パノラマベンチから沓掛山。

2024.02.11(日) 日帰り

今日も苔寺川(西芳寺川)林道から。 もう吸い寄せられるように[西山51]に向かうのだ。 安定のパノラマベンチで一服。 今日は日没までまだ時間があるので唐櫃越北側方面へ向かう。 西ベンチを一旦目標に進む。うーん気持ちいい。 まだ時間があるので沓掛山を目指すのだ。 沓掛山のピークは、以前木が茂って眺望が臨めなかったけれど、今は木が伐採されていい感じの風景を楽しめますのだ。 さて北東へ降りると苔寺川林道のちんぽの神さんのとこへ出られるのだけど、まだ体力100%じゃないので急な下りが少し怖い。 今日は安全な唐櫃越に戻って慎重に下りますのだ。 唐櫃越の丁塚道標から林道方面へ向かうと、元の[西山51]へ戻るのだ。 今日は結構歩いたな、ウコチャヌプコロは見られなかったけど。バハハーイ🐸

ゴールデンカムイ、禁断の一編。“支遁動物記”でクマとのウコチャヌプコロを学ぶのだ。

ゴールデンカムイ、禁断の一編。“支遁動物記”でクマとのウコチャヌプコロを学ぶのだ。

ゴールデンカムイ、禁断の一編。“支遁動物記”でクマとのウコチャヌプコロを学ぶのだ。

[西山51]から始まり。

[西山51]から始まり。

[西山51]から始まり。

左手の小さな橋を渡って山へ分け入る。

左手の小さな橋を渡って山へ分け入る。

左手の小さな橋を渡って山へ分け入る。

近道ではない本来の道は、この看板の右奥で少しわかりにくい。

近道ではない本来の道は、この看板の右奥で少しわかりにくい。

近道ではない本来の道は、この看板の右奥で少しわかりにくい。

近道からパノラマベンチ2へ到着。

近道からパノラマベンチ2へ到着。

近道からパノラマベンチ2へ到着。

お天気はよろしくない。

お天気はよろしくない。

お天気はよろしくない。

10度、結構汗かいた。

10度、結構汗かいた。

10度、結構汗かいた。

パノラマベンチ1手前のベンチ。

パノラマベンチ1手前のベンチ。

パノラマベンチ1手前のベンチ。

パノラマベンチ1に到着。

パノラマベンチ1に到着。

パノラマベンチ1に到着。

分岐を左へ。

分岐を左へ。

分岐を左へ。

ミニ沼。

ミニ沼。

ミニ沼。

分岐ベンチまたの名を“広場”。

分岐ベンチまたの名を“広場”。

分岐ベンチまたの名を“広場”。

広々しているけど眺望はない。

広々しているけど眺望はない。

広々しているけど眺望はない。

面妖な木。

面妖な木。

面妖な木。

少しわかりにくいが西側?へ下った方向に橋がある。こっちが唐櫃越方面。

少しわかりにくいが西側?へ下った方向に橋がある。こっちが唐櫃越方面。

少しわかりにくいが西側?へ下った方向に橋がある。こっちが唐櫃越方面。

この矢印は唐櫃越から来た人向け?今は逆の左へ進む。

この矢印は唐櫃越から来た人向け?今は逆の左へ進む。

この矢印は唐櫃越から来た人向け?今は逆の左へ進む。

そう左ね。

そう左ね。

そう左ね。

整備された道。

整備された道。

整備された道。

真新しいトラロープのお世話になって倒木を越える。

真新しいトラロープのお世話になって倒木を越える。

真新しいトラロープのお世話になって倒木を越える。

結構急坂。

結構急坂。

結構急坂。

そう左ね2。

そう左ね2。

そう左ね2。

唐櫃越に合流なのだ。

唐櫃越に合流なのだ。

唐櫃越に合流なのだ。

上ってきた道を振り返るとこんな感じ。

上ってきた道を振り返るとこんな感じ。

上ってきた道を振り返るとこんな感じ。

唐櫃越を西へ進む。

唐櫃越を西へ進む。

唐櫃越を西へ進む。

さらに西へ。

さらに西へ。

さらに西へ。

左へ。

左へ。

左へ。

少し下界が臨める。

少し下界が臨める。

少し下界が臨める。

沓掛山を目指す。

沓掛山を目指す。

沓掛山を目指す。

苔寺川林道6号橋の水晶谷へ下りられる。帰りはここから下りるか?(結局パスした)

苔寺川林道6号橋の水晶谷へ下りられる。帰りはここから下りるか?(結局パスした)

苔寺川林道6号橋の水晶谷へ下りられる。帰りはここから下りるか?(結局パスした)

