室戸岬で◬探し

2024.05.04(土) 日帰り

高知城の後はせっかく高知に来たので室戸岬を回って帰ることにします。この辺り、ジオパークですね。 鯨館(道の駅キラメッセ室戸)→室戸岬灯台→スカイライン山頂展望台(津呂山)→室戸岬測候所→室戸岬→御厨人窟 と車で移動して三角点集めしました。 「室戸4」電子基準点 標高250.23m 高知県室戸市 「室戸4(付)」電子基準点 標高245.704m 高知県室戸市 ◬「滝呂」二等三角点 標高258.31m 高知県室戸市 ◬「茶畑」三等三角点 標高185.08m 高知県室戸市 ◬「大坊」四等三角点 標高9.71m 高知県室戸市

室戸スカイラインは3つのヘアピンで一気に高度を上げる道。スリルあります。

室戸スカイラインは3つのヘアピンで一気に高度を上げる道。スリルあります。

室戸スカイラインは3つのヘアピンで一気に高度を上げる道。スリルあります。

駐車場では「お迎え大師」がお出迎え。遊歩道というか参道を行きます。

駐車場では「お迎え大師」がお出迎え。遊歩道というか参道を行きます。

駐車場では「お迎え大師」がお出迎え。遊歩道というか参道を行きます。

第24番最御崎寺。

第24番最御崎寺。

第24番最御崎寺。

坂を降りたら灯台。お決まりの恋人の聖地となっております。

坂を降りたら灯台。お決まりの恋人の聖地となっております。

坂を降りたら灯台。お決まりの恋人の聖地となっております。

室戸岬灯台は鉄製では国内2番目に古く、レンズは最大級の大きさ、光の届く距離は日本一です。

室戸岬灯台は鉄製では国内2番目に古く、レンズは最大級の大きさ、光の届く距離は日本一です。

室戸岬灯台は鉄製では国内2番目に古く、レンズは最大級の大きさ、光の届く距離は日本一です。

下は絶壁です。

下は絶壁です。

下は絶壁です。

広角でなんとか入りました。実は目指していた三角点はここでなかったことに気づいており、車で移動します。

広角でなんとか入りました。実は目指していた三角点はここでなかったことに気づいており、車で移動します。

広角でなんとか入りました。実は目指していた三角点はここでなかったことに気づいており、車で移動します。

スカイライン山頂展望台に来ました。さっそくに電子基準点みっけ。

スカイライン山頂展望台に来ました。さっそくに電子基準点みっけ。

スカイライン山頂展望台に来ました。さっそくに電子基準点みっけ。

電子基準点のプレート。

電子基準点のプレート。

電子基準点のプレート。

電子基準点付属標。電子基準点との標高差は約5mありますが、それで正解なのです。

電子基準点付属標。電子基準点との標高差は約5mありますが、それで正解なのです。

電子基準点付属標。電子基準点との標高差は約5mありますが、それで正解なのです。

駐車場の奥から山頂に登る階段があります。5分ほどで到着。

駐車場の奥から山頂に登る階段があります。5分ほどで到着。

駐車場の奥から山頂に登る階段があります。5分ほどで到着。

山頂は津呂山。三角点は珍しく西向きです。

山頂は津呂山。三角点は珍しく西向きです。

山頂は津呂山。三角点は珍しく西向きです。

道はもう少し奥までありそうですが、やめときます。右側の展望台に上がります。

道はもう少し奥までありそうですが、やめときます。右側の展望台に上がります。

道はもう少し奥までありそうですが、やめときます。右側の展望台に上がります。

隣のピークはパラボラ群があります。あそここそが最初に狙った三角点のありかでは?

隣のピークはパラボラ群があります。あそここそが最初に狙った三角点のありかでは?

隣のピークはパラボラ群があります。あそここそが最初に狙った三角点のありかでは?

いやいや、三角点は奥のレーダーのとこです。

いやいや、三角点は奥のレーダーのとこです。

いやいや、三角点は奥のレーダーのとこです。

パラボラに混じって怪しい建物が・・・

パラボラに混じって怪しい建物が・・・

パラボラに混じって怪しい建物が・・・

夕陽もぜひ見ていきたいですね。

夕陽もぜひ見ていきたいですね。

夕陽もぜひ見ていきたいですね。

あ、怪しいやつの正体はこれ。ホテルの廃墟らしいです。

あ、怪しいやつの正体はこれ。ホテルの廃墟らしいです。

あ、怪しいやつの正体はこれ。ホテルの廃墟らしいです。

そしてレーダーの元へ。

そしてレーダーの元へ。

そしてレーダーの元へ。

フェンスの中に三等発見。

フェンスの中に三等発見。

フェンスの中に三等発見。

スカイラインを降ります。

スカイラインを降ります。

スカイラインを降ります。

駐車して三角点の方に歩いて行きます。道路脇にあるはず。

駐車して三角点の方に歩いて行きます。道路脇にあるはず。

駐車して三角点の方に歩いて行きます。道路脇にあるはず。

ありました。

ありました。

ありました。

アップ。これで三角点収集は終わったので、海岸に行きましょう。

アップ。これで三角点収集は終わったので、海岸に行きましょう。

アップ。これで三角点収集は終わったので、海岸に行きましょう。

褶曲する地層。

褶曲する地層。

褶曲する地層。

ここはマグマが出てくる場所なのです。

ここはマグマが出てくる場所なのです。

ここはマグマが出てくる場所なのです。

この木は何?

