ニュウ ⇒ 中山

2023.09.30(土) 日帰り

活動データ

タイム

04:04

距離

8.0km

のぼり

501m

くだり

499m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 4
休憩時間
22
距離
8.0 km
のぼり / くだり
501 / 499 m
56
45
48
36

活動詳細

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やっぱり自分の身体の事は自分が一番良く知っていた。 前回の御在所岳は下山路が想定外だったとは言え、それに耐えうる身体が出来ていなかった。 分かっていたのに…。 やはり気持ちに流されてはいけないなぁと痛感した登山だった。 そして2週間の療養期間を経て選んだ山がニュウ。 この山は、以前からいつかは登りたいと思っていた山。 多少の岩場も有る様だが、累計標高差は500m程度と軽めの山。 この程度なら膝への負担も少ないのではと思って…。 では内容。 【駐車場】 駐車場は『白駒の池入口有料第1(第2)駐車場』約180台(600円/日)/トイレ有(50円)と『麦草峠公共駐車場』約35台(無料)/トイレ有(100円)」の2ヶ所。 今回は有料ではあるが駐車場が舗装されていて(第2は砂利)、台数にも余裕があるメジャーな「白駒の池入口有料第1駐車場」に停める事にした。 【駐車場⇒白駒の池】 ほぼ平行移動。 木道が整備されている区間もあり歩きやすい。 白駒の池へ向かう途中に通る「白駒の森」をはじめ、周辺10ヵ所の森にはそれぞれ名前がつけられている。 この白駒の池周辺は「苔の森」と呼ばれ、 日本蘚苔類学会より「日本の貴重なコケの森」に選定されているだけあって素晴らしい。 【白駒の池⇒ニュウ】 ざっくりと言えば、開けた場所を境に前半と後半に分けられる。 前半は木道も整備されており、ほぼ平行移動のハイキング道。 それに対し後半は勾配がキツくなり、岩や根っ子も多くなる完全な登山道。 と言っても、危険な所は無いので安心して登る事が出来る。 【ニュウ山頂】 岩塊の上で狭い。 ニュウまでは白駒の池入口有料第1(第2)駐車場からだと標高差267mとお手軽な山。 しかもルート上に苔の森や白駒の池が有る為人気の山。 その為、狭い山頂は時間によっては大渋滞となる。 【ニュウ⇒中山】 道は比較的歩きやすい。 一部に緩い下りもあるが、基本的にずっと登り。 道に岩が目立ってくると山頂までは直ぐ。 【中山⇒高見石小屋】 一部に木道も出て来るが、大半はそこそこの下り勾配の岩の道。 とは言っても岩同士の密度が高く、高低差も少ない。 しかも浮き石が少なめなので、比較的サクサク歩ける。 【高見石】 岩塊の上。 蓼科山山頂の様な、大きめの岩の上を渡って行く。 高見石の山頂(?)もニュウ同様狭い。 しかし大半の登山者は高見石小屋周辺で食事や休憩をしている為、渋滞になる確率は低いと思われる。 【高見石小屋⇒駐車場】 土の道と木道が半々という感じで歩きやすい。 これと云った癖も無く、特筆する事も無いくらいフツーの道。 【総論】 リハビリ登山には丁度良い山だった。 累計標高差も500m程度と膝への負担も少なく、「苔の森」と「白駒の池」という観光名所(?)も合わせて見る事が出来る充実度高めの山(ルート)だった。

