活動データ 日記 活動データ タイム 02:19 距離 5.3km のぼり 459m くだり 368m コース定数 標準タイム 02:42 で算出 やさしい 10 平均ペース 表示 地図 八雲山・天狗山 タグ ハイキング山歩低山冬(12〜2月)曇り車(マイカー)1人(ソロ)モンベル(mont-bell)ソニー(SONY)スマートフォン(Smart phone)XPERIA(エクスペリア)プロトレック(PRO TREK) GPXファイル ダウンロード チェックポイント DAY 1 合計時間 2 時間 19 分 休憩時間 26 分 距離 5.3 km のぼり / くだり 459 / 368 m 12:08 12:08 12:19 15 須我神社 12:34 12:45 11 須我神社 12:56 13:04 7 八雲山登山口 13:11 13:17 11 須我神社奥宮 13:28 13:40 16 八雲山 13:56 14:05 10 八雲山 14:15 14:20 5 須我神社奥宮 14:25 14:27 八雲山登山口 14:27 活動詳細 すべて見る 1年ぶりの島根県。御守りの更新のため「須我神社」に参拝し、続いて「奥宮 夫婦岩」が鎮座する八雲山に登りました。 「須賀神社」に参拝。 (鳥居前からの写真がどこかへ行ってしまいました) 昨年、2月半ばに参拝した際は、境内にはまだまだ雪が残っていたような気がしますが、今年は全く雪は見られません。 拝殿横の「虚空社」。虚空蔵菩薩を祀った、神仏習合の祠のようです。 本殿。銅板葺き大社造変態。 島根だと大社造はよく見られますが、今住んでいる九州ではまず見かけることはないように思います。なんだか懐かしい。 拝殿に向かって右手に並ぶ境内社 荒神社(左)と若宮神社(右)。 御仮殿 御仮殿の向こう側にある小振りな鳥居。裏山の「宝塚(ほうづか)」への登り口になっています。 鳥居の前には「霊石 踏まぬ石」というものがありますが、未だに由来などは知りません。 鳥居をくぐって宝塚へ。 たまに、「奥宮」への登り口と勘違いされる方がいらっしゃるようです。 竹林を進むこの道は好き。 細い注連縄の先に境内地が見えてきました。 「社日神社」 「御祖神社」 「御祖神社」の横を通り過ぎてさらに先へ。 「義綱神社」。 ここまでで行き止まり。参拝したら戻ります。 「義綱神社」から戻る途中の右手に下っていく細い道があります。 「奥宮」へ向かう道沿いにあるお墓の脇に下りて行く道のはず。 戻ります 最後に御守りと御朱印を頂きました。ありがとうございました。次はいつ参拝できるかな。 駐車場に戻る途中の池の中に立つ「ご縁結びの夫婦松」。祠もあります。 「奥宮」へと向かう途中の道路脇。このスロープの先にお墓らしきものがあります。先ほど上がった「宝塚」の奥の「義綱神社」から戻る途中の分岐の道は、このお墓の辺りに下りてくるようです(たぶん)。 「奥宮」がある八雲山の登山口に到着。 倒木が増えた気がする。 「神泉坂根水」。ここでお浄めして先へ進みます。 「奥宮 夫婦岩」まで200m。こうして見ると、夫婦岩までは意外に近い。 ここ数日の雨により、かなり泥濘んでいました。 鳥居をくぐって 注連縄をくぐって登って行きます 参道は、「八雲山文学碑の径」でもあります。 階段を登りつめた正面に鎮座する夫婦岩(須賀神社奥宮)。実際には大中小の岩があるので、親子岩といった感じ。 御祭神も、須佐之男命、奇稲田比売命の御夫婦神と、その子神の清之湯山主三名狭漏彦八島野命が祀られています。 夫婦岩の前に立って右方向。 先に見える小屋は社務所(倉庫的な感じ)。 夫婦岩の前に立って左方向。 八雲山頂へと続く道へ。 夫婦岩からここまではほぼ平坦ですが、ここからはしっかり登りです。 歌碑が点在する参道を進みます。 この辺は地面が赤土で、雨のせいで滑りやすい…。 休憩所。 休憩所に立ってる「八雲山文学碑の径」の説明看板の左側からは引坂地区へと下る道が続いているのですが、雪が溶けて下生えが伸びてくるといきなり不明瞭ですね。 (昨年来たときは残雪で背の低い下草が覆われていて、道っぽく見えました) 山頂は直進。 左手の分岐へは行ったことはありませんが、引坂地区の集落か、集落へと至る道に続いてるっぽい。 トイレを通過して山頂へ もう少しで山頂 山頂に到着 山頂標と三角点。 標高424m。 山頂からの眺望。 正面やや左に見えるのは三瓶山? こちらは大山。 昨年登ったときは山頂まで見えましたが、今回は雲に覆われて麓しか見えず。 山頂の少し下の平地。 昨年は、この階段を降りるとき、雪で滑って大ゴケし、コンパクトデジカメが雪に埋まった記憶……。 宗教法人の建物の向こう側から下る道。登る度に気になってた道です。 YAMAPで見ると、それほど時間がかからないようなので、下りてみることにしました。 手摺りはありますが、階段は落ち葉に覆われてます。足を滑らせないよう注意。 しばらく下ると 左右に分岐 ←大東町 →八雲町 熊野大社方面 ↓八雲山 山頂まで270m 分岐を左へ。 (右に進んでもしばらくどこにも着きそうにない) 駐車場っぽい開けた場所に下りました。舗装された道が続いてます。看板によると、この道は「林道 八雲山線」というそうです。 八雲山の説明看板の左手に、なんだか登れそうな道…のように見える所が……。 ついフラフラっと、看板の横から登ってみましたが、地面の様子からして、キャタピラを履いた重機が出入りした跡のように見えました。作業道といった感じ。 面白いものは無さそうなので戻ります。 さて、山頂に向けて登り返します。 山頂から下りてきたとこの分岐近く。20〜30cm大の石が積まれているように見えます。単に邪魔な石を脇に積んだものか、他に意味があるものなのか…。 山頂部まで戻って来ました。 さて、下ります。 登ってきたとき、山頂の手前にあった分岐。以前から気になってた道ではあります。 この際、少しだけ先を確認してみることにしました。 しばらく進むと、だんだんと傾斜が急になってきました。 まーっすぐ道が続いてますが、意外に急傾斜。さらに足元は落ち葉でめっちゃ滑りやすい感じ。 雰囲気的に、林道八雲山線の途中にでも合流してそうだな……。と、思ったところで戻ることにしました。 分岐から元のルートに戻り、山頂方向をしばし眺める…。 次はいつ来られるかな。 順調に夫婦岩まで戻って来ました。 ほんと泥濘んでました。 足元はドロドロ😅 登山口まで戻りました。 眺望はほぼ無かったし、足元と泥濘んでいましたが、それでも今年も来られて良かったです。 もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。 不適切な利用を報告
活動データ タイム 02:19 距離 5.3km のぼり 459m くだり 368m コース定数 標準タイム 02:42 で算出 やさしい 10 平均ペース 表示 地図 八雲山・天狗山 タグ ハイキング山歩低山冬(12〜2月)曇り車(マイカー)1人(ソロ)モンベル(mont-bell)ソニー(SONY)スマートフォン(Smart phone)XPERIA(エクスペリア)プロトレック(PRO TREK) GPXファイル ダウンロード