雪見温泉♨️と信夫山

2024.01.09(火) 日帰り

秘湯の会のスタンプが貯まったので雪見風呂を楽しみに一年ぶりに福島県高湯温泉吾妻屋さんへ。 直前まで雪が降らすに雪見風呂は諦めていたら、前日に雪❄️。当日も午前中は雪❄️。 というわけで、信夫山に登って温泉♨️という一日目の予定を変更して、初日は中野不動尊と医王寺を参拝。 中野不動尊は初詣の人々で大賑わい。駐車場待ちの車の列ができるほど…医王寺はひっそりと静かな境内、どちらもいいところでした。 ふたつのお寺をお参りしたら、早めに本日の宿へ。降り積もったばかりの雪を見ながら温泉三昧♨️。 2日目はちょうど一年前に福島県立美術館を訪ねた時にすぐ後ろにあって気になった信夫山、調べてみたら湯殿山、羽黒山、月山、そして熊野山と信仰の山々をギュッと凝縮した感じで見どころいっぱいで楽しそうな里山。 打って変わって快晴、しかも寒くない、絶好のコンディションの中、ハイキング気分で里山歩きを満喫。下山後は、飯坂温泉♨️の共同湯 鯖湖湯で温まって家路に着きました。

初日、東北道の途中から雪❄️

初日、東北道の途中から雪❄️

初日、東北道の途中から雪❄️

那須高原SAはすっかり雪景色。

那須高原SAはすっかり雪景色。

那須高原SAはすっかり雪景色。

那須高原SAから見える安達太良山…やっぱり山頂には雲が💦

那須高原SAから見える安達太良山…やっぱり山頂には雲が💦

那須高原SAから見える安達太良山…やっぱり山頂には雲が💦

初日は午前中雪だったので予定変更して中野不動尊へ。

初日は午前中雪だったので予定変更して中野不動尊へ。

初日は午前中雪だったので予定変更して中野不動尊へ。

お不動様と言えば滝。

お不動様と言えば滝。

お不動様と言えば滝。

洞窟に不動明王を始めたくさんの童子が安置されています。

洞窟に不動明王を始めたくさんの童子が安置されています。

洞窟に不動明王を始めたくさんの童子が安置されています。

積もった雪❄️が雰囲気アップ⤴️

積もった雪❄️が雰囲気アップ⤴️

積もった雪❄️が雰囲気アップ⤴️

杉木立の道

杉木立の道

杉木立の道

本堂。護摩焚き祈祷が行われていました。

本堂。護摩焚き祈祷が行われていました。

本堂。護摩焚き祈祷が行われていました。

続いて医王寺を参拝。

続いて医王寺を参拝。

続いて医王寺を参拝。

奥の院へと続く参道。

奥の院へと続く参道。

奥の院へと続く参道。

雪を被った奥の院が素敵でした。

雪を被った奥の院が素敵でした。

雪を被った奥の院が素敵でした。

一年ぶりに訪れた高湯温泉吾妻屋さん。

一年ぶりに訪れた高湯温泉吾妻屋さん。

一年ぶりに訪れた高湯温泉吾妻屋さん。

今回は一番奥の少し広めのお部屋でした。

今回は一番奥の少し広めのお部屋でした。

今回は一番奥の少し広めのお部屋でした。

インパクトのあるお風呂場の壁画。

インパクトのあるお風呂場の壁画。

インパクトのあるお風呂場の壁画。

早速、お風呂…まずは内湯から。

早速、お風呂…まずは内湯から。

早速、お風呂…まずは内湯から。

そして露天風呂。

そして露天風呂。

そして露天風呂。

岩風呂 山翠へ。

岩風呂 山翠へ。

岩風呂 山翠へ。

ご飯をいただいて、またまた露天風呂へ。

ご飯をいただいて、またまた露天風呂へ。

ご飯をいただいて、またまた露天風呂へ。

こけしの楊枝入れがかわいい😍

こけしの楊枝入れがかわいい😍

こけしの楊枝入れがかわいい😍

信夫山の麓の無料駐車場🅿️。トイレもあります。

信夫山の麓の無料駐車場🅿️。トイレもあります。

信夫山の麓の無料駐車場🅿️。トイレもあります。

吾妻連峰が見えました。

吾妻連峰が見えました。

吾妻連峰が見えました。

まずは護国神社⛩️にお参りして登山開始。

まずは護国神社⛩️にお参りして登山開始。

まずは護国神社⛩️にお参りして登山開始。

登山と言っても標高275mの低山なのでハイキングコースといった感じの登山道。

登山と言っても標高275mの低山なのでハイキングコースといった感じの登山道。

登山と言っても標高275mの低山なのでハイキングコースといった感じの登山道。

四天王岩。

四天王岩。

四天王岩。

湯殿神社⛩️

湯殿神社⛩️

湯殿神社⛩️

湯殿神社の裏側からの眺望。

湯殿神社の裏側からの眺望。

湯殿神社の裏側からの眺望。

烏ヶ崎展望デッキからの望む吾妻連峰。

烏ヶ崎展望デッキからの望む吾妻連峰。

烏ヶ崎展望デッキからの望む吾妻連峰。

一年前に訪ねた福島県立美術館を眼下に見下ろします。

一年前に訪ねた福島県立美術館を眼下に見下ろします。

一年前に訪ねた福島県立美術館を眼下に見下ろします。

安達太良山から吾妻連峰まで雄大な稜線を望みます。

