藤原岳(大貝戸登山口)

2018.11.10(土) 日帰り

三岐鉄道三岐線西藤原駅から徒歩で10分くらい歩くと登山口です。三岐線はICカード使えないので、近鉄富田で一旦降りて切符を買いました。硬い厚紙の切符にノスタルジーを感じました。登山口から2合目くらいまで階段状の急登で体が慣れるまできつい。藤原山荘を通過して一旦山頂に行き、戻って山荘前で食事。今回は天狗岩は見合わせ下山しました。山荘から山頂までは景色も良く、楽しい山行でした。

駅出口

駅出口

駅出口

駅の形が機関車のようになってました

駅の形が機関車のようになってました

駅の形が機関車のようになってました

山の上は曇ってそう

山の上は曇ってそう

山の上は曇ってそう

岩がむき出しになっていてカッコいい

岩がむき出しになっていてカッコいい

岩がむき出しになっていてカッコいい

登山口手前の休憩所とトイレ

登山口手前の休憩所とトイレ

登山口手前の休憩所とトイレ

登山口の鳥居

登山口の鳥居

登山口の鳥居

コース図

コース図

コース図

2合目。きつかった。

2合目。きつかった。

2合目。きつかった。

落ち葉がいっぱい。

落ち葉がいっぱい。

落ち葉がいっぱい。

3合目

3合目

3合目

4合目

4合目

4合目

5合目

5合目

5合目

あれ?7合目 6はどこに。

あれ?7合目 6はどこに。

あれ?7合目 6はどこに。

こういう植物がいっぱい

こういう植物がいっぱい

こういう植物がいっぱい

水の通り道?土石流の看板があったので過去の跡かも。

水の通り道?土石流の看板があったので過去の跡かも。

水の通り道?土石流の看板があったので過去の跡かも。

土に混じって岩が。

土に混じって岩が。

土に混じって岩が。

少しガスってますが下の街が見えます

少しガスってますが下の街が見えます

少しガスってますが下の街が見えます

8合目。この辺りから開けてきます

8合目。この辺りから開けてきます

8合目。この辺りから開けてきます

冬季登山道がどこか分からず。

冬季登山道がどこか分からず。

冬季登山道がどこか分からず。

とてもいい雰囲気

とてもいい雰囲気

とてもいい雰囲気

紅葉、、、ではなく黄葉

紅葉、、、ではなく黄葉

紅葉、、、ではなく黄葉

写真ではイマイチですがいろっいてる感じは良かった

写真ではイマイチですがいろっいてる感じは良かった

写真ではイマイチですがいろっいてる感じは良かった

橋のアトラクション

橋のアトラクション

橋のアトラクション

少しガスが晴れてきました

少しガスが晴れてきました

少しガスが晴れてきました

遠くまでは見えません

遠くまでは見えません

遠くまでは見えません

9合目

9合目

9合目

9合目の看板前は景色もよく見えます

9合目の看板前は景色もよく見えます

9合目の看板前は景色もよく見えます

苔がいい雰囲気

苔がいい雰囲気

苔がいい雰囲気

ギリギリ花が残ってました

ギリギリ花が残ってました

ギリギリ花が残ってました

山荘

山荘

山荘

山荘前

山荘前

山荘前

書いてませんが左が藤原岳山頂

書いてませんが左が藤原岳山頂

書いてませんが左が藤原岳山頂

山頂が見えてます。目を凝らすと登ってる人も見えました

山頂が見えてます。目を凝らすと登ってる人も見えました

山頂が見えてます。目を凝らすと登ってる人も見えました

こんなの咲いてました

こんなの咲いてました

こんなの咲いてました

山頂に向かう途中は景色が雄大

山頂に向かう途中は景色が雄大

山頂に向かう途中は景色が雄大

草の色が違う部分があって面白い

草の色が違う部分があって面白い

草の色が違う部分があって面白い

もう少しで山頂

もう少しで山頂

もう少しで山頂

山頂到着

山頂到着

山頂到着

周りの山も見えて気持ちいい

周りの山も見えて気持ちいい

周りの山も見えて気持ちいい

山頂で自撮り

山頂で自撮り

山頂で自撮り

晴れたらいい景色だろうに、、

晴れたらいい景色だろうに、、

晴れたらいい景色だろうに、、

