登山

雪山トレーニング

やばっ 目的地にしていた高見石小屋がリサーチ不足でお休み...
テントを張る場所はあるけど他の人と近い

高見石小屋は諦めて他で張る
電波無いから食べる以外する事無い→シュラフ入ってないと寒すぎる→夜がやたら長く感じる
でも、雪で水をつくったり、最強と思われたタケモの9番（-25℃対応）でも背中が寒いことや他にも色々と実体験が出来て経験値を獲得した！

蓼科山（たてしなやま）は八ヶ岳連峰の北端に位置する標高2,531mの火山。 円錐形の美しい山容から諏訪富士（すわふじ）とも呼ばれる。しかし、北麓側では「諏訪富士」とは言わず、多くの別名がある[3]。山体は八ヶ岳中信高原国定公園に含まれる。日本百名山のひとつ。

蓼科山・横岳・縞枯山

長野

北八ヶ岳 徘徊

たーぼー

八ヶ岳（やつがたけ、八ケ岳とも表記される）は、長野県の諏訪地域と佐久地域および山梨県の境にある山塊。南北30 km余りの山体で、大火山群である。深田久弥が選定した日本百名山の一つ。
「八ヶ岳」は特定の一峰を指して呼ぶ名前ではなく、長野県と山梨県にまたがる山々の総称であるが、その範囲は「夏沢峠以南のいわゆる南八ヶ岳のみ」「南八ヶ岳及び北八ヶ岳の領域（蓼科山を除いた領域）」「蓼科山まで含んだ八ヶ岳連峰全体」など様々な定義がある。日本百名山でいう八ヶ岳は南八ヶ岳のみを指す。八ヶ岳連峰では他に蓼科山も日本百名山に選ばれている。
「八ヶ岳」の由来は、「八百万」などと同じように、山々が多く連なる様子から「たくさん」という意味で「八」としたとも、幾重もの谷筋が見える姿から「谷戸（やと）」にちなんで名づけられたとも、文字通り八つの峰に見えるからとも、複数のいわれが存在する。

八ヶ岳（赤岳・硫黄岳・天狗岳）

山梨

ニュウ・白駒池　周回

近道

中山・ニュウ

たかみ

ハイキング

北八ヶ岳ロープウェイから北八ヶ岳を縦走。
北横岳も行きたいところですが、高見石小屋の喫茶タイムが14時までなので今回はスルー。
縞枯山と茶臼岳が意外に急で汗だくになってしまいました。
凍った白駒池で寝そべるというミッションを達成し、高見石小屋に到着。
暖炉でぬくぬくしながら激ウマの揚げパンを食べ、時間があったので丸山をピークハント。
高見石小屋はおしゃれな食事と風情のある建物やランプでのんびりできて良かったです。
翌日は朝から雲一つない快晴。
去年も天狗岳は快晴で素晴らしい景色を楽しめたので、相性が良いのかな～なんて良いながらテンション高めで歩きました。
山頂で360°ビューを楽しんだ後は、黒百合ヒュッテで名物のビーフシチューを食べ、下山後は温泉とハルピンラーメンと、王道の八ヶ岳を楽しみました。
好天の雪山は本当に楽しいです。

北八ヶ岳縦走

あい

北八ヶ岳ロープウェイから高見石小屋に泊まり、天狗岳に行きました。
北八ヶ岳は南ほど荒々しくないのでハイキング気分で歩けるかと思いきや、縞枯山は結構、急坂。次の茶臼山もなかなかの登りでした。
宿の高見石小屋は、暖炉とランプが良い雰囲気でした。ご飯もおしゃれでおいしい。強いて言えば、明かりがランプなので、ちょっと部屋が暗いかな。
夜、少し雪が舞っていたので、心配しましたが、二日目は前日以上の晴れ。最高の雪山登山を楽しめました。
そして、天狗岳登山にはだいたい登場する黒百合ヒュッテのビーフシチューも、もちろんいただきました。
帰りは、八ヶ岳登山者御用達のハルピンラーメン諏訪南インター店に寄り、無事登山終了です。

天狗岳　高見石小屋泊

とらにゃく

茅野市にお住いの山友さんのお誘い、アテントで麦草ヒュッテ宿泊（計４名）にて、丸山、高見石、白駒池を周回してきました。コースは丸山、高見石を登って、白駒池に降り、凍結した池の上をハイクして宿に戻り宿泊。翌日は宿周辺を散策後、ゲートまで戻りました。天気は曇り（時々晴れ間あり）でしたが、気温は高く、風もなく、雪の状態も良く、快適なスノーハイキングでした。下山後の横谷峡散策に続く→→

麦草ヒュッテ宿泊で高見石、白駒池を周回

kamonmon

今回　抜群に　雪質　お天気　最高の
コンディションでした❄️
ワカンもピッケル⛏️も必要なく
雪へのアイゼンの食いつきもよく
服もあったかなので　3枚で歩けました👚
今回はいつも一緒に行ってくれる　
よしえさんとそのお友達のまりこさんと
3人で　白駒池山荘にも　泊まれて
楽しい　雪山でした🏔️

北横岳（南峰）・北横岳（北峰）・縞枯山・茶臼山・中小場・丸山(茅野市・佐久穂町)

モモコ

【日帰り】2025-01-20 渋の湯登山口ー高見石ー白駒池

miyajimajima

イト

やまたか

ふじあつ

美由紀ちゃん

いしだん

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なたり

リン

じんば

Maminco

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サナギ

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テツヲ