御殿山まで

2016.05.01(日) 日帰り

今日は限られた時間のなかでどこまで行けるか?って、いきなり大渋滞。GWだから仕方ないかと、行き先を探して坊村まで。 武奈が岳はさすがに無理と判断して、途中の御殿山までと決めてスタート。 いきなりキツイ❗心折れそうになりながらも、なんとか御殿山頂上まで。 うーん、ここで帰るにはあまりにも惜しいけど、時間がない。まあ次の楽しみにとっておきます。

風が心地良く、コーヒーも最高😃⤴⤴

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この活動日記で通ったコース

武奈ヶ岳 西南稜(坊村〜ワサビ峠)コース

  • 06:09
  • 8.4 km
  • 1048 m
  • コース定数 24

武奈ヶ岳の登山道は多いが、コースによっては行程が長く日帰りが難しいものもある。ここでは比較的無難で登山者も多い西南稜コースを紹介する。坊村バス停に降り立ってほど近くに登山口はある。マイカー利用時は、付近の駐車場を利用できる。独標846まではいきなり急登なので、ペースを上げすぎないようにしよう。その先しばらくは尾根の巻道となり、再び急登となって登り切ると御殿山に着く。御殿山の山頂は小さな広場となっていて、豪快な西南稜から武奈ヶ岳が目に飛び込んでくるだろう。一見すると遠いようだが、この先ワサビ峠からは比較的ゆるやかな起伏の道を快適に進むことができる。武奈ヶ岳山頂からは遮るものがない大パノラマが広がり、東側の比良山地の稜線越しの琵琶湖と、西側の高さが揃った京都北山から高島トレイルの山並みが対照的でおもしろい。下山時は、基本的に登りと同じ道を辿るだけだ。