安達太良山名物、爆風の洗礼を受ける

2024年06月26日(水) 日帰り

チェックポイント

1 日目
合計時間
5 時間 14
休憩時間
54
距離
10.9 km
のぼり / くだり
798 / 800 m

活動詳細

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大人の休日俱楽部パスを利用して東北の山遠征に出かけました。 初日は安達太良山。 東京駅6:12発のつばさを予約したつもりが、6:04発のやまびこを間違えて予約。結局乗り遅れて、全車指定のつばさに確信犯で乗り込み車掌さんにお願いして、なんとか席を確保してもらった。 二本松駅から、行き帰り1日各1本のバスに乗り込み、途中、JICA(海外協力隊の訓練施設)で1名下車し、奥岳までの乗客は自分ひとりだけ。 駐車場には何台か停まっていたがガラガラ。 熊の目撃情報もあり、熊鈴、電子ホイッスル、熊撃退スプレーを準備して出発。くろがね小屋への分岐を分けて、リフトに沿ってしばらく進み、次第に傾斜も急になってくる。 やがて先行の2人組のハイカーに追い付く。 薬師岳をすぎてしばらく行くと雨が降り出してきた。前日までの天気予報では晴だったのに。 合羽を着ていると先の2人組ハイカーも合羽を着てそこから下山していくではないか。後でこの選択が正しいことを実感する。 やがて風が強くなり、頂上手前から猛烈な風でまっすぐ立ってられない。吹き飛ばされた細かい砂粒が顔に当たり始めて不安を感じる。 しかし、せっかくここまで来たのだからと、残りの岩場を登って山頂に向かう。幸い登山道は風下なので、いくぶん良かったが、山頂ではもう腰を屈めた姿勢でないと吹き飛ばされそうになる。なんとか安達太良山のピークを踏むことができた。 矢筈森に向かう尾根道ではまともに風が当たり、腰をかがめたままじゃないと歩けない。しかも霧でよくよく目を凝らさないと登山道を間違えそうになる。 当然のように矢筈森へ行くのはあきらめて分岐をくろがね小屋に向けて進む。尾根道からそれるとやっと風が弱くなってホッとする。 くろがね小屋は建て替え中で工事用車両がここまで入ってきている。馬車道というらしいが、車でドロドロの道を下山する。途中から登山道を歩くが、ここもだいぶえぐれていて歩きにくい。しかし、ドロドロ道を歩くよりは良い。 無事帰還。奥岳の湯には靴洗い場があって、ドロドロになった靴を洗うことができた。 温泉で汗を流しほっとしたのは良いが休憩所がなく、隣のレストハウスも休業日で、やむなく温泉の前のベンチで1時間ほどバス待ちをする。幸い、缶ビールを売っていたので下山後のいっぱいを味わうことができた。

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