日立アルプス、小木津から大甕

2023.12.02(土) 日帰り

少し遠出しようかと思っていたが、当日朝起きてみて、疲れを感じたので、軽い山行ということで、日立アルプスを選択した。いつものように大甕駅前に駐車し電車で小木津まで移動しスタート。 しかし当日思いついたせいで、立入禁止箇所があるのを知らず、立入禁止がクルマだけなのか歩行者もなのかも判然とせず、とりあえず進んでみた。特に危険箇所はなく、進むことができたが、やはり事前にきちんと確認するべきだったと思う。 さて、日立アルプスをがっつり縦走するのは半年ぶりだったが、寂れている印象だった。倒木が何箇所かあり、放置されていた。12月なのに、藪漕ぎっぽいところもあった。十王方面ではあるが熊出没情報があったせいか、御岩山/高鈴山以外は人もあまりいなかった。こんもりした糞をいくつか目撃し、熊かなぁとビビりながら進んだ。幸い野生動物には出会わずに済んだ。

大甕駅前駐車場に駐車。500円也。

大甕駅前駐車場に駐車。500円也。

大甕駅前駐車場に駐車。500円也。

大甕から小木津まで電車で移動。

大甕から小木津まで電車で移動。

大甕から小木津まで電車で移動。

いつものように進んでいると「閉鎖中」の文字が…

いつものように進んでいると「閉鎖中」の文字が…

いつものように進んでいると「閉鎖中」の文字が…

小木津公園は、がっつり通行止めになっていた。クルマが通行止めなだけで、歩行者はOKではないかと都合よく解釈し、進んでみた。

小木津公園は、がっつり通行止めになっていた。クルマが通行止めなだけで、歩行者はOKではないかと都合よく解釈し、進んでみた。

小木津公園は、がっつり通行止めになっていた。クルマが通行止めなだけで、歩行者はOKではないかと都合よく解釈し、進んでみた。

法面の工事をしているようだった。

法面の工事をしているようだった。

法面の工事をしているようだった。

「歩行者通路」とあるので、やはり歩行者はOKか、などと考えた。

「歩行者通路」とあるので、やはり歩行者はOKか、などと考えた。

「歩行者通路」とあるので、やはり歩行者はOKか、などと考えた。

紅葉が美しい。

紅葉が美しい。

紅葉が美しい。

北側の小木津山方向に進んでみたが、ここも立入禁止。さすがにここはクルマは関係ないので素直に引き返し、小木津山の南を進む。

北側の小木津山方向に進んでみたが、ここも立入禁止。さすがにここはクルマは関係ないので素直に引き返し、小木津山の南を進む。

北側の小木津山方向に進んでみたが、ここも立入禁止。さすがにここはクルマは関係ないので素直に引き返し、小木津山の南を進む。

小木津山の南側は工事中。海も見える。

小木津山の南側は工事中。海も見える。

小木津山の南側は工事中。海も見える。

南側にはトレイがあった。考えてみると南側は初めてだ。

南側にはトレイがあった。考えてみると南側は初めてだ。

南側にはトレイがあった。考えてみると南側は初めてだ。

いつもの、わかりにくい分岐。

いつもの、わかりにくい分岐。

いつもの、わかりにくい分岐。

がっつり倒木。迂回可能。

がっつり倒木。迂回可能。

がっつり倒木。迂回可能。

羽黒山ピーク通過。

羽黒山ピーク通過。

羽黒山ピーク通過。

神峰山ピークはスルー。ハイキング者数カウンターがあった。

神峰山ピークはスルー。ハイキング者数カウンターがあった。

神峰山ピークはスルー。ハイキング者数カウンターがあった。

向陽台のいつものトイレ。真弓山/高鈴山のトイレが使えない、とのこと。ここで済ましたほうがいい。

向陽台のいつものトイレ。真弓山/高鈴山のトイレが使えない、とのこと。ここで済ましたほうがいい。

向陽台のいつものトイレ。真弓山/高鈴山のトイレが使えない、とのこと。ここで済ましたほうがいい。

御岩山はまずまずの賑わい。

御岩山はまずまずの賑わい。

御岩山はまずまずの賑わい。

日光の山々が見えるはずだが、雲に隠れているようだ。

日光の山々が見えるはずだが、雲に隠れているようだ。

日光の山々が見えるはずだが、雲に隠れているようだ。

高鈴山ピークに至った。

高鈴山ピークに至った。

高鈴山ピークに至った。

北側を望む。

北側を望む。

北側を望む。

海も見えた。

海も見えた。

海も見えた。

高鈴山を下ると、ここにもがっつり倒木。

高鈴山を下ると、ここにもがっつり倒木。

高鈴山を下ると、ここにもがっつり倒木。

風神公園に至った。トイレの工事は完了していた。

風神公園に至った。トイレの工事は完了していた。

風神公園に至った。トイレの工事は完了していた。

駐車場に戻った。なぜか写真がボケている。

駐車場に戻った。なぜか写真がボケている。

駐車場に戻った。なぜか写真がボケている。

湯楽の里で、太平洋を望みながら汗を流した。寒いのに海にはサーファーがいた。

湯楽の里で、太平洋を望みながら汗を流した。寒いのに海にはサーファーがいた。

湯楽の里で、太平洋を望みながら汗を流した。寒いのに海にはサーファーがいた。

大甕駅前駐車場に駐車。500円也。

大甕から小木津まで電車で移動。

いつものように進んでいると「閉鎖中」の文字が…

小木津公園は、がっつり通行止めになっていた。クルマが通行止めなだけで、歩行者はOKではないかと都合よく解釈し、進んでみた。

法面の工事をしているようだった。

「歩行者通路」とあるので、やはり歩行者はOKか、などと考えた。

紅葉が美しい。

北側の小木津山方向に進んでみたが、ここも立入禁止。さすがにここはクルマは関係ないので素直に引き返し、小木津山の南を進む。

小木津山の南側は工事中。海も見える。

南側にはトレイがあった。考えてみると南側は初めてだ。

いつもの、わかりにくい分岐。

がっつり倒木。迂回可能。

羽黒山ピーク通過。

神峰山ピークはスルー。ハイキング者数カウンターがあった。

向陽台のいつものトイレ。真弓山/高鈴山のトイレが使えない、とのこと。ここで済ましたほうがいい。

御岩山はまずまずの賑わい。

日光の山々が見えるはずだが、雲に隠れているようだ。

高鈴山ピークに至った。

北側を望む。

海も見えた。

高鈴山を下ると、ここにもがっつり倒木。

風神公園に至った。トイレの工事は完了していた。

駐車場に戻った。なぜか写真がボケている。

湯楽の里で、太平洋を望みながら汗を流した。寒いのに海にはサーファーがいた。