蓼科山・横岳・縞枯山 午前0時過ぎに着いた時には、既に1/4程度埋まっていました。
そして6時30分頃には、ほぼ満車(1~2台程度の空き)になっていました。
午前0時過ぎに着いた時には、既に1/4程度埋まっていました。 そして6時30分頃には、ほぼ満車(1~2台程度の空き)になっていました。
蓼科山・横岳・縞枯山 横断歩道を渡った先が登山口です。
横断歩道を渡った先が登山口です。
蓼科山・横岳・縞枯山 さぁ、ここからスタートします。
さぁ、ここからスタートします。
蓼科山・横岳・縞枯山 ここは左へ進みます。
ここは左へ進みます。
蓼科山・横岳・縞枯山 この木道の左右には…
この木道の左右には…
蓼科山・横岳・縞枯山 もののけの世界が広がっています。
しかし、ここは「白駒の森」です。
ちなみに「もののけの森」も別の所にあります。
もののけの世界が広がっています。 しかし、ここは「白駒の森」です。 ちなみに「もののけの森」も別の所にあります。
蓼科山・横岳・縞枯山 分岐点が出て来ました。
今回白駒の池は推奨通り左回り(半時計回り)で行く為、ここは直進します。
ちなみに右回り(時計回り)の場合は左へ、高見石小屋は右へ進みます。
分岐点が出て来ました。 今回白駒の池は推奨通り左回り(半時計回り)で行く為、ここは直進します。 ちなみに右回り(時計回り)の場合は左へ、高見石小屋は右へ進みます。
蓼科山・横岳・縞枯山 白駒の池が見えて来ました。
白駒の池が見えて来ました。
蓼科山・横岳・縞枯山 天気がねぇ…。
天気がねぇ…。
蓼科山・横岳・縞枯山 おっ!
おっ!
蓼科山・横岳・縞枯山 ほほぉ~。
ほほぉ~。
蓼科山・横岳・縞枯山 白駒の池を見ながら先へ進みます。
白駒の池を見ながら先へ進みます。
蓼科山・横岳・縞枯山 白駒荘が見えて来ました。
白駒荘が見えて来ました。
蓼科山・横岳・縞枯山 色付くと綺麗なんでしょうね。
色付くと綺麗なんでしょうね。
蓼科山・横岳・縞枯山 ボードでのんびりと…。
贅沢な時間ですよね。
ボードでのんびりと…。 贅沢な時間ですよね。
蓼科山・横岳・縞枯山 さぁ、先へ進みます。
さぁ、先へ進みます。
蓼科山・横岳・縞枯山 もうしばらく白駒の池周りを歩きます。
もうしばらく白駒の池周りを歩きます。
蓼科山・横岳・縞枯山 そろそろ見納めです。
そろそろ見納めです。
蓼科山・横岳・縞枯山 とても心地好い時間が流れています。
とても心地好い時間が流れています。
蓼科山・横岳・縞枯山 ここを右へ進みます。
ここを右へ進みます。
蓼科山・横岳・縞枯山 しばらくは木道が続きます。
しばらくは木道が続きます。
蓼科山・横岳・縞枯山 木道が無くなりました。
この後木道が出て来たり無くなったりを繰り返します。
木道が無くなりました。 この後木道が出て来たり無くなったりを繰り返します。
蓼科山・横岳・縞枯山 一部色付き始めています。
一部色付き始めています。
蓼科山・横岳・縞枯山 白駒湿原の横を通ります。
白駒湿原の横を通ります。
蓼科山・横岳・縞枯山 丸太バージョンも出て来ます。
丸太バージョンも出て来ます。
蓼科山・横岳・縞枯山 少し開けた所を通過します。
そして、ここを境に勾配が急になります。
また木道もなくなり、岩や根っ子が多めの道になります。
少し開けた所を通過します。 そして、ここを境に勾配が急になります。 また木道もなくなり、岩や根っ子が多めの道になります。
蓼科山・横岳・縞枯山 岩ばかりとなりますが大きな岩の上を渡り歩く事は少なく、岩が埋まった土の道を歩く方が多い感じです。
岩ばかりとなりますが大きな岩の上を渡り歩く事は少なく、岩が埋まった土の道を歩く方が多い感じです。
蓼科山・横岳・縞枯山 根っ子も沢山出て来ます。
根っ子も沢山出て来ます。
蓼科山・横岳・縞枯山 合わせ技も出て来ます。
合わせ技も出て来ます。
蓼科山・横岳・縞枯山 なかなかの勾配が続きます。
なかなかの勾配が続きます。
蓼科山・横岳・縞枯山 新たな単独植林でしょうか。
