僅か230メートル余りの標高差、楽勝かと思ったら大汗かきました。 移動性の高気圧のもと自分の足で上がった金峰山、見覚えのある山頂は青春の頃と同じでした。 起点の大弛峠に戻りいつもの笛吹きの湯に浸かり、ゆったりとした1日を過ごし帰宅しました。
お約束の富士山、甲府の街はまだ大気の動きがありません。
気温は低いけど大汗かいてます。
八ヶ岳を背に記念写真!。
うーむ、確か20代の冬ここに来ました!。
この活動日記で通ったコース
金峰山(大弛峠)
- 04:04
- 8.0 km
- 565 m
- コース定数 15