岳浦山・大向山

2023.11.26(日) 日帰り

呉市の倉橋島は橋で結ばれている瀬戸内海の島です。 この島には最近人里に出没している熊がいないという話があり、 倉橋島で一番高い山「岳浦山(だけうらやま)」と「大向山(おおこうやま)」 に登りました。 私は山で熊に出くわしたことはないのですが、熊の出没ニュースを頻繁に 見ているとやっぱり怖くなります。

倉橋島の南海岸線(県道283号)を走り城岸鼻を過ぎて右の重生林道に入り200m程行くと登山口です。

倉橋島の南海岸線(県道283号)を走り城岸鼻を過ぎて右の重生林道に入り200m程行くと登山口です。

倉橋島の南海岸線(県道283号)を走り城岸鼻を過ぎて右の重生林道に入り200m程行くと登山口です。

小さく「登山口」と表示はありますが道とは分かり難い。

小さく「登山口」と表示はありますが道とは分かり難い。

小さく「登山口」と表示はありますが道とは分かり難い。

登っていくと歩き易い登山道が続いていました。
途中、耕したようにボコボコになった箇所があり熊はいないかも知れませんが猪はいるようです。

登っていくと歩き易い登山道が続いていました。 途中、耕したようにボコボコになった箇所があり熊はいないかも知れませんが猪はいるようです。

登っていくと歩き易い登山道が続いていました。 途中、耕したようにボコボコになった箇所があり熊はいないかも知れませんが猪はいるようです。

ビューポイントの場所には「ギャラリー〇合地」と表示があります。

ビューポイントの場所には「ギャラリー〇合地」と表示があります。

ビューポイントの場所には「ギャラリー〇合地」と表示があります。

ビューポイントからの景色。
どこからも大体同じ景色です。

ビューポイントからの景色。 どこからも大体同じ景色です。

ビューポイントからの景色。 どこからも大体同じ景色です。

岳浦山山頂を望む。

岳浦山山頂を望む。

岳浦山山頂を望む。

標高234.9mの大向山山頂に到着。
展望がなく通り過ぎる。

標高234.9mの大向山山頂に到着。 展望がなく通り過ぎる。

標高234.9mの大向山山頂に到着。 展望がなく通り過ぎる。

登山口から2時間程で標高491.1mの岳浦山山頂に到着。
赤い鳥居は塩ビ管で組み立てられており余り意味は無さそう、展望はなく少し戻って昼食とします。

登山口から2時間程で標高491.1mの岳浦山山頂に到着。 赤い鳥居は塩ビ管で組み立てられており余り意味は無さそう、展望はなく少し戻って昼食とします。

登山口から2時間程で標高491.1mの岳浦山山頂に到着。 赤い鳥居は塩ビ管で組み立てられており余り意味は無さそう、展望はなく少し戻って昼食とします。

少し戻り「ギャラリー10合地」の岩場で昼食とします。

少し戻り「ギャラリー10合地」の岩場で昼食とします。

少し戻り「ギャラリー10合地」の岩場で昼食とします。

下山は東回りのルートで下ります。
この下山道が荒れています。
上の写真はまだましな方でシダが覆い道が分からなくなります。
登ってきた道を引き返すことをお勧めします。

下山は東回りのルートで下ります。 この下山道が荒れています。 上の写真はまだましな方でシダが覆い道が分からなくなります。 登ってきた道を引き返すことをお勧めします。

下山は東回りのルートで下ります。 この下山道が荒れています。 上の写真はまだましな方でシダが覆い道が分からなくなります。 登ってきた道を引き返すことをお勧めします。

やっとのことで麓の西宇土地区の人家が見えてくるところまで下りてきました。

やっとのことで麓の西宇土地区の人家が見えてくるところまで下りてきました。

やっとのことで麓の西宇土地区の人家が見えてくるところまで下りてきました。

海岸沿いを25分ほど歩き元の場所に戻りました。
日頃登山道を手入れしてもらっている人達に改めて感謝する一日でした。

海岸沿いを25分ほど歩き元の場所に戻りました。 日頃登山道を手入れしてもらっている人達に改めて感謝する一日でした。

海岸沿いを25分ほど歩き元の場所に戻りました。 日頃登山道を手入れしてもらっている人達に改めて感謝する一日でした。

倉橋島の南海岸線(県道283号)を走り城岸鼻を過ぎて右の重生林道に入り200m程行くと登山口です。

小さく「登山口」と表示はありますが道とは分かり難い。

登っていくと歩き易い登山道が続いていました。 途中、耕したようにボコボコになった箇所があり熊はいないかも知れませんが猪はいるようです。

ビューポイントの場所には「ギャラリー〇合地」と表示があります。

ビューポイントからの景色。 どこからも大体同じ景色です。

岳浦山山頂を望む。

標高234.9mの大向山山頂に到着。 展望がなく通り過ぎる。

登山口から2時間程で標高491.1mの岳浦山山頂に到着。 赤い鳥居は塩ビ管で組み立てられており余り意味は無さそう、展望はなく少し戻って昼食とします。

少し戻り「ギャラリー10合地」の岩場で昼食とします。

下山は東回りのルートで下ります。 この下山道が荒れています。 上の写真はまだましな方でシダが覆い道が分からなくなります。 登ってきた道を引き返すことをお勧めします。

やっとのことで麓の西宇土地区の人家が見えてくるところまで下りてきました。

海岸沿いを25分ほど歩き元の場所に戻りました。 日頃登山道を手入れしてもらっている人達に改めて感謝する一日でした。