石で周囲を囲まれていました。
新たな単独植林でしょうか。 石で周囲を囲まれていました。
蓼科山・横岳・縞枯山 根っ子地獄です。
根っ子地獄です。
蓼科山・横岳・縞枯山 そして岩が加わりました。
そして岩が加わりました。
蓼科山・横岳・縞枯山 稜線が見えて来ました。
ここまで来ると、山頂は直ぐそこです。
稜線が見えて来ました。 ここまで来ると、山頂は直ぐそこです。
蓼科山・横岳・縞枯山 写真中央上(3本の木の後ろ)が分岐点です。
ニュウは写真左上の方へ進みます。
その後は中山へ向かいますので、この辺りまで戻って来て、写真右の方に写っている赤いザックの登山者の方へ進みます。
写真中央上(3本の木の後ろ)が分岐点です。 ニュウは写真左上の方へ進みます。 その後は中山へ向かいますので、この辺りまで戻って来て、写真右の方に写っている赤いザックの登山者の方へ進みます。
蓼科山・横岳・縞枯山 稜線に出て左を向いたところです。
この先の岩塊が山頂です。
ちなみに、登山者が集まっている周辺が休憩場所になっていました。
稜線に出て左を向いたところです。 この先の岩塊が山頂です。 ちなみに、登山者が集まっている周辺が休憩場所になっていました。
蓼科山・横岳・縞枯山 一応正面です…。
真っ白で何も見えません…。
一応正面です…。 真っ白で何も見えません…。
蓼科山・横岳・縞枯山 穴の空いた岩の方へ向かいます。
穴の空いた岩の方へ向かいます。
蓼科山・横岳・縞枯山 少し登った所から振り返って。
登山者がいる所が前述の休憩場所です。
少し登った所から振り返って。 登山者がいる所が前述の休憩場所です。
蓼科山・横岳・縞枯山 ◯印を頼りに岩を登って行きます。
◯印を頼りに岩を登って行きます。
蓼科山・横岳・縞枯山 山頂が大渋滞の為、山頂直下から周りの景色を先に撮っちゃいました。
写真中央やや左側の丸っこい岩の周辺が、先程の休憩場所です。
山頂が大渋滞の為、山頂直下から周りの景色を先に撮っちゃいました。 写真中央やや左側の丸っこい岩の周辺が、先程の休憩場所です。
蓼科山・横岳・縞枯山 右側。
写真右端辺りに白駒の池が見えます。
右側。 写真右端辺りに白駒の池が見えます。
蓼科山・横岳・縞枯山 さらに右側。
白駒の池は写真中央やや左側です。
さらに右側。 白駒の池は写真中央やや左側です。
蓼科山・横岳・縞枯山 もっと右側。
もっと右側。
蓼科山・横岳・縞枯山 そして白駒の池です。
少し前まであそこに居たんですよね。
そして白駒の池です。 少し前まであそこに居たんですよね。
蓼科山・横岳・縞枯山 アップで。
アップで。
蓼科山・横岳・縞枯山 人が少なくなった瞬間を見計らって登頂し、白駒の池と一緒に。
それでも順番待ちで2組待ちました。
人が少なくなった瞬間を見計らって登頂し、白駒の池と一緒に。 それでも順番待ちで2組待ちました。
蓼科山・横岳・縞枯山 今度は白駒の池から反対側です。
今度は白駒の池から反対側です。
蓼科山・横岳・縞枯山 左側。
左下には休憩場所が見えます。
左側。 左下には休憩場所が見えます。
蓼科山・横岳・縞枯山 その左側。
その左側。
蓼科山・横岳・縞枯山 さらに左側。
さらに左側。
蓼科山・横岳・縞枯山 もっと左側。
もっと左側。
蓼科山・横岳・縞枯山 最後の左側、山頂です。
最後の左側、山頂です。
蓼科山・横岳・縞枯山 先程岩で見えなかった、白駒の池の反対側です。
先程岩で見えなかった、白駒の池の反対側です。
蓼科山・横岳・縞枯山 その左側。
その左側。
蓼科山・横岳・縞枯山 さらに左側。
さらに左側。
蓼科山・横岳・縞枯山 分岐点まで戻って着ました。
これから中山へ向かうので、写真左上の方へ進みます。
分岐点まで戻って着ました。 これから中山へ向かうので、写真左上の方へ進みます。
蓼科山・横岳・縞枯山 こんな道から始まります。
こんな道から始まります。
蓼科山・横岳・縞枯山 相変わらずの道が続きます。
相変わらずの道が続きます。
