阿蘇山(高岳・中岳・南岳・楢尾岳)

2024.07.22(月) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 36
休憩時間
1 時間 17
距離
10.4 km
のぼり / くだり
962 / 965 m
53
10
9
11
16
2
9
3

活動詳細

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ひさびさの山歩きです。 体調不良も有り、ブランクで懸念があったのでハードな登山計画は避けたかった。 さてどの山に行くか?そういえば九州阿蘇の火山警戒レベルが7月19日に引き下げられて通行止め区間が解除の報あったので、これも良い機会と阿蘇に足を運ぶ事となりました。 当時は眺望もすこぶる良好 日差しは強いけど風が程よく吹いているので暑さはさほど気にならない好天。 梅雨明け1番最高の登山となりました。

阿蘇山・高岳・根子岳 仙酔峡駐車場から
仙酔峡駐車場から
阿蘇山・高岳・根子岳 花酔い橋を渡り尾根へ
花酔い橋を渡り尾根へ
阿蘇山・高岳・根子岳 尾根に取り付き駐車場見下ろす
尾根に取り付き駐車場見下ろす
阿蘇山・高岳・根子岳 石は全て固定されてる
石は全て固定されてる
阿蘇山・高岳・根子岳 ちょうど良いくらいの風があるので汗も少なめ
ちょうど良いくらいの風があるので汗も少なめ
阿蘇山・高岳・根子岳 バカ尾根を振り返る
バカ尾根を振り返る
阿蘇山・高岳・根子岳 高岳もしっかり見えてきた
高岳もしっかり見えてきた
阿蘇山・高岳・根子岳 麓の阿蘇市と歩いてきた仙酔峡尾根ルート
麓の阿蘇市と歩いてきた仙酔峡尾根ルート
阿蘇山・高岳・根子岳 仙酔峡分岐点まで到達
仙酔峡分岐点まで到達
阿蘇山・高岳・根子岳 高岳は誰も居ないので先に立ち寄ってみる
高岳は誰も居ないので先に立ち寄ってみる
阿蘇山・高岳・根子岳 高岳(1592m)
高岳(1592m)
阿蘇山・高岳・根子岳 アカタテハがしばらくペタペタと手から塩分摂取中。
私の塩分で腹壊さないかね?
アカタテハがしばらくペタペタと手から塩分摂取中。 私の塩分で腹壊さないかね?
阿蘇山・高岳・根子岳 東峰方向へ
東峰方向へ
阿蘇山・高岳・根子岳 ギザギザの鷲ヶ峰
ギザギザの鷲ヶ峰
阿蘇山・高岳・根子岳 南方は祖母山や傾山などバッチリ
私は傾山の特徴的な三叉の山容が好き
南方は祖母山や傾山などバッチリ 私は傾山の特徴的な三叉の山容が好き
阿蘇山・高岳・根子岳 月見小屋はドアが壊れてなくなったまま
月見小屋はドアが壊れてなくなったまま
阿蘇山・高岳・根子岳 高岳にもう一度おかわり登頂
画面右側の中岳を見下ろす。
中岳経て南方の南岳を目指します。
高岳にもう一度おかわり登頂 画面右側の中岳を見下ろす。 中岳経て南方の南岳を目指します。
阿蘇山・高岳・根子岳 中岳から南岳までの綺麗な道のり
中岳から南岳までの綺麗な道のり
阿蘇山・高岳・根子岳 南岳(1496m)
眺望すこぶる良し
南岳(1496m) 眺望すこぶる良し
阿蘇山・高岳・根子岳 南岳からみた高岳
(パノラマ)
南岳からみた高岳 (パノラマ)
阿蘇山・高岳・根子岳 中岳(1506m)
中岳(1506m)
阿蘇山・高岳・根子岳 一変し中岳山頂から火口展望所へ至るまで黒焦げた景色へ
火口1km圏内なので警戒レベル1でないとこの先は立ち入る事が出来ません。
一変し中岳山頂から火口展望所へ至るまで黒焦げた景色へ 火口1km圏内なので警戒レベル1でないとこの先は立ち入る事が出来ません。
阿蘇山・高岳・根子岳 火口より登山道脇にシェルターが複数
火口より登山道脇にシェルターが複数
阿蘇山・高岳・根子岳 火口東展望所にて少し観察したけど
ガス臭で喉がヒリヒリ痛くなってきた。
火口東展望所にて少し観察したけど ガス臭で喉がヒリヒリ痛くなってきた。
阿蘇山・高岳・根子岳 噴石による荒れた登山道
噴石による荒れた登山道
阿蘇山・高岳・根子岳 楢尾岳と麓にロープウェイ駅の跡地
楢尾岳と麓にロープウェイ駅の跡地
阿蘇山・高岳・根子岳 登山ルートはほぼ無い楢尾山
登山ルートはほぼ無い楢尾山
阿蘇山・高岳・根子岳 楢尾岳(1331m)
何故か飛行モードのカメムシにまとわりつかれる
楢尾岳(1331m) 何故か飛行モードのカメムシにまとわりつかれる
阿蘇山・高岳・根子岳 楢尾岳から見た高岳と中岳は
何層も多い被さる山肌が特徴的
楢尾岳から見た高岳と中岳は 何層も多い被さる山肌が特徴的
阿蘇山・高岳・根子岳 下山して行きます
下山して行きます
阿蘇山・高岳・根子岳 仙酔峡駐車場に戻って来ました。
山は季節や天候で印象が大きく異なりますが、
今回このタイミングで訪れた阿蘇山は快適爽快登山に感無量。
これから先も同じ阿蘇山では今回を塗り替え出来ない気がします。
夏山に向けて山に対する気持ちも大きく膨れ上がらしてくれた阿蘇山にとても感謝致します。
仙酔峡駐車場に戻って来ました。 山は季節や天候で印象が大きく異なりますが、 今回このタイミングで訪れた阿蘇山は快適爽快登山に感無量。 これから先も同じ阿蘇山では今回を塗り替え出来ない気がします。 夏山に向けて山に対する気持ちも大きく膨れ上がらしてくれた阿蘇山にとても感謝致します。

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