俳句 de ハイク 音羽山🌈

例会で京都の音羽山に行ってきました！ またまた寒波襲来、しかも午前中は☔の予報もあり、かなり寒そう💦💦と心配していましたが、そこまで寒さはなく、雨は降ったものの晴れ間もあり、陽が射すとほんのり暖か😌 麓に残る紅葉も見られ、なおかつ雨上がりで虹まで見えちゃいました🌈✨ 下山後は宴会〜🍻と楽しみに歩きましたが、皆さん異常に歩くの早く(笑) 時間が余ったので急遽芭蕉縁の庵で俳句を詠むことに😳！ 俳句も短歌も遠い昔に授業でしたかな？？程度💦 まずは季語から調べてひねり出す😅 ということで詠んだ句 「奥に見つ　比叡にかかる　冬の虹」 先生？の添削で「奥に見つ」を「神さぶる」に変えては？と言われましたが、そんな美しい日本語聞いたことありません〜💦💦 高貴すぎて自分の作とは流石に胸を張って言えませんので原文ママです😅 下山後はお楽しみ宴会で盛り上がり😄🍻 食べること優先で写真撮ってないですが(笑)大満足で帰途につきました。 石山寺ライトアップ案もありましたが一駅戻るのも1km歩くのもちょっと…😅 来年の大河ドラマ・紫式部縁の地ということで行きたい気持ちもありましたが、また今度に譲ることにします😌 （私は清少納言派なのでそこまで紫式部に思い入れはないけれど😅ライバルと目すのもまた違うけど〜💦） ちなみに出発地は蝉丸神社があり、なかなかに文学要素の強いハイソサエティハイキングになりました〜✨