三条の湯♨️から雲取山・三峯神社

2024.04.08(月) 3 DAYS

三条の湯♨️から雲取山を縦走してきました。 2泊3日でのんびり縦走でした。 残念ながら、中日に大雨☔️が降ったので、三条の湯も雲取山荘も、宿泊者は私ひとりだけでした。 おかげで、それぞれの小屋番さんとも いろいろなお話しをじっくりと聞くことができまた。 三条の湯はキャタピラ車で、雲取山荘はヘリ🚁で荷物を運ぶそうです。 しかし、急な運搬や予定外の運搬が入ると、小屋番さんが歩荷することもあるそうです。大変なお仕事ですね。 登山道に関しては、 お祭→三条の湯はほぼ林道で問題ありません。 一方で三条の湯から三条ダルミにかけては、ずいぶんと荒れてます。 まず、三条の湯を出てすぐの簡易な橋は真っ二つに折れてます。増水時は渡れないでしょう。 それからしばらく急峻な斜面のトラバースですが、踏み跡が細くなってます。 さらに倒木が5箇所ほどあります。 最後は三条ダルミ手前に鹿の遺骸が放置されており、嫌な雰囲気です。 最近はこの道を通る人が少ないのでしょう。 雲取山から三峯へ続く尾根は、まったく問題ありません。快適そのものでした。 このルートは2年前に友達数人で登りました。とても楽しい思い出の山だったのですが、今はそのうちのお一人がいません。思い出すと涙が出てしまいます。 ご参考: 行きの🚌 奥多摩駅8:55→西鴨沢9:34 または 奥多摩駅9:30→留浦10:05 (留浦行きはこのあと10:12発、13:10発) 帰りの🚌 三峯神社12:30→西武秩父駅13:50 (このあとは1時間1本くらいバスあり)

奥多摩湖の🌸は満開でした。

奥多摩湖の🌸は満開でした。

奥多摩湖の🌸は満開でした。

後山林道のゲート

後山林道のゲート

後山林道のゲート

最近☔️が多く滝があちこちに。

最近☔️が多く滝があちこちに。

最近☔️が多く滝があちこちに。

三条の湯♨️、私は就寝までに4回入りました。

三条の湯♨️、私は就寝までに4回入りました。

三条の湯♨️、私は就寝までに4回入りました。

折れた橋、これ以上増水したら渡れません。

折れた橋、これ以上増水したら渡れません。

折れた橋、これ以上増水したら渡れません。

アセビが盛り。これは鹿🦌が食べれません。

アセビが盛り。これは鹿🦌が食べれません。

アセビが盛り。これは鹿🦌が食べれません。

登山道の真ん中に放置された鹿の遺骸。

登山道の真ん中に放置された鹿の遺骸。

登山道の真ん中に放置された鹿の遺骸。

雲取山の山頂です。

雲取山の山頂です。

雲取山の山頂です。

雲取山荘。この日の宿泊は私ひとり。愛想ない小屋番さんでしたが、濡れた物を乾かすためだけにロビーを暖房してくれました。部屋にコタツがあってとてもくつろげました。

雲取山荘。この日の宿泊は私ひとり。愛想ない小屋番さんでしたが、濡れた物を乾かすためだけにロビーを暖房してくれました。部屋にコタツがあってとてもくつろげました。

雲取山荘。この日の宿泊は私ひとり。愛想ない小屋番さんでしたが、濡れた物を乾かすためだけにロビーを暖房してくれました。部屋にコタツがあってとてもくつろげました。

早朝☀️は気持ちよい。

早朝☀️は気持ちよい。

早朝☀️は気持ちよい。

雲取山から白岩山にかけてには、まだ残雪がありました。

雲取山から白岩山にかけてには、まだ残雪がありました。

雲取山から白岩山にかけてには、まだ残雪がありました。

素晴らしい😄青空。

素晴らしい😄青空。

素晴らしい😄青空。

奥多摩湖の🌸は満開でした。

後山林道のゲート

最近☔️が多く滝があちこちに。

三条の湯♨️、私は就寝までに4回入りました。

折れた橋、これ以上増水したら渡れません。

アセビが盛り。これは鹿🦌が食べれません。

登山道の真ん中に放置された鹿の遺骸。

雲取山の山頂です。

雲取山荘。この日の宿泊は私ひとり。愛想ない小屋番さんでしたが、濡れた物を乾かすためだけにロビーを暖房してくれました。部屋にコタツがあってとてもくつろげました。

早朝☀️は気持ちよい。

雲取山から白岩山にかけてには、まだ残雪がありました。

素晴らしい😄青空。