安達太良山から吾妻連峰まで雄大な稜線を望みます。

安達太良山から吾妻連峰まで雄大な稜線を望みます。

そして東北新幹線の線路が足元を貫きます。

そして東北新幹線の線路が足元を貫きます。

そして東北新幹線の線路が足元を貫きます。

月山神社⛩️

月山神社⛩️

月山神社⛩️

薬師の峯眺望デッキから望む羽黒山。

薬師の峯眺望デッキから望む羽黒山。

薬師の峯眺望デッキから望む羽黒山。

薬師堂脇のお地蔵さん。

薬師堂脇のお地蔵さん。

薬師堂脇のお地蔵さん。

信夫山のひとつ羽黒山。

信夫山のひとつ羽黒山。

信夫山のひとつ羽黒山。

羽黒神社⛩️への参道。

羽黒神社⛩️への参道。

羽黒神社⛩️への参道。

猫稲荷。

猫稲荷。

猫稲荷。

猫稲荷

猫稲荷

猫稲荷

猫稲荷から出てきたところで出会った白猫。

猫稲荷から出てきたところで出会った白猫。

猫稲荷から出てきたところで出会った白猫。

羽黒神社への参道は剥き出しの岩岩感がすごい。

羽黒神社への参道は剥き出しの岩岩感がすごい。

羽黒神社への参道は剥き出しの岩岩感がすごい。

羽黒神社登頂⛩️

羽黒神社登頂⛩️

羽黒神社登頂⛩️

大わらじ。

大わらじ。

大わらじ。

最後の熊野山…地味に岩がありました。

最後の熊野山…地味に岩がありました。

最後の熊野山…地味に岩がありました。

下りる途中、第二展望台から…安達太良山の乳首がこの距離からでも見えました。

下りる途中、第二展望台から…安達太良山の乳首がこの距離からでも見えました。

下りる途中、第二展望台から…安達太良山の乳首がこの距離からでも見えました。

飯坂温泉の古い町並み。

飯坂温泉の古い町並み。

飯坂温泉の古い町並み。

こちらの共同浴場♨️鯖湖湯で温まって帰ります。

こちらの共同浴場♨️鯖湖湯で温まって帰ります。

こちらの共同浴場♨️鯖湖湯で温まって帰ります。

大人200円✨

大人200円✨

大人200円✨

堀切邸。

堀切邸。

堀切邸。

帰りがけに遅めの昼ごはん。福島ぎょうざ…美味しかった✨

帰りがけに遅めの昼ごはん。福島ぎょうざ…美味しかった✨

帰りがけに遅めの昼ごはん。福島ぎょうざ…美味しかった✨

デザートは道の駅ふくしまでゲットしたアイス最中。

デザートは道の駅ふくしまでゲットしたアイス最中。

デザートは道の駅ふくしまでゲットしたアイス最中。

テレビに出てきそうな江戸の町並みを再現した東北道羽生SA

テレビに出てきそうな江戸の町並みを再現した東北道羽生SA

テレビに出てきそうな江戸の町並みを再現した東北道羽生SA

初日、東北道の途中から雪❄️

那須高原SAはすっかり雪景色。

那須高原SAから見える安達太良山…やっぱり山頂には雲が💦

初日は午前中雪だったので予定変更して中野不動尊へ。

お不動様と言えば滝。

洞窟に不動明王を始めたくさんの童子が安置されています。

積もった雪❄️が雰囲気アップ⤴️

杉木立の道

本堂。護摩焚き祈祷が行われていました。

続いて医王寺を参拝。

奥の院へと続く参道。

雪を被った奥の院が素敵でした。

一年ぶりに訪れた高湯温泉吾妻屋さん。

今回は一番奥の少し広めのお部屋でした。

インパクトのあるお風呂場の壁画。

早速、お風呂…まずは内湯から。

そして露天風呂。

岩風呂 山翠へ。

ご飯をいただいて、またまた露天風呂へ。

こけしの楊枝入れがかわいい😍

信夫山の麓の無料駐車場🅿️。トイレもあります。

吾妻連峰が見えました。

まずは護国神社⛩️にお参りして登山開始。

登山と言っても標高275mの低山なのでハイキングコースといった感じの登山道。

四天王岩。

湯殿神社⛩️

湯殿神社の裏側からの眺望。

烏ヶ崎展望デッキからの望む吾妻連峰。

一年前に訪ねた福島県立美術館を眼下に見下ろします。

安達太良山から吾妻連峰まで雄大な稜線を望みます。

そして東北新幹線の線路が足元を貫きます。

月山神社⛩️

薬師の峯眺望デッキから望む羽黒山。

薬師堂脇のお地蔵さん。

信夫山のひとつ羽黒山。

羽黒神社⛩️への参道。

猫稲荷。

猫稲荷

猫稲荷から出てきたところで出会った白猫。

羽黒神社への参道は剥き出しの岩岩感がすごい。

羽黒神社登頂⛩️

大わらじ。

最後の熊野山…地味に岩がありました。

下りる途中、第二展望台から…安達太良山の乳首がこの距離からでも見えました。

飯坂温泉の古い町並み。

こちらの共同浴場♨️鯖湖湯で温まって帰ります。

大人200円✨

堀切邸。

帰りがけに遅めの昼ごはん。福島ぎょうざ…美味しかった✨

デザートは道の駅ふくしまでゲットしたアイス最中。

テレビに出てきそうな江戸の町並みを再現した東北道羽生SA

この活動日記で通ったコース