山荘前にあったのと同じ方角の指標

山荘前にあったのと同じ方角の指標

山荘前にあったのと同じ方角の指標

緑のカーペットの合間で頑張ってる木

緑のカーペットの合間で頑張ってる木

緑のカーペットの合間で頑張ってる木

雲の流れがものすごく早かった

雲の流れがものすごく早かった

雲の流れがものすごく早かった

山荘に戻って食事とコーヒー

山荘に戻って食事とコーヒー

山荘に戻って食事とコーヒー

石だらけ

石だらけ

石だらけ

降りる途中ガスが晴れてきた

降りる途中ガスが晴れてきた

降りる途中ガスが晴れてきた

降りる時、登りと違う道発見

降りる時、登りと違う道発見

降りる時、登りと違う道発見

巻道だったのか?

巻道だったのか?

巻道だったのか?

下りで6合目発見。こっちが正規ルートでしたか。

下りで6合目発見。こっちが正規ルートでしたか。

下りで6合目発見。こっちが正規ルートでしたか。

楽しそうな人。同僚ですが。

楽しそうな人。同僚ですが。

楽しそうな人。同僚ですが。

登山口に戻ってきた

登山口に戻ってきた

登山口に戻ってきた

ここでトイレを済ましたところで電車の時間まであと少しと判明。ダッシュしました。

ここでトイレを済ましたところで電車の時間まであと少しと判明。ダッシュしました。

ここでトイレを済ましたところで電車の時間まであと少しと判明。ダッシュしました。

駅出口

駅の形が機関車のようになってました

山の上は曇ってそう

岩がむき出しになっていてカッコいい

登山口手前の休憩所とトイレ

登山口の鳥居

コース図

2合目。きつかった。

落ち葉がいっぱい。

3合目

4合目

5合目

あれ?7合目 6はどこに。

こういう植物がいっぱい

水の通り道?土石流の看板があったので過去の跡かも。

土に混じって岩が。

少しガスってますが下の街が見えます

8合目。この辺りから開けてきます

冬季登山道がどこか分からず。

とてもいい雰囲気

紅葉、、、ではなく黄葉

写真ではイマイチですがいろっいてる感じは良かった

橋のアトラクション

少しガスが晴れてきました

遠くまでは見えません

9合目

9合目の看板前は景色もよく見えます

苔がいい雰囲気

ギリギリ花が残ってました

山荘

山荘前

書いてませんが左が藤原岳山頂

山頂が見えてます。目を凝らすと登ってる人も見えました

こんなの咲いてました

山頂に向かう途中は景色が雄大

草の色が違う部分があって面白い

もう少しで山頂

山頂到着

周りの山も見えて気持ちいい

山頂で自撮り

晴れたらいい景色だろうに、、

山荘前にあったのと同じ方角の指標

緑のカーペットの合間で頑張ってる木

雲の流れがものすごく早かった

山荘に戻って食事とコーヒー

石だらけ

降りる途中ガスが晴れてきた

降りる時、登りと違う道発見

巻道だったのか?

下りで6合目発見。こっちが正規ルートでしたか。

楽しそうな人。同僚ですが。

登山口に戻ってきた

ここでトイレを済ましたところで電車の時間まであと少しと判明。ダッシュしました。

この活動日記で通ったコース

藤原岳 (大貝戸道)往復コース

  • 05:40
  • 7.0 km
  • 1033 m
  • コース定数 23

三岐鉄道西藤原駅から徒歩15分ほどの藤原岳登山口休憩所から出発。神武神社の脇を直進して登山道に入り、スギ林の中を緩やかに登り、その先の急坂をジグザグに登る。二合目の標識を過ぎて急坂を登り切ると、四合目の広場に着く。さらに登ると聖宝寺道が合流する八合目の広場に着く。道はこの先も急傾斜が続くので、浮き石や残雪で滑らないように注意。スリップ事故を防ぐためにも冬期はアイゼンが欲しい。3~4月にかけてフクジュソウの花が見られ、九合目付近からは花の数が増える。樹木がまばらになると、避難小屋の藤原山荘に出る。藤原岳山頂へは南の鞍部まで下って登り返す。山頂からは御池岳や鈴鹿南部の山々が見渡せる。下山は来た道を忠実に戻る。時間があれば、藤原山荘から往復1時間ほどの天狗岩まで行ってみたい。藤原岳山頂同様展望がすばらしい。