この木は何?

この木は何?

シャリンバイ咲く乱礁遊歩道を行きます。

シャリンバイ咲く乱礁遊歩道を行きます。

シャリンバイ咲く乱礁遊歩道を行きます。

しましまの地層はタービダイト層。

しましまの地層はタービダイト層。

しましまの地層はタービダイト層。

波に洗われてこんな風になったのかな?

波に洗われてこんな風になったのかな?

波に洗われてこんな風になったのかな?

いろんな形の岩が

いろんな形の岩が

いろんな形の岩が

行けそうで行けません。

行けそうで行けません。

行けそうで行けません。

灌頂(かんじょう)ケ浜。弘法大師が僧灌頂と会ったとされる浜です。

灌頂(かんじょう)ケ浜。弘法大師が僧灌頂と会ったとされる浜です。

灌頂(かんじょう)ケ浜。弘法大師が僧灌頂と会ったとされる浜です。

突き当たりに中岡慎太郎像。ピークに見えるところに室戸岬灯台。

突き当たりに中岡慎太郎像。ピークに見えるところに室戸岬灯台。

突き当たりに中岡慎太郎像。ピークに見えるところに室戸岬灯台。

ハマナタマメですね。

ハマナタマメですね。

ハマナタマメですね。

小待宵草。漢字で書きたい。

小待宵草。漢字で書きたい。

小待宵草。漢字で書きたい。

三角点の辺りに戻り、足摺岬辺りに落ちる夕陽をしばらく追っていました。

三角点の辺りに戻り、足摺岬辺りに落ちる夕陽をしばらく追っていました。

三角点の辺りに戻り、足摺岬辺りに落ちる夕陽をしばらく追っていました。

車移動して御厨人窟。薄暗くてちょっと不気味でした。

車移動して御厨人窟。薄暗くてちょっと不気味でした。

車移動して御厨人窟。薄暗くてちょっと不気味でした。

室戸スカイラインは3つのヘアピンで一気に高度を上げる道。スリルあります。

駐車場では「お迎え大師」がお出迎え。遊歩道というか参道を行きます。

第24番最御崎寺。

坂を降りたら灯台。お決まりの恋人の聖地となっております。

室戸岬灯台は鉄製では国内2番目に古く、レンズは最大級の大きさ、光の届く距離は日本一です。

下は絶壁です。

広角でなんとか入りました。実は目指していた三角点はここでなかったことに気づいており、車で移動します。

スカイライン山頂展望台に来ました。さっそくに電子基準点みっけ。

電子基準点のプレート。

電子基準点付属標。電子基準点との標高差は約5mありますが、それで正解なのです。

駐車場の奥から山頂に登る階段があります。5分ほどで到着。

山頂は津呂山。三角点は珍しく西向きです。

道はもう少し奥までありそうですが、やめときます。右側の展望台に上がります。

隣のピークはパラボラ群があります。あそここそが最初に狙った三角点のありかでは?

いやいや、三角点は奥のレーダーのとこです。

パラボラに混じって怪しい建物が・・・

夕陽もぜひ見ていきたいですね。

あ、怪しいやつの正体はこれ。ホテルの廃墟らしいです。

そしてレーダーの元へ。

フェンスの中に三等発見。

スカイラインを降ります。

駐車して三角点の方に歩いて行きます。道路脇にあるはず。

ありました。

アップ。これで三角点収集は終わったので、海岸に行きましょう。

褶曲する地層。

ここはマグマが出てくる場所なのです。

この木は何?

シャリンバイ咲く乱礁遊歩道を行きます。

しましまの地層はタービダイト層。

波に洗われてこんな風になったのかな?

いろんな形の岩が

行けそうで行けません。

灌頂(かんじょう)ケ浜。弘法大師が僧灌頂と会ったとされる浜です。

突き当たりに中岡慎太郎像。ピークに見えるところに室戸岬灯台。

ハマナタマメですね。

小待宵草。漢字で書きたい。

三角点の辺りに戻り、足摺岬辺りに落ちる夕陽をしばらく追っていました。

車移動して御厨人窟。薄暗くてちょっと不気味でした。