蓼科山・横岳・縞枯山 ここから緩く下ります。
ここから緩く下ります。
蓼科山・横岳・縞枯山 何かド派手で、この辺りの主の様な木が出て来ました。
何かド派手で、この辺りの主の様な木が出て来ました。
蓼科山・横岳・縞枯山 落ち着いた道です。
落ち着いた道です。
蓼科山・横岳・縞枯山 足元は決して良いとは言えませんが、岩よりはマシです。
足元は決して良いとは言えませんが、岩よりはマシです。
蓼科山・横岳・縞枯山 緩やかに高度を上げて行きます。
緩やかに高度を上げて行きます。
蓼科山・横岳・縞枯山 道は一般的な登山道になりました。
道は一般的な登山道になりました。
蓼科山・横岳・縞枯山 この一帯だけ緑に囲まれました。
この一帯だけ緑に囲まれました。
蓼科山・横岳・縞枯山 道は歩きやすいです。
道は歩きやすいです。
蓼科山・横岳・縞枯山 なかなか良い空間です。
なかなか良い空間です。
蓼科山・横岳・縞枯山 YAMAP地図でL字に曲がっている地点です。
ここを右へ進みます。
YAMAP地図でL字に曲がっている地点です。 ここを右へ進みます。
蓼科山・横岳・縞枯山 こんな道から始まります。
こんな道から始まります。
蓼科山・横岳・縞枯山 木道も一部に出て来ます。
木道も一部に出て来ます。
蓼科山・横岳・縞枯山 ここ、思わず「おぉ~!」と声が漏れてしまうくらいの直線です。
ここ、思わず「おぉ~!」と声が漏れてしまうくらいの直線です。
蓼科山・横岳・縞枯山 雰囲気が変わってきました。
雰囲気が変わってきました。
蓼科山・横岳・縞枯山 おっ!
おっ!
蓼科山・横岳・縞枯山 突入します。
突入します。
蓼科山・横岳・縞枯山 ここを抜けると…
ここを抜けると…
蓼科山・横岳・縞枯山 中山到着です。
見晴らしも悪く風も強いので、直ぐに高見石小屋へ向けて出発します。
中山到着です。 見晴らしも悪く風も強いので、直ぐに高見石小屋へ向けて出発します。
蓼科山・横岳・縞枯山 ここから下山します。
ここから下山します。
蓼科山・横岳・縞枯山 こんな道から始まります。
こんな道から始まります。
蓼科山・横岳・縞枯山 気温はニュウの頃からずっと3~5℃です。
気温はニュウの頃からずっと3~5℃です。
蓼科山・横岳・縞枯山 岩ってます。
岩ってます。
蓼科山・横岳・縞枯山 脚に優しい木道は助かります。
脚に優しい木道は助かります。
蓼科山・横岳・縞枯山 直ぐに終わっちゃいました。
直ぐに終わっちゃいました。
蓼科山・横岳・縞枯山 この辺りから勾配がきつくなります。
この辺りから勾配がきつくなります。
蓼科山・横岳・縞枯山 岩が湿っているので気を使いますが、御在所岳の下りから比べると勾配も緩いし岩も小さいので楽に感じます。
岩が湿っているので気を使いますが、御在所岳の下りから比べると勾配も緩いし岩も小さいので楽に感じます。
蓼科山・横岳・縞枯山 岩が乾燥していると、小走りでも下れるレベルです。
岩が乾燥していると、小走りでも下れるレベルです。
蓼科山・横岳・縞枯山 足元に小さな秋発見。
足元に小さな秋発見。
蓼科山・横岳・縞枯山 分かりにくいですが、結構な勾配です。
分かりにくいですが、結構な勾配です。
蓼科山・横岳・縞枯山 こんな岩だらけとは思いませんでした…。
こんな岩だらけとは思いませんでした…。
蓼科山・横岳・縞枯山 超滑るヤツ!
超滑るヤツ!
蓼科山・横岳・縞枯山 有難い木道。
有難い木道。
蓼科山・横岳・縞枯山 この一帯だけ開けていました。
この一帯だけ開けていました。
蓼科山・横岳・縞枯山 相変わらずの岩多めの道です。
相変わらずの岩多めの道です。
蓼科山・横岳・縞枯山 高見石小屋到着です。
高見石小屋到着です。
蓼科山・横岳・縞枯山 下山は小屋の手前を写真左に進みますが、その前に高見石に寄り道しますので、小屋の奥側を左に進みます。
下山は小屋の手前を写真左に進みますが、その前に高見石に寄り道しますので、小屋の奥側を左に進みます。
