友国山

2024.03.02(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 1
休憩時間
0
距離
7.2 km
のぼり / くだり
178 / 183 m
24
1 23

活動詳細

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今日は散歩に行ったのですが、3kmほど進んだところで低い山が見えたので、登山道に入って見てみようと思い、新しい道を歩こうと思ってヤマップをオンにしました。👀⛰️🥾 地図から外れたルートをとったので通行止め区間もあり、土砂崩れのある区間も通ったので注意してください。 風がとても強く、体感温度は2℃でした。🥶 友国山を通り過ぎ、そこから白山公園に続く別の道をたどりました。桜を楽しむのに美しい場所があります。すでにすべての清掃が行われていますが、開花は4月になるはずです。🌸🌸🌸 帰り道、いくつかの聖域を通り、景色を楽しみながら散歩を続け、少し走る機会もありました。🏃🏻‍♀️💨 。 Today I went for a walk but after about 3 km I saw a low mountain and decided to get on the trail to see it so I turned on Yamap when I decided to take this new path. 👀⛰️🥾 I took a route off the map so there are some closed sections, I also went through a section that had landslides, so be careful. The wind was very strong, the thermal sensation was 2 degrees Celsius.🥶❄️ I passed by Tomokuniyama and from there I followed another trail that led to Hakusan Park, there is a beautiful place to enjoy the Sakura, they are already cleaning everything, but flowering there should be in April.🌸🌸🌸 I passed several sanctuaries on the way back home, continued my walk enjoying the landscape and also took the opportunity to run a little.🏃🏻‍♀️💨

三ヶ根山 ちょうどStrava使ってた
ちょうどStrava使ってた
三ヶ根山 地滑り
地滑り
三ヶ根山 地滑り
地滑り
三ヶ根山 ここからは茶臼山が見えます
ここからは茶臼山が見えます
三ヶ根山 白山神社縁起

この神社の古い記録には、永徳3年(約600年前に加賀の国(石川県 ・から妙鶴丸という人が苦領職としてこの地に移り、加賀の白山宮を祭っ

たと書いてあります。ここから加賀の白山が見えるとも伝えられています。 また、ある人が難病に苦しみ、このお宮さんにお参りして、由山大権現 から諸病を救い家内安穏を授けるとのお告げをいただき、たちまちなおっ 「たとも伝えられています
白山神社縁起 この神社の古い記録には、永徳3年(約600年前に加賀の国(石川県 ・から妙鶴丸という人が苦領職としてこの地に移り、加賀の白山宮を祭っ たと書いてあります。ここから加賀の白山が見えるとも伝えられています。 また、ある人が難病に苦しみ、このお宮さんにお参りして、由山大権現 から諸病を救い家内安穏を授けるとのお告げをいただき、たちまちなおっ 「たとも伝えられています
三ヶ根山 この白山さんには古くから。

「此処より加州(石川県)白山宮明らかに見ゆる也」 と伝えられています。 今でも空気の澄んだ日には、この絵のように見える ことがあります。見えたら

「ヤッホー!」

とカーぱい叫んでみてください。
この白山さんには古くから。 「此処より加州(石川県)白山宮明らかに見ゆる也」 と伝えられています。 今でも空気の澄んだ日には、この絵のように見える ことがあります。見えたら 「ヤッホー!」 とカーぱい叫んでみてください。
三ヶ根山 ぎょうじゃさん(行者さん)

しゅげんどう この地には修験道の信仰もありました。登り口のこの えん あづの あんち 地点に、役の小角の石像が安置してあります。

土地の人は「ぎょうじゃさん」と呼んで、親しんできま した。

台座に宝暦の文字がみえます。今から、二百数十年昔から、 この地にまつられていたことがわかります。熱い願いをこめて 多くの人々がこの前を通りすぎたことでしょう。
ぎょうじゃさん(行者さん) しゅげんどう この地には修験道の信仰もありました。登り口のこの えん あづの あんち 地点に、役の小角の石像が安置してあります。 土地の人は「ぎょうじゃさん」と呼んで、親しんできま した。 台座に宝暦の文字がみえます。今から、二百数十年昔から、 この地にまつられていたことがわかります。熱い願いをこめて 多くの人々がこの前を通りすぎたことでしょう。
三ヶ根山 たどんさん(多度明神)

昔から土地の人は、この祠(ほこら)を 「たどんさん」と あがめてきました。この多度明神は金蓮寺の鎮守のお宮 さんです。このお宮さんをまつってからは、ここであばれ! ていた大蛇も、おとなしくなったと言われています。

やまい ここにお参りして癒(かさ)の病が治ったという話がお寺 の記録に残り、難病に霊験あらたかと伝えられています。
たどんさん(多度明神) 昔から土地の人は、この祠(ほこら)を 「たどんさん」と あがめてきました。この多度明神は金蓮寺の鎮守のお宮 さんです。このお宮さんをまつってからは、ここであばれ! ていた大蛇も、おとなしくなったと言われています。 やまい ここにお参りして癒(かさ)の病が治ったという話がお寺 の記録に残り、難病に霊験あらたかと伝えられています。
三ヶ根山 蛇 穴

昔ここに大蛇が住んでいました。胴体の長さは三つの 山々の尾根にまたがり、時おり、この蛇穴から頭をヌッと もち上げていました。

かんば 秋になると夜ごとに近くの神場池 (一説には佐久島弁 天)に通い田畑を荒らすので、村人は困りはてて、お不動 さんの和尚さんの法力で、この穴へ封じ込めてしまいまし た。それからこの穴を蛇穴と呼ぶようになりました。 ふう

その後、日照りの時に、この蛇穴に祈ると大蛇が雨を降 らせてくれたそうです
蛇 穴 昔ここに大蛇が住んでいました。胴体の長さは三つの 山々の尾根にまたがり、時おり、この蛇穴から頭をヌッと もち上げていました。 かんば 秋になると夜ごとに近くの神場池 (一説には佐久島弁 天)に通い田畑を荒らすので、村人は困りはてて、お不動 さんの和尚さんの法力で、この穴へ封じ込めてしまいまし た。それからこの穴を蛇穴と呼ぶようになりました。 ふう その後、日照りの時に、この蛇穴に祈ると大蛇が雨を降 らせてくれたそうです
三ヶ根山 Strava
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