もうすぐ沓掛山。

もうすぐ沓掛山。

もうすぐ沓掛山。

沓掛山ピークへの近道だ。

沓掛山ピークへの近道だ。

沓掛山ピークへの近道だ。

三角点なのだ。

三角点なのだ。

三角点なのだ。

以前は木が生い茂って下界は見えなかったと思うが、今は整備されていて気持ちいい風景を臨める。

以前は木が生い茂って下界は見えなかったと思うが、今は整備されていて気持ちいい風景を臨める。

以前は木が生い茂って下界は見えなかったと思うが、今は整備されていて気持ちいい風景を臨める。

414.7m。

414.7m。

414.7m。

沓掛ICあたりだろうか?正直どこが見えているのかよく分からない。

沓掛ICあたりだろうか?正直どこが見えているのかよく分からない。

沓掛ICあたりだろうか?正直どこが見えているのかよく分からない。

三角点を中心に広場になっているのだ。

三角点を中心に広場になっているのだ。

三角点を中心に広場になっているのだ。

来た道を下ります。

来た道を下ります。

来た道を下ります。

このあたりを椿峠と呼ぶのか。知らなかった。

このあたりを椿峠と呼ぶのか。知らなかった。

このあたりを椿峠と呼ぶのか。知らなかった。

ここもまた6号橋水晶谷へ下りられるが、今日はパス。

ここもまた6号橋水晶谷へ下りられるが、今日はパス。

ここもまた6号橋水晶谷へ下りられるが、今日はパス。

おお、愛宕山を拝んでいこう。

おお、愛宕山を拝んでいこう。

おお、愛宕山を拝んでいこう。

たぶん愛宕山。

たぶん愛宕山。

たぶん愛宕山。

南側を見下ろすベンチ。

南側を見下ろすベンチ。

南側を見下ろすベンチ。

桂坂あたりかな。

桂坂あたりかな。

桂坂あたりかな。

ここは何ベンチだっけ?ちょっとおぼえきれない。

ここは何ベンチだっけ?ちょっとおぼえきれない。

ここは何ベンチだっけ?ちょっとおぼえきれない。

眺望も少しマンネリかな。

眺望も少しマンネリかな。

眺望も少しマンネリかな。

先日は分岐の左ルートが通行止めだったけど復旧していましたのだ。

先日は分岐の左ルートが通行止めだったけど復旧していましたのだ。

先日は分岐の左ルートが通行止めだったけど復旧していましたのだ。

桂坂の住宅街に抜けられるが、今日は行かない。

桂坂の住宅街に抜けられるが、今日は行かない。

桂坂の住宅街に抜けられるが、今日は行かない。

丁塚の分岐から北へ曲がって元の苔寺川林道へ下りるのだ。

丁塚の分岐から北へ曲がって元の苔寺川林道へ下りるのだ。

丁塚の分岐から北へ曲がって元の苔寺川林道へ下りるのだ。

どっちの橋もちょと怖い。右の欄干がある方を渡る。

どっちの橋もちょと怖い。右の欄干がある方を渡る。

どっちの橋もちょと怖い。右の欄干がある方を渡る。

ここもちょっと怖いけどここにも欄干があるから安心。

ここもちょっと怖いけどここにも欄干があるから安心。

ここもちょっと怖いけどここにも欄干があるから安心。

いつもの3t橋へ戻ってきました。

いつもの3t橋へ戻ってきました。

いつもの3t橋へ戻ってきました。

川を渡ればスタート地点。バイバイ。

川を渡ればスタート地点。バイバイ。

川を渡ればスタート地点。バイバイ。

ゴールデンカムイ、禁断の一編。“支遁動物記”でクマとのウコチャヌプコロを学ぶのだ。

[西山51]から始まり。

左手の小さな橋を渡って山へ分け入る。

近道ではない本来の道は、この看板の右奥で少しわかりにくい。

近道からパノラマベンチ2へ到着。

お天気はよろしくない。

10度、結構汗かいた。

パノラマベンチ1手前のベンチ。

パノラマベンチ1に到着。

分岐を左へ。

ミニ沼。

分岐ベンチまたの名を“広場”。

広々しているけど眺望はない。

面妖な木。

少しわかりにくいが西側?へ下った方向に橋がある。こっちが唐櫃越方面。

この矢印は唐櫃越から来た人向け?今は逆の左へ進む。

そう左ね。

整備された道。

真新しいトラロープのお世話になって倒木を越える。

結構急坂。

そう左ね2。

唐櫃越に合流なのだ。

上ってきた道を振り返るとこんな感じ。

唐櫃越を西へ進む。

さらに西へ。

左へ。

少し下界が臨める。

沓掛山を目指す。

苔寺川林道6号橋の水晶谷へ下りられる。帰りはここから下りるか?(結局パスした)

もうすぐ沓掛山。

沓掛山ピークへの近道だ。

三角点なのだ。

以前は木が生い茂って下界は見えなかったと思うが、今は整備されていて気持ちいい風景を臨める。

414.7m。

沓掛ICあたりだろうか?正直どこが見えているのかよく分からない。

三角点を中心に広場になっているのだ。

来た道を下ります。

このあたりを椿峠と呼ぶのか。知らなかった。

ここもまた6号橋水晶谷へ下りられるが、今日はパス。

おお、愛宕山を拝んでいこう。

たぶん愛宕山。

南側を見下ろすベンチ。

桂坂あたりかな。

ここは何ベンチだっけ?ちょっとおぼえきれない。

眺望も少しマンネリかな。

先日は分岐の左ルートが通行止めだったけど復旧していましたのだ。

桂坂の住宅街に抜けられるが、今日は行かない。

丁塚の分岐から北へ曲がって元の苔寺川林道へ下りるのだ。

どっちの橋もちょと怖い。右の欄干がある方を渡る。

ここもちょっと怖いけどここにも欄干があるから安心。

いつもの3t橋へ戻ってきました。

川を渡ればスタート地点。バイバイ。