蓼科山・横岳・縞枯山 奥まで移動しました。
高見石は写真右の方へ進みます。
奥まで移動しました。 高見石は写真右の方へ進みます。
蓼科山・横岳・縞枯山 写真中央の岩塊を登って行きます。
写真中央の岩塊を登って行きます。
蓼科山・横岳・縞枯山 赤◯に従って登って行きます。
赤◯に従って登って行きます。
蓼科山・横岳・縞枯山 ほぉ~、白駒の池が見えるんですね。
ほぉ~、白駒の池が見えるんですね。
蓼科山・横岳・縞枯山 アップで。
アップで。
蓼科山・横岳・縞枯山 更に。
更に。
蓼科山・横岳・縞枯山 さぁ、戻ります。
あの赤い屋根が高見石小屋です。
さぁ、戻ります。 あの赤い屋根が高見石小屋です。
蓼科山・横岳・縞枯山 小屋の左側、赤い人達がいる方へ進みます。
小屋の左側、赤い人達がいる方へ進みます。
蓼科山・横岳・縞枯山 こんな道から始まります。
こんな道から始まります。
蓼科山・横岳・縞枯山 ここは写真中央を奥へ進みます。
ここは写真中央を奥へ進みます。
蓼科山・横岳・縞枯山 別パターンの木道が出て来ましたが…
別パターンの木道が出て来ましたが…
蓼科山・横岳・縞枯山 直ぐに壊れちゃいました。
直ぐに壊れちゃいました。
蓼科山・横岳・縞枯山 分岐点が出て来ました。
ここは写真右へ進みます。
ちなみに、写真奥の道は丸山や麦草峠へ続きます。
分岐点が出て来ました。 ここは写真右へ進みます。 ちなみに、写真奥の道は丸山や麦草峠へ続きます。
蓼科山・横岳・縞枯山 右を向いたところです。
右を向いたところです。
蓼科山・横岳・縞枯山 歩きやすい道が続きます。
歩きやすい道が続きます。
蓼科山・横岳・縞枯山 木道作成途中の様です。
有り難うございます。
木道作成途中の様です。 有り難うございます。
蓼科山・横岳・縞枯山 有難いですね。
有難いですね。
蓼科山・横岳・縞枯山 終わっちゃいました。
終わっちゃいました。
蓼科山・横岳・縞枯山 中途半端な大きさの石が多く、微妙に歩きにくいです。
中途半端な大きさの石が多く、微妙に歩きにくいです。
蓼科山・横岳・縞枯山 小石が目立つ様になりました。
小石が目立つ様になりました。
蓼科山・横岳・縞枯山 おっ、また登場です。
おっ、また登場です。
蓼科山・横岳・縞枯山 直ぐに終わっちゃいました。
直ぐに終わっちゃいました。
蓼科山・横岳・縞枯山 立派な木道の登場です。
立派な木道の登場です。
蓼科山・横岳・縞枯山 分岐点まで戻って着ました。
ここは写真左へ進みます。
ちなみに朝は右へ進みました。
分岐点まで戻って着ました。 ここは写真左へ進みます。 ちなみに朝は右へ進みました。
蓼科山・横岳・縞枯山 左を向いたところです。
もう下山は目前です。
左を向いたところです。 もう下山は目前です。
蓼科山・横岳・縞枯山 朝通った道ですね。
朝通った道ですね。
蓼科山・横岳・縞枯山 膝はこれといった問題も無く、無事に下山出来ました。
駐車場は第1も第2も満車でした。
膝はこれといった問題も無く、無事に下山出来ました。 駐車場は第1も第2も満車でした。
蓼科山・横岳・縞枯山 しかも、順番待ちが7台も…。
一体どれだけ待てば入れるんだろう?
御在所岳後の登山は膝が心配でしたが、軽めの山を選んだのが良かったのか膝も体力も余力がありますので、ここからはちょっと離れていますが、これまた私の好物のニッチな場所「ゼロポイント」に寄り道して帰ります。
ゼロポイントのレポは別にしましたので、よければそちらもどうぞ。
しかも、順番待ちが7台も…。 一体どれだけ待てば入れるんだろう? 御在所岳後の登山は膝が心配でしたが、軽めの山を選んだのが良かったのか膝も体力も余力がありますので、ここからはちょっと離れていますが、これまた私の好物のニッチな場所「ゼロポイント」に寄り道して帰ります。 ゼロポイントのレポは別にしましたので、よければそちらもどうぞ。

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