧豊後グリーンロード(広域農道)の合ケ瀬大橋から祖母山系。たぶん祖母山の手前が緩木山。右の出ベソが越敷岳。

 大野川。そう言えば暫く釣りに行っていない。

 大野川。そう言えば暫く釣りに行っていない。

 大野川。そう言えば暫く釣りに行っていない。

 荻の里温泉で汗を流した。くじゅう山が湯船から見える。
 アケボノツツジは残念だったが、新緑の歩き易いルートを楽しめた。寒くも暑くも無く、そよ風が気持ち良い。温泉の後は半袖でちょうど良い。

 荻の里温泉で汗を流した。くじゅう山が湯船から見える。  アケボノツツジは残念だったが、新緑の歩き易いルートを楽しめた。寒くも暑くも無く、そよ風が気持ち良い。温泉の後は半袖でちょうど良い。

 荻の里温泉で汗を流した。くじゅう山が湯船から見える。  アケボノツツジは残念だったが、新緑の歩き易いルートを楽しめた。寒くも暑くも無く、そよ風が気持ち良い。温泉の後は半袖でちょうど良い。

 7時頃、登山口の案内看板を確認。4年前には無かった。

 駐車場は緩木神社近くの大規模林道の空地。

 登山届。

 以前からあったあまり役に立たない地図。

 林道を歩き始めるとすぐに分岐。ここは左へ。帰りは右から降りてくる。

 越敷岳は3回目だが、緩木山は2回目。最初の時はここを右に行き、緩木山をパスしてしまった。今日はちゃんと左へ。案内看板が無いので要注意。

 以前は小さな看板だけだったが、案内看板が整備されている。

 水が流れ落ちる巨岩を右に巻く。

 緩木山頂には城址の看板が出来ていた。

 たぶんミツバツツジの生き残り。

 祖母山の神原登山口駐車場が見えた。今日は山開きなので満車。  1年前、娘と一緒にここから祖母山に登った。

 稜線を歩く。アケボノツツジは終わっていた。

 鞍部に出ると大障子岩。

 祖母山。

 木漏れ日の稜線。

 大きなブナが何本も。

 祖母山への分岐。ここは右へ。

 ここも稜線だが、右側は大分県。向こうにくじゅう山。

 左は熊本県。向こうに阿蘇山。

 シャクナゲ。

 ミツバツツジかも。

 木に名札。4年前に下調べしている所に遭遇した。

 越敷岳の山頂はこん森の上。

 この岩壁を登らずに、左に巻く。(左90°に回転して見るように)

 山頂は巨岩の上。

 左にくじゅう山。中央に由布岳が薄っすらと。

 阿蘇山は噴煙らしい。山頂の木陰で昼食休憩。そよ風が気持ち良い。

 降りへ。  途中ですれ違った女性ソロの方は、間違えてここを右の高森町方向に行ってしまったとのこと。山シャクヤクの事を聞かれたが、見た覚えが無いと答え。

 ここから左へ。

 巨大な岸壁。

 案内看板。

 岩だらけのガレ場が続き、歩きにくい。

 滝。

 大きな木。

 新緑が綺麗。

 枕?。

 林道に出て、50mほどで左の山の中へ。

 再び林道で、ここから登山口まで林道歩き。

 下山方向の案内看板は無いので、登りの看板を逆に辿る。

 手入れされた林。そろそろ伐採時期。

 無事に下山し、奧豊後グリーンロード(広域農道)の合ケ瀬大橋から祖母山系。たぶん祖母山の手前が緩木山。右の出ベソが越敷岳。

 大野川。そう言えば暫く釣りに行っていない。

 荻の里温泉で汗を流した。くじゅう山が湯船から見える。  アケボノツツジは残念だったが、新緑の歩き易いルートを楽しめた。寒くも暑くも無く、そよ風が気持ち良い。温泉の後は半袖でちょうど良い。

この活動日記で通ったコース

緩木山-長尾山-越敷岳 縦走コース

  • 04:53
  • 7.6 km
  • 865 m
  • コース定数 20